なるほど・・・と思ったのでご紹介。 TOTAL BOOXでは「読んだだけ払う電子書籍アプリ」を提供している。 たしかに「ダウンロードしてみたけど・・・うーん」という場合もわりとある。 そう考えるとこのような仕組みは受け入れやすいのではなかろうか。 なかなか難しいとは思うが普及してもらいたい仕組みですな。
なるほど・・・と思ったのでご紹介。 TOTAL BOOXでは「読んだだけ払う電子書籍アプリ」を提供している。 たしかに「ダウンロードしてみたけど・・・うーん」という場合もわりとある。 そう考えるとこのような仕組みは受け入れやすいのではなかろうか。 なかなか難しいとは思うが普及してもらいたい仕組みですな。
対応しているTVが微妙ではあるが、スマホだけでも楽しめるのでご紹介。 ArtKickは、世界の名画や写真をスマホ+TVで楽しめる仕組みだ。 まずはアプリをダウンロードして会員登録すれば、スマホ上でさまざまなコンテンツ(名画、写真、建築物など)を楽しむことができる。 またスマホをリモコンがわりにしてTVに映し出すことも可能だ。もちろん詳細を知りたい時は手元のスマホで確認することもできる。 対応しているのは一部のTV(Roku+サムソンのTV、Chromcastは対応予定)だが、こうした教養を身につけられるコンテンツを環境に組み込めるのはなかなか素敵ですな。
うむ、わりと悪くないかも。 COFFEE WHOでは企業向けに、社員同士のマッチングサービスを提供している。 このサービスに参加するとCOFFEE WHOが特殊なアルゴリズムで「この人とお茶してみたら?」と提案してくれるのだ。 人間関係が固定化しがちな中規模から大規模の企業に良いかもですな。 日本でもやっているといいんじゃないかなー、と思わないでもない。
まぁ、いろいろな用途が考えられたりもするが、便利そうなのでご紹介。 ChatRideを使えば、ブラウザ&ウェブカムだけでプライベートなビデオチャットルームを作ることができる。 使い方はシンプル極まりない。ChatRideのサイトで「Start a Call」をクリックし、専用のURLをもらうだけだ。 あとはそのURLを友達に渡して開いてもらえればチャット開始だ。 ビデオチャットはSkypeやらでもできるが、相手にインストールしてもらうのは面倒なときもある。 そうしたときにちゃちゃっと使えて便利ですな。
コンサートや展示会に来てみたはいいが、駐車場が見つからない、というシーンもあるだろう。 そうしたときに使えるのがParkWhizだ。 このサイトを使えば、イベント会場近くの駐車場をネットから事前予約することができる。 サイト上でどこに停めたいかを指定し、予約ボタンを押せばOKだ。あとはメールで送られてくる予約票を駐車場の人に見せればいい。 普通に停めるよりも多少値段は高いようだが(10%ほど)、会場近くでうろうろする心配がなくなると思えば安いもの、と考える人も多いはずだ。 またイベント会場近くに住んでいる人で、駐車スペースが余っている人はここに駐車場を載せることもできるようだ。使っていないスペースの有効活用も可能だろう。 なかなか素敵なモデルですな。
エコ的な風潮も手伝ってレンタルできるものが増えてきた。 そこで登場したのがrentcycleだ。このサイトでは近くにあるレンタル業者を探すことができる。 なにかが必要になったときはこのサイトで検索してみるといいだろう。 レンタカーをはじめ、家電製品や衣服など、「そんなものまでレンタルできるの?」ということに気付くことになるかもしれない。 残念ながら日本では展開されていないが、このコンセプトは世界中で受け入れられそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く