2014年2月6日のブックマーク (5件)

  • DeNAとガンホーの2013年第3四半期決算に見るスマートフォンアプリ市場の明暗

    DeNAとガンホーの2013年第3四半期決算に見るスマートフォンアプリ市場の明暗 編集部:aueki 2014年2月5日,ディー・エヌ・エーは2013年第3四半期の決算を発表した。2013年4月1日から12月31日までの9か月間での売上高は1415億4300万円,第3四半期間の売上高は,417億4100万円となっている。 ディー・エヌ・エーの売り上げ低下の原因として挙げられているのは,自社および協業他社のタイトルの不振とヒット作不足だ。新作開発は,国内・海外ともに力を入れているため,先行投資も多くなり,利益を押し下げている。なお,海外での売り上げは着実に上がっている模様。 四半期ごとのグラフを見ると,ソーシャルゲームで先行していた時期,収益性のよいカードゲームの展開でグリーに遅れを取っていた時期,そしてネイティブアプリ展開の不調などが分かりやすい。商品寿命が短めなためか,ヒット作を連続して

    DeNAとガンホーの2013年第3四半期決算に見るスマートフォンアプリ市場の明暗
    TogoFujii
    TogoFujii 2014/02/06
  • レッチリ、スーパーボウルでのテープ演奏についてフリーの公開書簡の全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/96662

    2月2日に行われたNFLスーパーボウル・ハーフタイム・ショーのブルーノ・マーズのステージに客演したレッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、実はアンソニー・キーディスのヴォーカル以外のバンドのパフォーマンスはテープ演奏だったことを認めている。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズはブルーノ・マーズのパフォーマンスの5曲目で登場し、“Give It Away”の演奏を披露したが、この時のフリーのベースがまるでアンプとは繋がっていない様子だったことがネットの画像などで指摘されていた。これに対してフリーは次のように公開書簡で答えている。全文訳は以下の通り。 「スーパー・ボウルで“Give It Away”をやってくれないかとNFLとブルーノから要請を受けた時、ヴォーカルはライヴになるが、ベース、ギター、ドラムはあらかじめレコーディングされることになると事前にも通告されていたんだ。ステージの設置に数分間し

    レッチリ、スーパーボウルでのテープ演奏についてフリーの公開書簡の全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/96662
    TogoFujii
    TogoFujii 2014/02/06
    めっちゃカッコいい。真摯で誠実だ。
  • 【画像】外国人「これからパーフェクトなサンドイッチを作る」

    1 名前: 学名ナナシ 投稿日: 2014/2/5 関連記事 大分県のタウン情報誌「eyan」がやらかしてるwwwwwwwwwwwww (画像あり) 【画像】神すぎるタイミングで撮られた写真を貼ってくwwwwwwwww 【画像】職場で大惨事になってる写真集wwwwwwww 【画像】 「WindowsXPを使い続ける」 ←批判殺到wwwwwwwwwwwwwwwwww 続きを読む

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    TogoFujii
    TogoFujii 2014/02/06
  • 遅刻常習犯と社長が遅刻について対談 | 面白法人カヤック

    今回は、柳澤大輔たっての希望である「クリエイターと時間の考え方」という対談です。参加したのは、代表の柳澤、時間に厳しいデザイナーの佐藤ねじ(ねじくん)、同じく時間にルーズと言われているディレクターの三好拓朗(みーよ)の3人です。 朝の遅刻と会議の遅刻の2種類にわけられる 柳澤 同じカヤックの仲間でも、ねじくん(佐藤)は時間に厳しいチーム代表で、みーよ(三好)は遅刻が多いチームの代表。僕もそんなに時間に厳格ではないし、比較的ルーズな方だけど、みーよ自身は遅刻に関してどうなの? 三好 あの、遅刻組の代表として命を受けたのでここに参加してはいますが、僕もそこまでひどい方ではないんじゃないかと…。もちろんなければないに越したことはないと思います…けど、朝が苦手で。 柳澤 なにそれ。もうダメじゃん(笑)。 三好 いやもう今日は対談とはいいつつも、みんなに責められていろいろと言われるんだろうと覚悟して

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    TogoFujii
    TogoFujii 2014/02/06
  • 何故『セブン』はハッピー・エンドなのか

    以前観た映画をもう一度観直すと、よく新たな発見があるものだけど、今回は、「全然考え違いをしていたんじゃないか!?」…という話。 デヴィッド・フィンチャーの『セブン』という作品は、いまだに彼のベストワンだと思っている。 何故なら、彼の他の監督作に比べ、脚が圧倒的に優れていて、文学的、哲学的な価値さえあるからだ。 脚家アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーは、長年このアイディアを持ち続け、ブラッシュ・アップしてきたという。 彼の書いた脚の中でも、『セブン』は、観客の趣向におもねるような、通常の脚の作られ方をしていないということもあって、はるかに上質で、意味のある出来となっているといえるだろう。 しかし、私はこの作品のラストを、つい最近まで、バッド・エンドだと思っていた。 「猟奇犯罪者の目論見通りに事件は推移し終結を迎えるが、最後にモーガン・フリーマン演じるサマセット刑事が、ヘミングウェイを

    何故『セブン』はハッピー・エンドなのか
    TogoFujii
    TogoFujii 2014/02/06