2022年1月26日のブックマーク (3件)

  • 多読多聴 さらに楽しくするために|さく

    前回の記事では私が多読多聴を初めてから100万語を通過するまでのプロセスを書きました。読んでくれた人がたくさんいてビックリ。ありがとうございます。嬉しいです。 前回の記事でも多読多聴を十分に楽しむことができるのですが、知っていればさらに楽しめるTipsがいくつかあります。今回はそれらを紹介したいと思います。長いですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 少人数でもいいので誰かの役に立てたらいいな。仲のいい友達に話す感覚で書きますね。 世の中には、広告でうっすら汚れたブログや記事、ツイートが溢れかえっています。皆さんにはそんなつまらないもので溺れて欲しくないので、この記事を読んだら一刻もはやく洋書を手にとって英語の海で泳いでください。 それではどうぞ。 1. なぜ、米国のKindleストアを使っているのか当初は使うかどうか相当迷いましたが、使い始めたら最高。いい決断だったと満足しています。

    多読多聴 さらに楽しくするために|さく
  • 多読多聴の楽しさ ツイートしてみた|さく

    ※この記事はTwitterでツイートした内容に加筆修正したものです。そのためこのようなタイトルになっています。もとはコチラになります。またこの記事には続編があります。今回の記事で多読多聴に興味を持たれた方は、ぜひお読みください。具体的な方法論が書いてあります。 ということで、これまで私がどの様に洋書(児童書)の多読多聴を楽しんできたのかを、一応のマイルストーンである100万語を通過したので、その過程の試行錯誤も交えて話したいと思います。 まず最初に読み始めたのは『Nate The Great』です。対象年齢はネイティブの5,6歳だと思います。これまでそれなりに英語を学習してきた経験があったのと、ネイティブの5,6歳向けのだということもあり、読み始める前は少し舐めていました。

    多読多聴の楽しさ ツイートしてみた|さく
  • 今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠

    今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか

    今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠