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プレゼンに関するTomosugiのブックマーク (4)

  • 日本人でも世界で勝つプレゼン力は身につく

    顧客企業へのセールスから社内会議、恋人へのプロポーズまで。「プレゼンテーションが苦手」とされる日人だが、実はプレゼンをする機会は日常的にたくさんある。どうせしなければならないなら、プレゼンで自分の目的を達成しなければもったいない。「プレゼン力」をあげるためにはどんなテクニックが必要なのか。 控えめであることはマイナス ――ロンドン、リオ、東京と3度連続での五輪招致に成功していますが、過去2回とくらべて東京招致で難しかった点はありますか。 東京の課題はコミュニケーション力と文化だった。五輪招致はグローバルな戦いで、日のスタイルや文化はグローバルな観点からするとよく受け止められないところもあったからだ。 日に遊びに来る一観光客としては、日のつつましい、控えめな点はとても魅力的だった。しかし、都市を売り込む、という場面で控えめであるのは逆にマイナスで、より能動的、積極的になることが求めら

    日本人でも世界で勝つプレゼン力は身につく
  • プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。 プレゼンテーションは得意ですか? 私は人前で話すのが苦手だったので「プレゼンテーションを上手く」やる、ということには当に苦労しました。 コンサルタントをやっているときは、講師をやったり、提案書の説明をこなしたりと、おそらくプレゼンテーションの機会は年間200回以上はあったと思います。それでもやっぱり、プレゼンテーションは苦手でした。ただ、苦手ながらも「ここを抑えておけば、大失敗はない」といういくつかの心得を発見しました。 私のような凡人でも使うことのできるプレゼンテーションのコツをまとめましたので、お役に立てれば幸いです。 では、行ってみましょう。 プレゼンテーションが苦手な人必見!プレゼンが上手くなる6つのコツ 1. フルネームを名乗り、自己紹介をきちんとおこなう プレゼンテーションにおいて、もっとも重要な儀式の一つが自己紹介です。 いわゆる「つかみ

    プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    Tomosugi
    Tomosugi 2014/02/18
    この人は信用できる感じがする
  • 発表スライドについてのルール

    学会、卒業研究等の発表会でのプレゼンテーションを念頭に、守ったほうがいい(とぼくが考える)ごく基的なルールをまとめる。 物理に近い分野での発表を想定しているが、おそらくほとんどのジャンルにあてはまる。 もちろん、すべての研究者が以下のルールのすべてを実践しているわけではない。 しかし、プレゼンテーションについて真剣に考えれば、多くのルールに賛同してもらえるはずだと信じている。 ここでは、よい発表をするための心がけや考え方には(ほとんど)触れていない。それはまた別に書くべきだろう。 また、実際に(PowerPoint や Keynote などの道具を使って)いかにスライドを作るかということには全く触れていない。これについて省みるに、ぼく自身が実際のスライド作成については確固たるノウハウを持たず、その場その場でなんとなく作ってきたため、人にしっかりと伝えられることがないのだと自覚した。 スラ

  • センスの良いプレゼン資料にしたいなら、まずは「色」を変えてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼン資料の見映えをよくするのに、色は重要なポイントですが、色同士を引き立てるような色彩感覚を、誰もが持っている訳ではありません。Zach Holmanさんは「ColourLovers」のようなサイトで、デザイナーが勧めるカラーパレットを参考にするといいと言っています。他のセクションで気に入ったものがあればそれでもいいですが、最初は"Most Loved"というセクションから始めるのがお勧めです。この色の組み合わせでプレゼン資料を作ったとしても、実際のプレゼンの前にプロジェクタで確認をした方がいいです。 私は、プロジェクタで見せた時に映えるように、大抵明るい色を選びます。色というのはコントラストによるものが大きいからです。例えば、暗い色を選んだら、明るい色をアクセントにしましょう。明るい色に暗い色を重ねれば、話をする段階になって、部屋の明かりがついてからも、プロジェクタ上の文字を読むこと

    センスの良いプレゼン資料にしたいなら、まずは「色」を変えてみよう | ライフハッカー・ジャパン
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