タグ

地名に関するTomosugiのブックマーク (5)

  • 徳島珍地名リスト

    すごいローカルネタで申し訳ないんだけど。 自由研究で自分の住んでいる徳島県の珍地名リストを作っている。 全然公開するあてもなく作ってたんだけど、 増田ぐらいがちょうどいいかなと思ったので大公開する。 全然研究じゃなくてただのリストなので、 誰か私より暇な人がいたらぜひ由来まで追加調査してほしい。健闘を祈る。 徳島 地名メモ 由来がありそう系 鬼太郎 〒774-0046 徳島県阿南市長生町鬼太郎 髭作り 〒774-0015 徳島県阿南市才見町髭作り うその口 〒774-0046 徳島県阿南市長生町うその口 天皇 〒779-4100 徳島県美馬郡つるぎ町半田天皇 「ネ」と読むのかな系 ソ子 〒771-6403 徳島県那賀郡那賀町木頭和無田ソ子 ナカウ子 〒771-6404 徳島県那賀郡那賀町木頭南宇ナカウ子 「志」だけ漢字系 かま志やう 〒779-1401 徳島県阿南市内原町かま志やう とふや

    徳島珍地名リスト
  • 県名市名イニシャル表記で最も匿名性が高いのはS県K市

    ・都道府は県と区別する・ヘボン式 1位:S県K市(18市) S県は5県存在し合計94市を擁する最大勢力。18市のうち半数がひらがなのS県に所在する。砂丘じゃない方のS県には無い。 2位:K県K市(13市) K県も5県あり全イニシャル中2位の71市を占める。1〜4市ずつ5県すべてに存在する。 2位:I県K市(13市) I県は3県で,所属市数もS,K,N,Aに次ぐ5位(57市)とそこまで多くないがK市への寄せにより2位タイ。ここまでK市ばかりだが,全国で129市と2位のS市(86市)を大きく引き離しているため仕方ない。 4位:S県S市(12市) ひらがなのS県が7市を占める。あとは長いS県に4市とローマ字のS県に1市。 5位:A県T市(11市) A県(N県)のスタンドプレー(9/11)。豊率も高い(4/11)。季節のA県にはない。 5位:N県S市(11市) 所属市数3位の意地を見せた形か。4県

    県名市名イニシャル表記で最も匿名性が高いのはS県K市
  • カナ駅名「わかりやすさ」の幻想 歴史奪い、進む商標化:朝日新聞デジタル

    ■駅名もキラキラ? 今尾恵介さん(地図研究家) 公共財である駅の名前はその土地の名から取るのが基でした。ただ、集客効果を狙う私鉄を中心に、人気のある神社仏閣や名所旧跡の名称を使い、「玄関口」「最寄り駅」であることを強調する命名、あるいは改名は、実は戦前から行われていたのです。 高度経済成長期からは、開発した沿線住宅地のイメージアップに見える命名が増えました。東急田園都市線の「たまプラーザ」「青葉台」「藤が丘」などが代表例で、歴史的な地名と関係ない「ブランドづくり」と言えます。歴史的地名にもとづく京王線の駅「金子」も「つつじケ丘」に変えられました。 平成以降はひらがな名、カタカナ名が増え、その集大成がつくばエクスプレス。「流山セントラルパーク」や「みらい平」「柏の葉キャンパス」などです。ですから今回の「高輪ゲートウェイ」も不思議ではありません。公募で130位の案を採用するのには疑問は残りま

    カナ駅名「わかりやすさ」の幻想 歴史奪い、進む商標化:朝日新聞デジタル
  • 高原(地名コレクション)

    「高原」と呼ばれる地形名を集めました。 一般に「高原」とは、標高の高いところにある平坦地を指します。しかし、「高い」かどうかは周囲との比較ですので、標高1000m以上の高山にあるものから、海岸近くの高みにあるものまで様々です。また、広がりも一目で見渡せる範囲に収まるものから、何千平方キロの広さがあるなだらかな山地まであります。 ここでは、あくまでも「自然地形名としての高原名」に限って収集しています。ですので高原という名のレジャー施設、また特定のホテルやゴルフ場などに使用例の限られるものについては対象外としました。(ただその線引きはかなり曖昧なのですが) 熊虎さんが収集されていたデータをもとに、追加・修正等を行いました。 ★はヤフーの観光情報ページがあるもの、表中の「山」はその高原または周辺にある代表的な山名です。

    高原(地名コレクション)
  • 元々名前の無い場所に公共事業で川や橋に急に名付けの必要が生じた結果、工事関係者や地元の適当な愛称がそのまま採用された北海道特有の『ストレート地名』が興味深い

    リンク 素人の研究社 北海道で見られる「ストレート地名」に関する調査 「ポン仁達内川(ポンニタチナイ川)」 北海道枝幸郡浜頓別町 北海道の地名といえばアイヌ語由来のもの。たとえば大楽毛(オタノシケ)、音威子府(オトイネップ)、馬主来(パシクル)のようにアイヌ語の読みに漢字を当てたものは、その響きの珍しさもあって難読地名として紹介されているのをたびたび見かけます。州出身である私にとってそれらアイヌ語由来の地名はとても新鮮で、散歩やドライブの折に各種看板を眺めては読み方や由来を調べているのですが、数年前くらいから別のタイプの地名が気になるようになりました。 それが今回取り上げ 8 users 10

    元々名前の無い場所に公共事業で川や橋に急に名付けの必要が生じた結果、工事関係者や地元の適当な愛称がそのまま採用された北海道特有の『ストレート地名』が興味深い
  • 1