ブックマーク / www.techdoll.jp (5)

  • 愛する地元に投資して、ローカルなお店を支援できる「Smallknot」 – TechDoll.

    地元のケーキ屋さん、ブランチが美味しいカフェ、ラジオ番組。いつもお世話になってる地元のお店に誰もが投資して支援できる「Smallknot」。KickstarterやCampfireの地元お店バージョン。ローンチしたのは昨年10月。 サービスをつくったのは、ハーバード・ロー・スクールを卒業し、Wall Streetで金融関連の弁護士をしていたJay Lee。毎日すごい額の金融取引が行われているのに、地元の小さなお店がチェイン店に負けて店じまいする光景を幾度となく目にした。世界中にお金を流通させられる金融システムは、ほんの数メートル先にお金を届けることができない。そんなおかしな状況を打破するために誕生したのが「Smallknot」だった。 地元ファンが投資してくれる代わりに、お店はグッズやサービスを提供。お店のスペースを少し広げたい自転車屋さん、新しい機械を導入したいの修理屋さん。でも小さな

    愛する地元に投資して、ローカルなお店を支援できる「Smallknot」 – TechDoll.
  • 男女の別れの時期をFacebookのステータスで視覚化したインフォグラフィック – TechDoll.

    インフォグラフィックの魔術師であるDavid McCandless氏が新たなインフォグラフィックがリリースされた。なんと、Facebookのステータスアップデートから、恋人の別れの時期を視覚化している。 今夏のTEDで紹介されたもので、10,000件のステータスアップデートを対象に、中でも”Break up”(別れ)や”Broken up”(別れた)といった言葉を捜したそう。その調査からわかったことは、 ソーシャルな出来事の前、例えば春休みや夏休みなどの前に別れる人が多い 月曜は一週間の始まりというだけでなく、多くの別れが告げられる日でもある クリスマス当日にはさすがに別れを切り出さない 特に驚くことなかれ、だけれど、ここまで如実に結果が分かってしまうのがすごい。ただ人とつながるだけでなく、男女の出会いという意味でもFacebookの”Effect”(効果)が増えてきていることがわかる。

    男女の別れの時期をFacebookのステータスで視覚化したインフォグラフィック – TechDoll.
  • ソーシャルメディアにおける影響力をはかる指標”Klout Score”はスタンダードになるか – TechDoll.

    レストランで美味しい事をしたり、素敵なホテルに泊まったり。お財布や銀行口座にお金さえあれば、誰でもできること。でも、ホテルのフロントで受付があなたの名前を調べて、名前の横に表示された数字をベースにサービスレベルを決めるとしたら?VIPルームに招待されるのか、ハイ クラスな部屋に通されるのか。それが全部この数字にかかってるとしたら?その数字が”Klout Score”、サービス提供者はこのスコアを参考にして、あなたを顧客として受け入れる価値があるかどうかを判断するなんてことが起こりうる。 上記の話は少し大げさなシナリオだけれど、Palms Hotelというホテルでは実際にKlout Scoreの高いユーザにホテルの充実したアメニティを体験してもらう取り組みをしているそう。スコアが高い=影響力の高いユーザは”The Klout Klub”への入会権利を得る。彼らにクオリティの高いホテルのアメ

  • 巨大ブランドがグーグルのサーチに落とす広告費 – TechDoll.

    AdAgeが入手したグーグルの内部ドキュメントから、2010年6月、巨大ブランドが検索連動型広告にいくら使っているかが明らかに。ブランドには、GM、 Walt Disney、Eastman KodakやBMWといった名だたるブランドも入っており、彼らが6月に検索連動型広告に使用した額は50万ドル。アップルやインテルは100万ドル弱く らい使っている。巨大ブランドのほかに、グループ購入の”Living Social”も、Hungry Machineという企業経由で240万ドル使っている。得意先のアマゾンは580万ドル、eBayは420万ドル使っている。 メキシコ湾沖で起きた爆発事故のイメージ回復を狙って、BPは2010年6月に1億ドルほどをテレビ広告などに使っている。検索連動型広告についても、事 故以前の5.7万ドルから6月には360万ドルを使い、グーグルの優良顧客に仲間入りした。アメリカ

    巨大ブランドがグーグルのサーチに落とす広告費 – TechDoll.
  • 位置情報サービスではFoursquareが優位に – TechDoll.

    FoursquareとGowallaのジオロケーション戦争がここ数ヶ月でさらにヒートアップしてる。FoursquareがSXSWを制覇したことは周知の事実だが、実際のところどうだったのかを、ソーシャルアナリティクスプラットフォームのViralheatがインフォグラフィックを公開してくれた。 Viralheatがまとめたインフォグラフィックでは、3月11日(SxSWの前日)から4月13日までの口コミを対象としている。どちらもSXSWでユーザ数や注目を集めていることは明確だが、Google Buzz、Facebook、Twitterやその他ソーシャルネットワークで注目されているのがFousquareであることは明らかだ。Foursquareはピーク時に38,000回以上触れられており、 対してGowallaはその25%ほどにあたる8,296メンションだった。 当然コンファレンスのときほどの勢い

    位置情報サービスではFoursquareが優位に – TechDoll.
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