2015年9月1日のブックマーク (11件)

  • セルフ・エンパワーメント・モデル | YAO教育コンサルタント

    1.エンパワーメントの定義まずエンパワーメント・カウンセリング&コーチングのエンパワーメント(Empowerment)とはどのような意味かについて説明しましょう。エンパワーメントについては下記のような一般的定義があります。 1)WHOのオタワ憲章 人々や組織、コミュ二ティーが自分の生活への統御を獲得する過程である。 2)Wallerstein 個人やコミュ二ティーの統御の増加や社会的効力、コミュ二ティーの生活の質の向上と社会主義を目標とした人々や組織、コミュ二ティーの参加を促進するソーシャルアクションの過程。 3)Segal エンパワーメントは、一般にパワーレス(力のない)人たちが自分たちの生活への統御感を獲得し、自分たちが生活する範囲内での組織的、社会的構造に影響を与える過程。 4)世界女性会議(北京大会) 人間としての力をつける。 5)国立国語研究所「外来語委員会」(平成15年)

    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “このモデルはサンドウィッチのようになっていて上支えの「指針」と下支えの「主体性」そして中身の「ビジョン」「目標」「能力」の部分から成り立ち、相互に関連していることをあらわしています。”
  • はじめから回答を用意している人のつまらなさ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 会話の中ではじめから回答を用意している人の話って、つまらないですよね。 きっと目の前にいるの人が自分じゃなくても、同じこと話すのだろうなぁって予測できてしまうから一緒に話していてもワクワクしない。 もうすでに準備しているものを必死で再生しているような感じ、その“心ここにあらず”な感じがつまらなく思わせるのでしょう。 相手が極端に自分に合わせすぎてくるのも疲れるけれど、準備した回答をそのまま話されてもつまらない、その中間ぐらいが調度良いなと思います。今日はそんなお話です。 真面目な人ほど、事前に回答を準備するという罠に陥りやすい。 事前に準備した言葉で話しているなぁっていう感覚は、思いのほか伝わってくるものです。 ゴールが「思い出す」という行為になるからなのでしょう。脳内記憶を必死で思い出そうとするから、目線がずれていたり、話の焦点が合っていないよ

    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “日常的にインプットをして、アウトプットをし続けて、常に考え続けることを習慣にしておかないと、自分の考えなんて、会話の中のテンポでは浮かんでこない。”
  • 無言ブクマしてる奴はコミュ障

    これは間違いなく事実なんだよ。 人間が何かをブクマする時は必ず何らかの意思があるはずなのに彼らはそれを言葉にしない。 「あとで読む」と感じた理由はなに?「この話題を皆で共有しよう」と思ったのはどうして? 何でソレを口に出さないのか。 「いやいやわざわざそんなん言葉にするほどのことじゃないでしょ」と思ってるからなんだろうけどその思考が危ないんだ。 そうやって普段から自分の気持を人に伝えないくせができているととっさの時に言葉が出なくなる。 「この程度わざわざ言ってもしょうがないよね」とお前が思って何も言わないでいると周りは思えの気持ちなんて全く分からなくなる。 コミュニケーションの放棄だよ。 それである日突然「前から言いたかったけどさー」とか顔真っ赤で言い出した時周りはどう考えると思う? 「その時に言えよ」だよ。 コミュ障はそこを理解してないんだよね。 気持ちは言わなきゃ伝わらない。 コミュニ

    無言ブクマしてる奴はコミュ障
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    何を書けば良いか分からないことが殆どだ。ブクマするからといって特に感想もない。
  • 夢が叶ってしまった

    小学校くらいから、将来は家電みたいな電機製品を作る人になりたいと思っていたらしい。 らしい、と書いたのは当時の記憶は無いからだけど、 文集にはそう書いてあるからそうだったんだろうと思う。 Fランクとはいえ大学も理工系の学部を修めることができて、 小さいながらも電機部品関係の会社に就職もできた。 夢が叶ってしまった。 ちゃんとした技術系の人であれば、新しい技術の工夫なり、そこから先の未来を見据えているのだろうけど、 自分の場合は「電機製品を作る人」になりたかっただけで、 どういう製品を作りたいみたいなイメージは大して持っていなかった。 実際に仕事を始めてからも、営業なり経営陣なりが企画したものを、既存の技術の組み合わせで実現するだけ、みたいな感じ。 周囲の人たちはもっと製造技術がどうこうとか革新的なことに取り組んでいる人もいるけど、 なんとなく、同じような仕事の繰り返しに飽きているような感じ

    夢が叶ってしまった
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “自分の場合は「電機製品を作る人」になりたかっただけで、 どういう製品を作りたいみたいなイメージは大して持っていなかった。”
  • 贈り物について

    自分は人生のある段階で、誰かに物を贈るときにお金を何かに変えて渡すという行為が嫌になった。 つまり買ってあげるというのが嫌になった。 なんか貢ぐという関係性の、与えるもの<与えられるもの、という非対称な感じが気にわなくなった。 そこで発想を転換して、自分の持ち物の中からその人に持って欲しいものとか、 その人が喜びそうなものを渡すということをし始めた。 そしたら、自分の生活が豊かになったと断言する。 街に出たり、旅行に行った時、自分で何か作った時、いつか誰かに贈るかもしれないという 想像を働かせてると、自然と自分の持ち物が素敵なもので溢れた。 実際に物を手渡すときも、気取らずに、カッコつけずに受け取ってもらえるようになった。 高額のものを買う必要はない。自分のセンスで選び抜く。 楽しいから、オススメです。 PS 送る相手が特定の人なのか、はたまた不特定の誰かなのかは大きな違いではないです。

    贈り物について
  • プログラマの履歴書

    「コードを書け。それが履歴書だ」という昔の名台詞が目に留まったので、常日頃感じていることを書き出してみることに。 コードが GitHubで公開してあると、まず採用する側の視点としては非常に助かります。プロジェクトを2、3つ眺めるだけでも、この人が普段どんなことを意識してプログラミングしているのかが見えてきます。例えば、性能を重視しているとか、拡張のしやすさを意識してインターフェースをデザインしているとか。さらに人の興味の方向性、得意な言語などがわかるが何より嬉しい。過去の経験から、自己申告でJavaができます、C++ができますなどと言うだけの人が期待したレベルでコードを書けた試しがありません。 その次にわかるのがコミュニケーションスキル。基礎的な英語力の判断材料にもなるし、チームを組んだ時のイメージがしやすい。問題を共有する能力も大事。自分一人の頭の中でたくさん難しいことを理解して解決で

  • 毎日8時間以上働ける人ってすごくない? - LIFE IS HAPPY!!!

    2015-09-01 毎日8時間以上働ける人ってすごくない? 日記 コンピューターサイエンスに関するを買って読んでみた。軽く流しながら1日がかりで読むことが出来た。が、めちゃくちゃ疲れた。多分を読んでた時間を合計しても5時間くらいだと思う。体感疲労度が半端ないのでもっと少ないかもしれないけど。とにかく疲れた。無職になって久しぶりに集中力使ったというのもあるのだろうが、それにしてもこんだけ短時間しか活動してないのにここまでつかれるもんなのか、と思いながらハァハァ息を切らせながら今も文章を書いている。 働いていた時から長時間労働どころか、8時間労働というのが辛くて辛くてしょうがなかった。1時間事休憩を入れて普通の会社の定時としての9時間拘束でもひたすらに辛かった。いつも定時前最後の1〜2時間は大体頭が働かなくてボーッとしながらはてなとかツイッターを見ていた覚えがある。とにかく8時間も働く

    毎日8時間以上働ける人ってすごくない? - LIFE IS HAPPY!!!
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “限られた集中力を計画や思案、つまりは「仕事」のために使い、残りの5~6時間の労働時間は頭を使わないでも出来るような「作業」に費やせとも言われた。”
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “全部勘違いで、間違った極論を言う人が世の中で突出するんですよ。バランスいい人っていうのは、もうそこで結論出ちゃっているから、進化させるようなパワーは生み出せない。”
  • 「あいつはこの業界を降りた」に見えて「実は業界の寿命を延ばし可能性を広げてる」本質×翻訳×表現で「半歩先の仕事を作る」 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

    ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 看板ばかり見ていると、その人が何をしているのかつかめなくなる時代 先日、たまたま珍しくテレビを見ていたら「訪問美容室」についてのドキュメントをしていた。 若手の男性二人が起業して3年。もともとは、青山の美容室の一線で、若者向けの流行を作り活躍していた美容師さん。それを辞めて、今は高齢者向けの訪問美容室をしている。 最先端の美容室で働いていた頃は「自分でも輝いていた時期」だったが同時に「このままだと自分の暮らしはどうなるんだろう・・・」と感じて辞めた。朝早くから夜遅くまで働き詰め。昼は5秒でべないといけない忙しさ、友達と飲みに行くことさえできなかった。もし家庭を持っても子供をみることは難しいだろう。 今は、自分のペースで仕事を組める

    「あいつはこの業界を降りた」に見えて「実は業界の寿命を延ばし可能性を広げてる」本質×翻訳×表現で「半歩先の仕事を作る」 : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “「こういったお金を貸すだけでない、さまざまな分野との協働が実は”金融の本質”なんです。だからこれらはCSR活動ではなく、あくまで銀行員がなすべき”営業のど真ん中”なんですよ」”
  • 何者でもなかったぼくがUIデザイナーとして転職するまで - OSHIIRE

    はじめまして!webサービスUIデザイン をしている @wariemon こと 割石 といいます。 この度、8月末で、新卒入社から3年半所属していた 面白法人カヤック を退職しました。 今日から FRIL を制作している 株式会社 Fablic にUIデザイナーとして入社します! いわゆる転職エントリですが、webに関してゼロどころかマイナスからのスタートだった自分が、UIデザイナーとして転職することになるまでを書こうかと思います。 大学時代までは、印刷物のデザインを勉強していたので、webデザインのスキルはないどころかほぼ理解すらない状態でした。そんなぼくを快く迎えてくれたカヤックに当に感謝しています。当にありがとうございました! 何者でもないまま過ぎた 新卒1年半 最初の1年半は自分の要望もあり、クライアントワークチームに配属され、制作スキルの基礎となる部分を培いました。 入っ

    何者でもなかったぼくがUIデザイナーとして転職するまで - OSHIIRE
  • ハリウッドで活躍する若手コンセプトアーティスト 田島光二が「世界一」を目指し続ける原動力とは | DMM英会話ブログ

    田島 光二コンセプトアーティスト。1990年生まれ。2011年に日電子専門学校コンピューターグラフィックス科を卒業後、フリーランスCGモデラーとしてキャリアをスタート。2012年4月に数々のハリウッド映画を手がけるイギリスのVFX制作会社『Double Negative Visual Effects』のシンガポール支社へと移籍。現在に至る。『GODZILLA(ゴジラ)』、『進撃の巨人』、『寄生獣』などの作品を手がけ、学生時代には『3DCG AWARDS 2010』で最優秀賞も受賞した。 ▷ポートフォリオサイト『Kouji Tajima Art』 ▷書籍『田島光二作品集 & ZBrushテクニック』 twitter CG界のトップクラスで活躍している “コンセプトアーティスト” の田島光二さん。聞きなれない職種ですが、CG映画に「コンセプトアート」は欠かせません。 現在シンガポールで働い

    ハリウッドで活躍する若手コンセプトアーティスト 田島光二が「世界一」を目指し続ける原動力とは | DMM英会話ブログ
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/09/01
    “身近なものも全部が「世界一」につながっていると考えて、だからいつでも「ハリウッドクオリティ」のものを作るように心がけていました。”