2007年にオープンしたhpgrp GALLERY TOKYOは、その名称を2003年から期間限定で数年間だけ銀座に存在したファッション、カルチャー、アートの複合ビル「hpgrp」から引き継ぎ、表参道・青山にて17年間活動を続けてきました。 この度、母体であるアッシュ・ペー・フランス株式会社がその体制を一新し、次なる展開を迎えるにあたり、思いを新たに「Otherwise Gallery」としてオープンいたします。Otherwiseには「それとは違う何か」という意味があり、既存の価値観に縛られず、常に新しい価値を探そうという思いが込められています。隣接するスペースにはカフェやショップも併設され、今まで以上に楽しんでいただける空間として皆様をお迎えいたします。 カフェスペースイメージ画像 記念すべきグランドオープニングは2024年3月18日(月)、一木造り(一本の木材から全体を掘り出した継ぎ目
沖潤子 Junko Oki 廻道 detour 2024 Cotton, silk, linen, wool h.57.4 x w.45.3 x d.8.0 cm © Junko Oki, Courtesy of KOSAKU KANECHIKA 沖潤子は、古い布や道具が経てきた時間、またその物語の積み重なりに、刺繍と彼女自身の時間の堆積を刻み込み、紡ぎ上げることで、新たな生と偶然性を孕んだ作品を発表してきました。山口県立萩美術館・浦上記念館で2020年から1年間展示された個展「anthology」では、全国から寄せられた7,000個あまりの糸巻きを用い、新たに紡ぎ生まれたインスタレーション作品を展示。その後KOSAKU KANECHIKAで開催した個展「よびつぎ」では、「anthology」の出展作品に手を入れ直し、展示しました。 そこには新旧の時間が抱擁し合っている、そう沖は言います。
W'UP! ★4月19日~5月18日 幸田千依「絵に成る暮らしとあの光」 LOKO GALLERY(渋谷区鶯谷町) 「絵に成る暮らしとあの光」 「絵に成る暮らし」という言葉を思いついたのは、2016年に熊本の津奈木町で滞在制作をしていたときのことだった。 私の中で暮らし方(生き方)こそが絵を見出していくという自然な実感から出た言葉だ。 その時から現在に至るまで、絵に成る暮らしはどこにいても続いている。 2019年に息子を出産した後しばらくの間、私はこれまで感じたことのない感覚に毎晩涙を流していた。その感覚を言葉で表すことはとても難しかったが、どうにかして記憶しておかなければすぐにでも忘れてしまうような気がしていた。 イメージでなら記憶しておくことができるかもしれない。そう思った私は、その漠然とした感覚を言葉ではなく一枚の絵に残そうと思った。恐る恐る、感覚になるべく近くなるよう描いたそのイ
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2024年4月7日(日)~4月21日(日) 温泉大作戦 2024 ゲストギャラリー: Whistle, Seoul and Fitzpatrick Gallery, Paris 温泉大作戦とは? 温泉大作戦は、各都市のギャラリーとの展示プロジェクトと温泉旅行でのコンファレンスに参加するハイブリッドなイベントです。 本イベントは、志を同じくするギャラリスト同士のコラボレーションと協力のスピリットが集結し東京の現代アート界の独自の文脈を友好的に紹介することを目指しています。 温泉大作戦は、これまでに世界中で開催されたイベント、ミルウォーキーインターナショナル、パラマウントランチ、コンド、オキドキ、フレンド・オブ・ア・フレンド、ヴィラ・プロジェクト(ヴィラ・ワルシャワ、ヴィラ・レイキャヴィック、ヴィラ・トロント)や非営利イニシアティブであるNADA(New Art Dealers Allianc
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2024年 前期4⽉24⽇(⽔)〜5⽉19⽇(⽇) 後期 5⽉29⽇(⽔)〜6⽉16⽇(⽇) 後藤友⾹ 個展「街」 ヒロマート・ギャラリーでは、後藤友⾹展『街』を開催いたします。 展覧会は2部構成になっています。本展タイトルの街を主題に前期では、わたしたちの街の楽しさを、後期では、夢、幻想の街を表現した作品を展⽰いたします。全て本展覧会に向け制作した新作となります。 アーティスト・ステートメント 街 わたしたちが⽣きている街は⾯⽩い。様々な形の建物が⽴ち並び、組み合わされ、⾊彩が加わり、⾃然や⼈々の物語が溢れている。わたしはあらゆる視点から街を眺める。無限に⾃由なイメージが⽣まれる。第⼀部では、⽇常の楽しさを描く。街に⾊々な⼈々がいて、⽣活している楽しさや⾃然の美しさを描く。第⼆部では、謎に満ちた、ドキドキするような、ちょっと怖い世界を描く。きっと⾒る⼈も楽しい気分になるに違いない。わたし
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります Sansiao Gallery(中央区日本橋) ■コロナ感染拡大防止のための注意事項 《新型コロナウイルス感染症拡大予防のためご来場いただくお客様へのお願い》 ・発熱症状のある方のご入場はご遠慮ください。 ・マスク着用のないお客様のお入場をお断りする場合がございます。 ・入口で手のアルコール消毒をお願いいたします。 ・お名前とご連絡先の記入をお願いいたします(筆記用具は消毒済です)。 ・ギャラリースペースが密になった場合は入場制限をさせていただく場合がございます。 ・状況により開廊日時が変更になる可
新作書き下ろし原画と、昨年スペースユイにて製作した版画を展示いたします。 繊細なラインとクールなエロティシズムが魅力です。 日曜休廊 sugawa makikoプロフィール 京都造形芸術短期大学専攻科卒。 デザイン事務所「広告丸」に入社しイラストを描き始める。 その後、国内外での個展、企画展に多数参加しポートランドやフロリダ、ローマ、 パリのギャラリーでも作品を発表。 2012年にはMondo Bizzarro Gallery Romaで個展開催。 ヨーロッパのファッション雑誌「Nico Magazine」はじめ、海外の雑誌の表紙も手がけ、「commons & sense」 誌ではコムデギャルソン/ noir kei ninomiyaのファッションストーリーを描く。 六本木ヒルズで行われた義足女性のためのファッションショー「ホワイトヴィーナス」の一連のコスチュームデザインを担当。 著書は作
B-galleryは、東北芸術工科大学が進めている卒業生支援プログラムTUAD ART-LINKSに、2022年から参加しています。 第1回目は、デジタルプリントに、アクリル、偏光パール、蛍光塗料などで加筆する作品の田島治樹さんでした。2回目の2023年は、6年前に日本版画協会賞を受賞した真栄城理子さんの「光を掬う(すくう)」展でした。当画廊主催の、第2回TKO国際ミニプリント展(東京→京都→大阪)にも入選しました。2024年の第3回目は、南靖子の「色彩のレジリンス」で、箔とアクリル絵の具を使用した日本画の作品と、デジタルアートをキャンバスにプリントした作品計15点を展示予定です。 会期中常時、過去の展示風景などの映像を放映予定ですし、23日にはパーティー&アメリカ人・ブルースヒューバナーによる尺八演奏も予定しています。この企画が末永く続くことを希望します。 「Pink rose」和紙にシ
映像 近代絵画 新宿区 国宝 大衆芸能 伝統工芸 演芸 千葉県 北茨城市 坂東市 水戸市 川崎市 白井市 水彩画 F.アツミ 石川翠 パルコ アート 書道 Youtube ショップ 化粧道具 武蔵野市 古美術 スポーツ グラフィックデザイン 調布市 民俗 横須賀市 恐竜 郵便 コンテンポラリーダンス 稲城市 アートパフォーマンス 美術評論 丸木位里 デジタルアート 武具 詩 柏市 写真 セザンヌ 杉並区 骨董 歌舞伎 フィルム 本 佐倉市 セミナー 地学 栃木市 舞踏 東松山市 現代アート レビュー 練馬区 水戸芸術館 パブリックアート イラスト 生花 目黒区 劇場 品川区 古文書 落語 茶道具 八王子市 箱根町 川越市 展望台 生姜 北区 篆刻 アウトサイダーアート 中国 ロシア 松戸市 ベネチア 板橋区 浦安市 港区 演劇 墨田区 彫刻 漫才 書籍 教育 佐野市 紙 平塚市 料理 国立
W'UP! ★4月6日〜7月7日 ホー・ツーニェン エージェントの A/MOT コレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること 東京都現代美術館(MOT)(江東区三好) 東京都現代美術館では、シンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェンの個展が開催されます。ホー・ツーニェンは、東南アジアの歴史的な出来事、思想、個人または集団的な主体性や文化的アイデンティティに独自の視点から切り込む映像やヴィデオ・インスタレーション、パフォーマンスを制作してきました。 既存の映像、映画、アーカイブ資料などから引用した素材を再編したイメージとスクリプトは、東南アジアの地政学を織りなす力学や歴史的言説の複層性を抽象的かつ想起的に描き出します。そのようなホーの作品は、これまでに世界各地の文化組織、ビエンナーレなどで展示され、演劇祭や映画祭でも取り上げられてきま
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