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2020年1月16日のブックマーク (9件)

  • 本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー

    2020.1.14.   一番下に後日談追記。 「読みたいことを、書けばいい。」というを買った。 noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。 学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。 だから買ったのに。 まず表紙からそうはさせてくれないのである。 なんだこのフォントは。 思わず読もうとする手をとめた。 まず、この「を」に注目してほしい。 タイトルの文字「読みたいこと」と「書けばいい。」と比較して、太さ(以下:ウエイト)は同じに見えるが、文字の雰囲気が異なっていることが分かる。 くるっとなってるこの部分。 ここだけ筆の流れを感じさせるような繋がりがある。 もし他の文字と同じルールで作るのであれば、こうするのが自然だ。 デザイナーさんがニュアンスを加える為に、アレンジして作った文字なのだろうか。「A1

    本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/01/16
  • 地方に就職する 追記あり

    東京から地方に就職するので今の状態の備忘録。 転勤族の子で、各地を転々とし、両親は最終的に東京に家を買った。親は、人達は認めないが平均より裕福で、たくさんのことをさせてくれた。大学に通わせてくれたし、海外経験もさせてくれた。 私は地方都市に就職する。鉄道使うより飛行機の方が東京に早く着く街だ。就職する街には東京と直通便がある空港がある。 なぜ地方に就職するかというと、混雑が向いてないし、東京という街を活用できてないからだ。繁華街に行くとどうも体調が悪いなと思ったら、軽いが感覚過敏であることが分かった。特に音と光。ノイズキャンセリングイヤホンをしないと疲労がすごい。IMAXで映画を観ると耳が遠くなる。薬を飲む前はあらゆる待機ランプに目張りをしていた。冬でも日差しの強い日はサングラスをかけている。あと色。教材の色がうるさくて集中できないという理由で進研ゼミからz会に変えたことがある。香水もだ

    地方に就職する 追記あり
  • AbemaTV、将棋チャンネルに「形勢を判断するAI」導入 対局の勝率・最善手をリアルタイムに分析

    インターネットテレビ局のAbemaTVは1月15日、プロ棋士の対局などを放送している「将棋チャンネル」に、対局の形勢を判断するAIシステム「SHOGI AI powered by AbemaTV」を導入すると発表した。実装は16日の予定。初心者でも将棋の対局を楽しめるよう工夫することで、新規のファンを増やす狙い。

    AbemaTV、将棋チャンネルに「形勢を判断するAI」導入 対局の勝率・最善手をリアルタイムに分析
  • 有給休暇を取ったことにして出勤している

    課長からこっそり会議室に呼ばれた。 早急に有給休暇を取ってほしい。今年から有給を年に5日間以上取らないと管理者が逮捕されるらしいから。 申し訳ないですが、休むだけのゆとりはないのです。私も困っているのです。 お願いだから休んでほしい。みんなが困るんだ。これは上長命令だから。そうだ、来週どこかで休んでほしい。 でも休暇を取ったらその日の仕事は誰がやるんですか。調整してくださるのですか。 人が足りない。でもやらなければならないんだ。 どうすればよいですか。 それはキミ自身が考えることだよ。 来週お休みをいただくとして、調整していただくことは難しいですか。 調整などできるわけがないだろう。キミにしかできない仕事だよ。昨年キミがインフルエンザで1日休んだ時に、どういうことになったのか忘れたか。大変なことになって結局1日中キミに電話をかけていたじゃないか。 その上コテンパンにお客様に怒られて、切られ

    有給休暇を取ったことにして出勤している
  • ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/01/16
  • すぐに元に戻さない

    消しゴム落としても拾わない学生時代、消しゴムを机からよく落としていたのだが拾わなかった。 なんでかというと、文字を間違えたら拾えばいいわけで、それまでは消しゴムの出番がないからだ。 もちろん掃除などの時間が迫れば拾うべきだろうが、それまでに誤字は出来するのでそこで拾えばいい。 ところが友人が先に拾ってしまう。申し訳ないのでいつも上記を説明するのだがなかなか難しい問題だ。 皿を洗わない皿を洗わない。なんでかというと、もうあと何回かは確実に使えるからだ。 一番洗わないのは茶碗で、ご飯をべきった後は乾燥しており衛生的にも問題ない。 汁椀も洗わない。乾燥してるなら問題ない。特に箸も洗わない。乾燥しているからだ。 なぜこうなるかというと、皿を洗うのが面倒だからだ。 そして洗剤も節約できるし時間も節約できる。1週間くらい洗わない。 同じ理論はバスタオルにも援用できる。特にバスタオルは問題で、一回だけ

    すぐに元に戻さない
  • トヨタ社長、息子と登壇 「マスタードライバーの候補」:朝日新聞デジタル

    10日に千葉・幕張メッセで開幕した改造車の祭典「東京オートサロン」で、トヨタ自動車の豊田章男社長が、息子の大輔氏と並んでトークショーに登壇する一幕があった。大輔氏はトヨタ系の自動運転ソフトウェア開発会社の幹部で、親子が公の場にそろって出るのは珍しく、来場者の注目を集めた。 豊田社長は「モリゾウ」のドライバー名でレースに出場することで知られ、大輔氏も同じレーシングチームに参加する。 豊田社長は「レースに出たときに父の(章一郎)名誉会長が反対をしまくっていた、その親の気持ちになった」と明かした。 豊田社長はトヨタが発売する車のできばえを最終的に確認する「マスタードライバー」。次世代のマスタードライバーの育成をめぐり、「私が批判されながらも車に乗り続けてきた姿を見てきた大輔は、マスタードライバー候補のひとりではある」と語った。 大輔氏は、自動運転ソフトウェア開発会社「トヨタ・リサーチ・インスティ

    トヨタ社長、息子と登壇 「マスタードライバーの候補」:朝日新聞デジタル
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/01/16
    世襲……
  • 【取材】焚き火台を作り続けて30年。尾上製作所がたどり着いた境地 | キャンプ・アウトドア情報メディアhinata

    当たり前だけど大事なこととして、名城さんが真っ先に挙げたのは「楽しく焚き火をすること」。虫嫌いなこともあり、もともとキャンプをしていたわけではない名城さん。キャンプ好きではなかった者の立場として、焚き火を楽しむために必要と感じたのは、「焚き火台が軽くて持ち運びやすいことでした」。 重い焚き火台を持ち運んだり、インスタ映えのために長い間スマホをのぞき込むのは苦手な名城さん。「火を眺める」ための焚き火台作りに終始しています。焚き火にかかる準備や持ち運びの手間を最小限に抑えるため、現在の尾上製作所の商品は基的に薄いことが絶対条件です。「火を眺める前に疲れちゃう、嫌になっちゃうと意味がないですから」と快活に笑いながら話してくれました。 もちろん薄さと軽さは重要ですが、だからと言って耐久性が低かったり、使い勝手がイマイチでは意味がありません。尾上製作所では様々な視点から燃焼テストを行います。テスト

    【取材】焚き火台を作り続けて30年。尾上製作所がたどり着いた境地 | キャンプ・アウトドア情報メディアhinata
  • 『カーター大統領の“ソーラーパネル”を追って』 30年以上前の「選ばれなかった道」 - Sightsong

    NHK「BS世界のドキュメンタリー」枠で放送された、『カーター大統領の“ソーラーパネル”を追って』(スイスAtelier Hemauer / Keller 制作、2011年)を観る。 ジミー・カーター米大統領(任期1977-81年)。1979年に、再生可能エネルギーの推進策を協力に打ち出す。その背景には、同年のイラン革命、第二次石油ショック、ソ連のアフガニスタン侵攻により、中東への石油依存を解消しなければならないという脅威があった。また、やはり1979年にはスリーマイル島事故が起こり、カーター政権は、なおさら、化石燃料依存を問題視した。 そのシンボルとして宣伝したのが、ホワイトハウスの屋根に取り付けた太陽熱温水器だった(もちろん、PVどころか、現在の太陽熱発電とは異なる、初歩的なエネルギー転換装置である)。度重なる国民への呼びかけにもよらず、その息苦しさが国民の人気を失うことになり、大量消

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