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ライザップに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • ファストリの元システム部長がRIZAPグループのCSO兼CIOに就任

    フィットネスクラブ「RIZAP(ライザップ)」を運営するRIZAPグループのCSO(最高戦略責任者)兼CIO(最高情報責任者)に、岡田章二氏が2016年11月1日付で就任した。RIZAPグループがCSO職とCIO職を置くのは今回が初めて。 初代CSO兼CIOに就いた岡田氏は、ファーストリテイリングの元システム部長。ファストリの情報システム部門に20年以上在籍し、今年10月まではファストリの業務情報システム部統括部長という要職を務めていた。 岡田氏はRIZAPグループ全体の経営戦略の立案や業務プロセスの最適化、ITシステムの再構築などを担当するもようだ。RIZAPグループは2017年3月期に売上高1000億円、営業利益100億円を突破する見込み。急成長中の同社は、次世代のITインフラが必要になっているという。

    ファストリの元システム部長がRIZAPグループのCSO兼CIOに就任
  • ライザップは「第2のユニクロ」を狙っている

    パーソナルトレーニングジムを運営するRIZAP(ライザップ)グループは1月16日、カジュアル衣料専門店・ジーンズメイトを買収すると発表した。アパレル分野で6社目となる買収で、これまで不明瞭だった狙いが明らかになりつつある。 買収はTOB(株式公開買い付け)と第三者割当増資の引き受けによって行う。3月末までにジーンズメイト株の63.99%以上を最大約24億円で取得する方針。筆頭株主である西脇健司相談役ら創業家は株を手放す。 ジーンズメイトは8期連続の最終赤字 ジーンズメイトは1960年に岡山県で創業した「西脇被服店」が前身で、1978年にジーンズ小売業に参入。1990年代に首都圏を中心に展開し成長した。だが売上高は2000年2月期の247億円がピークとなり、近年は100億円を下回る。売上高のうち、ジーンズ主体のボトムスが占める比率は3割程度。若者のジーンズ離れもあってその落ち込みが続く。損

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