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増田とプログラミングに関するTomosugiのブックマーク (43)

  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
  • 絶対買うんだよ→初心者でも3時間もあればプログラミングできる「enchant.js」のバイブル本発売 【増田(@maskin)真樹】 : TechWave

    [読了時間:2分] 「アプリやウェブサイトがどんな風にプログラムされているか知りたい」「プログラミングしてみたい」そう思う人がジワジワ増えている。TechWaveでは、そんな初心者の夢を実現するのに最適といえるUEI(ユビキタスエンターテインメント)の「enchant.js」に注目してきたが、そのバイブルとも言える教科書HTML5とJavaScriptでスマートフォンゲーム作成! ゼロからはじめるenchant.js入門【公式ガイド】」が遂に発売となった。 若干技術用語が入ってくるが、検索しながら、かつ投稿コンテストサイト「9leap」などで公開されている大量のサンプルコードを見ながら進めれば表題の通り3時間あれば誰でもゲームを作れてしまう良書だ。「またまた、マスダさん御冗談を」という人も是非書店で手に取って頂きたい。 プログラミングの興奮を全ての人に 実際、enchant.jsでは小

    絶対買うんだよ→初心者でも3時間もあればプログラミングできる「enchant.js」のバイブル本発売 【増田(@maskin)真樹】 : TechWave