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2021年3月2日のブックマーク (2件)

  • 超高速DRAM技術「HBM」の基礎

    DRAMについて知っておくべき4番目の事実 国際会議「IEDM」のショートコースで英国ARM Reserch社のエンジニアRob Aitken氏が、「System Requirements for Memories(システムがメモリに要望する事柄)」と題して講演した内容を紹介するシリーズの第11回である。 前回は、DRAMについて知っておくべき4つの事実の中で、始めの3つを解説した。今回は、4番目の事実を説明しよう。 DRAMについて知っておくべき4番目の事実とは、「3次元(3D)技術はDRAM開発にとって援軍ではあるが救世主ではない」ことである。それでは、何にとっての援軍か。3番目の事実で述べたDRAM開発の限界を突破するための援軍である。 次世代のシステムでは、現在のシステムが搭載するシリコンダイよりも性能を高めた、新たなシリコンダイを採用したい。具体的には、「(性能/消費電力)/コス

    超高速DRAM技術「HBM」の基礎
    Tommy6
    Tommy6 2021/03/02
  • 国土交通省鉄道局の職員 偽物の「青春18きっぷ」で乗車し免職 | 事件 | NHKニュース

    国土交通省鉄道局の49歳の課長補佐が、JRの普通列車などが1日乗り放題になる「青春18きっぷ」の偽物を改札で駅員に見せ、電車代を支払わなかったとして起訴され、国土交通省はこの職員を懲戒免職にしました。 懲戒免職となったのは国土交通省の鉄道局の尾坂直哉元課長補佐(49)です。 国土交通省などによりますと元課長補佐は、去年12月、JRの普通列車などが1日乗り放題になる「青春18きっぷ」の偽物を使って、京浜東北線の横浜市の石川町駅から東京駅の区間の運賃570円を支払わなかったとして詐欺の罪で東京地方検察庁に起訴されました。 元課長補佐は、横浜市内の出張先から東京 霞が関の国土交通省に戻る途中で、東京駅で、切符を見せる際の行為が不審で、駅員に止められたということです。 元課長補佐は起訴された内容を認めたということで、国土交通省は2日付けで懲戒免職にしました。 国土交通省は「国家公務員としてあるまじ

    国土交通省鉄道局の職員 偽物の「青春18きっぷ」で乗車し免職 | 事件 | NHKニュース
    Tommy6
    Tommy6 2021/03/02
    定期券ではあらかじめ定めたルート以外使えないことになっているのは確かだけど、首都圏のSuicaエリアじゃ検札なんてやってないから実際にはまずバレないのに、なんで偽造なんてしたんだ…