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ブックマーク / www.e-aidem.com (9)

  • 日本がポーランドの孤児を救ったっていう話、みんなは知ってた? - イーアイデム「ジモコロ」

    日の記事はポーランド国家財団の提供でお送りします。 こんにちは、ライターのヨッピーです。 突然ですが、皆さんはこんな話を知っていますか? という話。 ちなみに僕はぜんぜん知らなかったんですよね……! そして日は「このポーランド孤児の話をぜひ日の皆さんに知って欲しい!」という依頼を受けて、ポーランド共和国大使館にやって参りました。 やばい!緊張する! (同行したジモコロ編集長)僕、大使館に入るのはじめてです……! しかもポーランドの駐日大使に会うんでしょ。いやー、大丈夫かな。 なんか心配ごとでもあるんですか? 朝ごはんに駅でカレー南蛮そばをべたら汁が飛びました。 日の恥。 でもよく見たらビックリマークに見えるから「そういうデザインのTシャツかな?」って勘違いするかも。 お願いだから大人しくしてください。 大使館の中! ここはもう、日国内じゃなくてポーランド国内という扱いになるそ

    日本がポーランドの孤児を救ったっていう話、みんなは知ってた? - イーアイデム「ジモコロ」
  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
  • 20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム

    「私の働き方、これでいいのかな?」「何もかもがうまくいかない……」といったモヤモヤを抱えていませんか。50歳を迎える今もIT業界の第一線で働く白川みちるさんも、20〜30代は同じような悩みを抱いていたといいます。 一見、華やかに見える白川さんのキャリアですが、新卒で入社した会社を1年で退職したり、仕事に打ち込み過ぎて燃え尽き症候群になってしまったりと予期せぬ変化に次々に見舞われ、アップダウンの激しい“思い通りにいかない日々”に悩むことも多かったそう。 そんな中で続けたのが「目の前のことを実直に続ける」こと。小さな経験の積み上げが、現在につながっていると言います。「明確なキャリアプランを持てなくても、うまくいかない日々が続いても、目の前の仕事を続けていけば何かにつながるのかもしれない」というヒントを与えてくれる、白川さんの歩みを振り返ります。 ※記事中の情報(所属・肩書きなど)は2023年5

    20、30代は「うまくいかない日々」に悩んだ。でも小さな経験の積み上げが“今”につながった - りっすん by イーアイデム
  • 独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム

    文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。結婚する必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の言葉や自分の中の孤独と向き合いながら、結婚や出産の意味を模索してきました。 「家族から解放されたい」と願う小林さんがたどり着いた思いとは。結婚や出産に対する認識が変わっていく、その過程をつづっていただきました。 独身、子なし、40代 私は10代の頃、結婚に対して少しも憧れなかった。父は酒を飲み暴力を振るい、経済力のない母はそれに耐えるだけ。そんな様子を見て、「絶対に結婚するものか」と決意していた。そして、自分でバリバリ働いてお金を稼ぐことを夢に見ていた。 しかし、その目標はあっという間に崩れ落ちた。親に希望の進路を反

    独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2020/08/28
    皆さんは保証人になってくれる程の友人いますか?私はいません。
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

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  • 「タカを飼いたいと思わせたくない」女性鷹匠マンガ家が伝えたい、命との距離感 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロライターの原宿です。日は愛知県名古屋駅から電車で10分、車で20分ほど移動したところにある「とある田んぼ」に来ております。 はい、とある田んぼです。東京に比べると空が広いな~。 一体何のために僕がこの場所に来ているのかと言うと、こちらの漫画の作者の方にお会いするためです。 こちらは鷹狩り歴15年の女性鷹匠・ごまきちさんによるエッセイマンガで、世にも珍しい女性×鷹匠×漫画家というプロフィールを持つ方による実録マンガということになります。ポーカーにおけるスリーカードの確率は2.1%とされていますが、人生のポーカーでこのスリーカードが揃う確率、たぶんもっと低いと思う。 ご人もこういうマンガを描いているわけですが、いやほんと、名古屋から電車で10分の土地で当に鷹狩りができるんでしょうか? 確かに冒頭の田んぼは広々としていますが、いわゆる「里山」ではぜんぜん無いはずで、

    「タカを飼いたいと思わせたくない」女性鷹匠マンガ家が伝えたい、命との距離感 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/06/26
    “会社の行事に参加したり、他部署の人や役職者とも積極的に交流したりするようにしました。 結果、とても疲れてしまいました。”
  • 私たちが生きていくために必要な関係性にはまだ名前がない――家族と社会の新しいあり方について(寄稿:望月優大) - りっすん by イーアイデム

    あるNPOがつくり出そうとしている、子どもとの関係性 はじめまして。望月です。スマートニュースで子どもや家族といった領域を中心に非営利団体の支援プログラム(SmartNews ATLAS Program)を運営しています。これからの家族や社会のあり方を考えるにあたって、このプログラムで支援している「PIECES」(ピーシーズ)というNPO団体の話から始められたらと思います。 PIECESは児童精神科医の小澤いぶきさんが代表を務めるNPOで、虐待や貧困といった問題を抱える子どもたちに寄り添い、そうした子どもたちが普段の生活ではなかなか得ることができない「大人との信頼感を伴った継続的な関係性」を一つずつ構築しようとしています。 PIECESのメンバーに聞くと、その関係性は「家族」でも「友だち」でもなく、そして「先生」でも「アドバイザー」でもない。いま存在する言葉ではなかなか表現しづらい関係性だ

    私たちが生きていくために必要な関係性にはまだ名前がない――家族と社会の新しいあり方について(寄稿:望月優大) - りっすん by イーアイデム
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2017/01/11
    素晴らしいですね。
  • 「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - りっすん by イーアイデム

    私は、女性に特化した人材コンサルティング会社を経営している傍ら、他2社の社外取締役、コラムニストとしての執筆を月に数、その他に講演や取材をガチャガチャと受けているため、人様に大変忙しそうな人だと思われております。当はそうでもないのですが……。 また、我が家には11歳と4歳の娘がおり、その娘たちと一緒に事をする様子や休日の様子をSNSに時折アップしているため図らずも、 「仕事と家庭の両立ができているのですね」 という壮大な誤解を友人知人に与え続けてしまっています。 「ワークライフバランスな私」はSNSを通して私が作り出した虚像です。ただ、実際のところはどうであっても、何とかかんとか仕事が回り、子供たちが元気で、幸せに毎日が送れているのにはいくつか理由があると自負しております。 ちっとも羨ましくない両立法かもしれませんが、現在子育て中の働くママや、これから結婚して出産する女性たちが「こん

    「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - りっすん by イーアイデム
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2016/11/23
    息子らは立って彼女を幸いな人と呼び 夫は彼女をたたえて言う。「有能な女は多いが あなたはなお、そのすべてにまさる」と。あでやかさは欺き、美しさは空しい。主を畏れる女こそ、たたえられる。箴言31:28-30
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