クラシックカメラを、同じフィルムカメラである写ルンですと同じような感覚で使って、細かい露出やフォーカシングなどをすっ飛ばして使う方法を考えてみる。 何でそんなことを考えたかという部分については省略させてもらうが、逆に写ルンですが、なにゆえ、シャッター速度も絞りもなく、AFどころか、ピントリングもないカメラでそれなりに写っているかということを考えて、それを、デジカメを使ってシミュレーションすると、結構面白いことになることが分かる。
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先週の金曜日、あのアサイさんが訪鹿。いや、こっちのアサイさんと、紹介するべきか。ワイフに、「水中を高速で移動する貞子みたいなミヤマちゃんと飲んでくる」って言ったら、「ああ、あの人ね」ってちゃんと覚えていた。当時、これらのメタモルフォーゼは、ネットでも話題になってて、ポータルサイトでも保全生態分野のブロガーとして、飛ぶ鳥を失神させる勢いだった頃、彼女にもエントリを見せたりしていたのだ。 早速友人のお店で飲む。アサイさんは、飲酒はあまり得意ではなく、もっぱら食べる方で、私は私で、大量に食い物が置いてないと安心して飲めないたちなので、ともかくこっちの食い物を色々出して食べてもらう。 北海道で長く暮らし、今の主戦フィールドも東北地方南西部のアサイさんには、コッチの魚類相も農作物も珍しいものばかりらしい。ゴーヤチャンプルーもキビナゴも珍しそうかつ美味そうにパクパク行っていた。ニガウリ=ゴーヤも、割と
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