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短歌に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 短歌が好きだがもう無理になってきた

    どこにでもあるような話です。 ①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する ※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた ②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ ③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする ④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2 ⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける ⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。 ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。 オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。 しばらくしたらまた作り

    短歌が好きだがもう無理になってきた
  • 新幹線の車内雑誌に載っていた高校生の短歌に胸をつかまれてしまった「10代の感性と短歌の造詣が合体して最強のエモ短歌になっている」

    NOBBON @nobnobnobbonbon 関東圏在住の社会人。趣味はボードゲーム読書、そしてアメコミです。 ポッドキャスト『アメコミ放浪記』を始めました。 podcasters.spotify.com/pod/show/amehou amehou.blog.fc2.com NOBBON @nobnobnobbonbon プールの水 飲んだら死ぬと思ってた こわいものはそれだけだった 新幹線の車内雑誌に載ってた短歌に胸をつかまれてしまった。 子供らしいユーモラスな逸話で始まって、失われてしまった世間知らずなまでの万能感への郷愁で終わるドラマチックさ。 盛岡第一高校 文学研究部の方の作品。 pic.twitter.com/tT9MUxYcK3

    新幹線の車内雑誌に載っていた高校生の短歌に胸をつかまれてしまった「10代の感性と短歌の造詣が合体して最強のエモ短歌になっている」
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