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2015年11月26日のブックマーク (2件)

  • ゲームロボット/ゼムネス arduino nano の外部電源

    ▼ arduino nano にはDCプラグがありません。(一般的なarduino UNOやDuemilanoveには付いています。) なのでUSB以外の外部電源を使おうとすると、ちょっとだけ戸惑います。 電源入力にはミニUSBしか使えないように見えますが、もちろん他の方法でも可能です。 「arduino nano 外部電源」の検索から答えが見つかるまでに少し時間がかかったので、メモにまとめておきました。 ▼ スイッチサイエンスさんの説明に書いてある通り なのですが、 Vinピン: DCプラグと同じ機能。5V安定化していない電源はここに供給。7V~12V。 また、電源ジャックからの安定化前の電圧が出力される。 5Vピン: 外部装置で5Vに安定化された電源やUSB電源を供給可能。 普段は5V出力として使っているピンが、電源入力として使えるのがミソ。 ということです。 なので「arduino

  • RailsのAsset PipelineとPrecompileをNode.jsのみで処理できるgulp-sprocketsを作った - yo_waka's blog

    RailsのAsset PipelineとPrecompileをNode.jsのみで処理できるgulp-sprocketsを作った 仕事ではRailsアプリを書いていて、JSやCSSなどのフロントエンドRailsのAsset Pipelineの仕組みに則ってビルドしてる。 普通にRailsアプリ作ってると普段Sprocketsについて特に意識しないと思う。 Sprocketsはそこが凄くて、あまり考えなくてもドキュメント通りにやってれば、必要なAssetを結合できて、リリース時は変更がなければブラウザキャッシュから、変更があれば 新しく読み込まれるみたいなことをやってくれる。 なんだけど、もうそろそろ新しい機能はES2015で書きたいよねという人が増えてきた。 とはいえSprocketsは独自のディレクティブ以外は使えなくて、SprocketsWayから外れると途端に脆い。 ES2015

    Tomato-360
    Tomato-360 2015/11/26
    これは使えそうだ