2021年8月4日のブックマーク (4件)

  • 五輪 スケートボード 四十住さくらが金 開心那が銀 女子パーク | NHKニュース

    東京オリンピックの新競技、スケートボードの女子パークで、19歳の四十住さくら選手が金メダルを獲得しました。また、12歳の開心那選手が銀メダルを獲得しました。開選手の12歳でのメダル獲得は、スケートボードの女子ストリートで金メダルを獲得した西矢椛選手の13歳を抜いて日選手で史上最年少となりました。 また夏のオリンピックの同じ種目で日選手が金メダルと銀メダルを同時に獲得したのは、1976年モントリオール大会の体操の男子種目別鉄棒で塚原光男さんが金メダルを、監物永三さんが銀メダルを獲得して以来、45年ぶりです。 スケートボードの女子パークは午前中に行われた予選で、世界ランキング1位で15歳の岡碧優選手が予選トップ、世界6位で夏のオリンピックで日選手で史上最年少出場を果たした12歳の開心那選手が予選3位、世界2位の四十住さくら選手が予選4位で決勝に進み、日選手3人が午後の決勝に臨みました

    五輪 スケートボード 四十住さくらが金 開心那が銀 女子パーク | NHKニュース
  • ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃

    最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃です。記事で、SDGs時代に企業・ブランド価値を高めるマーケティングの考え方について、私の13年のP&Gキャリアでの多くの成功と失敗から培った経験をベースに語りたいと思います。 当は、キャリアの一区切りの備忘録として書籍を書き上げるつもりだったのですが、出版となると時間もかかってしまうため、あえて今の時代に合わせてnoteで一冊ののようにまとめて公開することにしました。その分、noteにしてはとても分量があります。全部読むには30-60分かかるかもしれませんが、どうぞ1冊のを読む心持ちで読んでみてください。 かなり高難度の内容ですので(例えば、古巣P&Gでもこの内容を精緻に理解している人は極少数だと思われます)、マス受けはしないだろと思っていたのですが、ありがたいことに、公開してからすぐ

    ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃
  • 「魂飛ばし」が能動性を取り戻すまで|shinshinohara

    その子は高校一年生だった。母親が「大学に行かせたい」といって連れてきたのだけど、学年最下位クラス。高校は偏差値最底辺のところで、どうやら中学でも学年最下位クラスだったらしい。大人しい性格なので内申点が悪くなく、なんとか高校に進学できたようだった。 どこでつまづいてるのか、過去にさかのぼっていった。分数は壊滅。1/2+1/3=2/5のように、分母と分子をそれぞれ足したりする。さらにさかのぼると、割り算がすでに怪しい。九九はできる。 よし、では割り算から足固めし、分数を完全にマスターさせよう。 しかし学習は初日からつまづいた。 公文式的なドリルを渡し、「このページをやってごらん」と言うと、「分かりました」とよい返事。さて、仕上がるまで他の子の指導を、と。 そろそろかな、と思って声をかけると、一問も進んでない。目はうつろで、魂が抜けたよう。「おい、どうした?分からないのか?」と声をかけるとハッと

    「魂飛ばし」が能動性を取り戻すまで|shinshinohara
  • 【30分で理解できる】ヒット作を生み出し続けるPIXAR流の企業文化の作り方|Katsuki Noda

    こんにちは!のだかつきです。普段はTBSテレビUXデザインをしたり、プロダクトマネジメントをしています。 僕がデザイン畑で仕事をしようと決意した大きな理由の一つに、PIXARのような環境でものづくりがしたい。また、PIXAR作品のようなプロダクト/サービスを世に出したい!と思った。という理由があります。 両親の影響でトイ・ストーリーやバグズ・ライフをはじめ、様々なピクサー映画ディズニーアニメーションの作品を物心がつく以前から楽しんでいました。さかのぼること十年以上前、僕はある作品に出会います。それは、「カーズ」という映画です。 カーズという映画は、ある天才レーシングカーがレースに勝つという名声や実績だけではなく、身近な友情や愛の大切さに気付かされるストーリー。主人公や主人公の師匠のパーソナリティに強く共感し、自分の心をあまりに揺さぶった結果、一種の虚無感のようなものを覚えた作品でした。

    【30分で理解できる】ヒット作を生み出し続けるPIXAR流の企業文化の作り方|Katsuki Noda