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志望動機が書けないのは、理由がある!? 「志望動機が上手く書けない、言えない…」「志望動機を書くのに何時間も悩んでいる...」 こんな悩みを持ったことがある人、実は多いのではないでしょうか。志望動機が書けないまま時間が無くなり、インターンや本選考へのエントリーを断念してしまう人もいます。 「自分が行きたい企業なのになぜ志望動機が書けないの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、こういった事態は、薄い関心や試しエントリーなど「本命ではない企業にエントリーしているため」という事情から導かれる場合が多いように思います。 しかし「始めは何となく受けたものの、選考を重ねるうちにその企業が好きになり本命になった」ということもありえるので、そのスタンス自体は決して悪いものではありません。 それゆえ、 始めの志望動機で少しつまずいたからとエントリーを諦めてしまうのは、とてももったいない話です。 そこで今
2011年02月17日08:32 カテゴリ経済 就活はハイリスク・ノーリターン きのうのアゴラ就職セミナーの村上憲郎さんの話が話題になっているので、簡単に要点だけ紹介しておこう。 村上さんの話のポイントは、グローバルなビジネスの中では、もうほとんどの日本企業が終わっており、今からそこに入るのは「ハイリスク・ノーリターン」だということだ。グーグルから見るとどんな企業もだめに見えるのはしょうがないが、救いがたいのは当の日本企業に危機意識がなく、新卒一括採用などの古いシステムを漫然と続けていることだ。今こんな会社に入ると、人生を棒に振るリスクが高い。 だから彼が推奨するのは、就活なんかすぐやめて、海外留学することだ。日本の大学を卒業しても、世界の企業ではまったく評価されない。それに英語ができないと、今後の世界では「二級市民」になってしまう。中国も韓国も、トップエリートはみんなアメリカ留学している
来春卒業予定の大学生の就職内定率は57.6%で、調査を始めた1996年以来最悪の数字となった。『くたばれ! 就職氷河期』(角川SSC新書)の著者で人材コンサルタントの常見陽平さんは、根強い“有名企業信仰”が学生の就活を難しくしているという。 「最近は少し変化もありますが、学生はいまだにミーハー感覚で企業を選びがち。経営不安が公然の秘密だったJALが人気企業ランキングにはいり続けていたのが良い例です」 ネット就活の落とし穴もある。昔は企業に資料請求しても門前払いされることが多かったが、現在は就活サイトの普及により、パソコンで手軽にエントリーができるようになり、応募のハードルが下がった。このため、「もしかしたら内定するかも」と甘い期待を抱く学生が増えたという。 「みんなが同じサイトを見てエントリーする。有名企業には応募が殺到するため、合格する可能性はますます低くなっています。それにいまは大手で
面接官に「またか」と思われるNGな志望動機 「社風が自分にぴったり」「御社で勉強したい」他 1 名前: チルナちゃん(埼玉県):2011/01/24(月) 17:08:19.92 ID:7tEAj0+t0● ?PLT 面接官に「またか」と思われる志望動機のNGワード8 厳しい就職難の中で生き残るため、面接では印象を良くしたいもの。しかし、多くの人が良くするどころか、面接官に「またか」と思われるような志望動機を言ってしまうという。オンサイト株式会社の運営する「管理系6職種への転職」というサイトには、「志望動機、8つのイマイチ表現集」という特集が紹介されている。ここでは、イマイチ志望動機として 「やる気は負けない自信がある」 「御社の事業内容に興味がある」 「御社で勉強させてほしい」 「人と接する仕事がしたい」 「やりがいのある仕事をしたい」 「ステップアップしたい」 「憧れの仕事」 「社風が
元気ですかー。大学三年、そろそろ鬱だろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシは食いたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。本気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日本、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ
【NST新潟総合テレビ所得隠し】外部調査委員会の設置、調査開始を発表 具体的な事実関係解明へ、調査3カ月程度を見込む
筆者は求職活動を始めたばかりの頃、面接担当者から何か質問はありませんかと尋ねられると、言葉に詰まってしまっていた。 黙り込んでしまった理由の1つは、そういった質問を予期していなかったことにある。しかし時には、既にそれまでの会話の中で不明確な点が解消されており、疑問もすべて解決されていたため、尋ねるべきことは何もないという場合もあった。また、一刻も早く面接を終わらせ、車に戻って一息つきたいという気持ちでいた時もあったことを告白しておきたい。 しかし実際のところ、面接担当者は求職者からの質問を望んでおり、そういった質問そのものにも関心を寄せているのである。そこで以下に、面接の場で尋ねるべきではない質問と、尋ねておくべき質問を紹介する。 最初の面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になってい
はじめに この記事では、10月から日系企業内定を目指して就職活動を始める大学生を対象にして、就職活動のノウハウをまとめています。特に、「とりあえず就活というのを始めてみようと思うけど、何やっていいかわからない。他大生とかバリバリ就活してるらしいし焦る」という人には、必要な情報を大体まとめているので一読してもらえればと思います。 就職活動の概要 就職活動のプロセスは、大まかに表すと以下のような感じです。 情報収集(各種企業説明会/OB訪問/書籍/日経テレコン) ↓ エントリー(ES=エントリーシートを書く) ↓ 選考(筆記試験/グループ面接/グループディスカッション/個人面接) ↓ 内定 外資系企業は選考が早いのですが、日系企業を中心に受ける場合、年明け位までは情報収集と筆記試験の勉強が中心になるでしょう。またこの時期に、業界やビジネス全般についての基礎知識をつけておくと望ましいです。具体的
この記事では東京で知った面白い話、「新卒採用の面接官をした方の話」を紹介します。日本人なら誰もが知っている有名企業で、新卒採用の一次面接を担当している方の話です。ちなみに100人単位で面接しなければいけない人気企業です。そしていわゆる「コミュニケーション能力」が重視される面接とはどういうものか、そういった面接官側からの話です。 まず彼が言うには「100人を面接したら95人は全く印象に残らない」とのことです。それは「大多数の人が同じような事を面接で自己PRするから」また「そもそも自己PRを論理的に出来る人が少ないから」だそうです。また「面接官は話の細かい点なんて聞いていない」とも言っていました。志望者が話している間に次に何を質問しようかと考えていて頭がいっぱいだそうです。だから記憶に残るのは話のだいたいの主旨とその時の印象だけ。 これはみなさんも身に覚えがあると思います。例えば、この前のオフ
1. 学歴で切られることはある 2. 筆記試験を課す企業がほとんどなので、通らないと面接に行けない 3. コネ採用を起用している大企業は一定数あるが、富裕層の子弟がほとんど 4. OB 訪問の目的は ×コネを作る、○企業理解を深める 5. 体育会系を好む会社は多い 6. 自信オーラがある人間は強い 1. 学歴で切られることはある 学歴が全てではないが、一部コンサルは国立理系院、その他で区別することもある 2. 筆記試験を課す企業がほとんどなので、通らないと面接に行けない 書類選考と同時に筆記試験、それから面接という選考ステップが多い 3. コネ採用を起用している大企業は一定数あるが、富裕層の子弟がほとんど よって、付け焼刃のコネはほぼ役に立たない。 企業に知り合いがいるから〜などはコネにはならない 4. OB 訪問の目的は ×コネを作る、○企業理解を深める コネクションができるというよりも
就職活動において、最終的に採用を決めるのが「面接」。今回は基本のマナーから気を付けたいNG回答、合格した人と面接官、それぞれの立場からのアドバイスまで、「面接」を受ける前にぜひ見ておきたいエントリーを集めました。 ■最低限知っておきたいことは? まずは面接の流れや服装といった基本マナーから見てみましょう。緊張した時の対処法も知っておくと安心です。 <基本のマナーを知ろう> ▽大阪府/面接の受け方 こちらは大阪府のサイトで公開されている「面接の受け方」のページです。「面接で見られるポイント」「印象を決めるポイント」「面接の流れ」「マイナスイメージとなる『くせ』」「よく聞かれる質問」といった気になる内容が分かりやすくまとめられています。マニュアルばかりこだわる必要はありませんが、まずは基本として知っておきたいですね。また会場までの移動時間や持ち物については、慌てないよう前日までにチェックしてお
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=34805 「実は、あの案件ってフェイクだったようです。」 フェイク? 「つまり、嘘なんです。実際誰も採用されてません。どうやら、レポート収集が目的だったみたいです。」 営業さんの話を聞いてみるとなんとも腹立たしい事実がわかった。 その秋葉原にある会社は割りと最近できた会社。会社のメンバーも若手が多く、プログラマーとしてのスキルはそれなりにあるが、システム・エンジニアとしてのスキルはあまりない。今までは、システム・エンジニアが設計した設計書に基づいてプログラミングをしていたのだ。そこで、その足りない部分を社外から求めようとしたのだが、その分、売上が減るのが嫌だったらしい。 そこで考え付いたのが、嘘の求人。ここで、自分達に足りないスキルをレポートという形で収集してやろうと考えたのだ。 もちろん、そんな
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