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海外旅行に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • ウラジオストク発、9288キロの旅へ:日経ビジネスオンライン

    この秋、50代も終わりにさしかったところで、人生3度目のシベリア鉄道に乗ってきました。 初めてシベリア鉄道に乗ったのは1981年のこと。横浜の大桟橋から船に揺られて2泊3日でナホトカ港へ。ナホトカからハバロフスク経由でモスクワまでの7泊8日の旅でした。ソビエト連邦という国があり、ブレジネフ書記長が権勢をふるっていた時代です。 2回目の乗車は1985年。このときは、北京発ウランバートル経由モスクワ行きに乗車しています。 20代だった当時は、見るもの聞くものすべてが刺激的で、何ものにも代えがたい貴重な体験となりましたが、なにしろ貧乏旅行だったうえに人生経験も不足していたので、自分のことで精一杯。周囲をじっくり観察する余裕がなかったのが残念でした。 そこで今回は、体力のあるうちにシベリア鉄道に再挑戦して、昔を懐かしみつつ、ロシアの町や人びとをじっくりと見てこようというのが旅の目的。も同行すると

    ウラジオストク発、9288キロの旅へ:日経ビジネスオンライン
  • 死ぬまでには一度は泊まってみたい世界の豪華ホテル21選

    日常の疲れや悩みを全て吹きとばしてくれそうなホテルやリゾートが世界中で私たちを待ってくれています。そんな中でも「生きている間に一度は訪れるべき」という21のホテルを、MyScienceAcademyが集めています。 21 Amazing Hotels You Need To Visit Before You Die | MyScienceAcademy http://myscienceacademy.org/2014/02/11/21-amazing-hotels-you-need-to-visit-before-you-die/ ◆01:エッシャー マウンテンイン(スイス・アッペンツェル) 最寄りの駅から最低でも1時間半かけてトレッキングしないとたどり着けないレストランホテルですが、そのぶん隠れ宿感は満点。営業しているのは5月から10月まで、予約は電話受付のみというハードルの高さも逆に魅

    死ぬまでには一度は泊まってみたい世界の豪華ホテル21選
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