タグ

ブックマーク / www.chikumashobo.co.jp (2)

  • リサーチのはじめかた ――「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法 | 筑摩書房

    研究はとても楽しい。 ひとつには、少なくとも理屈の上ではなんでも研究できるからである。 しかし、だからこそ人は途方に暮れてしまう。いったいどこから始めたらいいのだろう。 その答えはこうだ─まさにいま、きみが立っている場所からだ。 書の柱をなすのはふたつの命題である。 ひとつ、最初にいくつかの条件を適切にクリアすれば、研究は人生を変えるような経験になりうる。 ふたつ、研究に着手するさいに最も重要なのは、自分の中心を見つけることである。 研究とはたんに問題を解決する作業ではなく、そんな問題が存在することすらきみが そして他の人々が知らなかったような、そういう問題を見つける作業でもある。 (・・・) 自分はなにが研究したかったのか、それをきみに教えられるのはきみ自身だけ、ほかのだれでもない。 「なにを研究するか」という問いに答えるには、鏡をじっくり見つめるしかないのである。 (「はじめに」より

    リサーチのはじめかた ――「きみの問い」を見つけ、育て、伝える方法 | 筑摩書房
    Tomosugi
    Tomosugi 2023/11/14
  • 筑摩書房からのお知らせ / INFORMATION&TOPICS - 朝日新聞平成27年12月24日朝刊の記事について

    1、 筑摩書房創業75周年記念企画「読者謝恩価格セール」(年12月から2016年3月までの期間限定)の割引販売を当社では春から予定しておりました。記事にありますように、『フローベール全集』はじめ全14セット品目(記事には8タイトルとなっていますが)を対象としております。お蔭様で約100書店様からのご参加があり、12月からセールをスタートしました。その中に、アマゾンジャパンも参加した、というのが正確な表現になります。つまり、「参加するのは筑摩書房」と記事にはありますが、そうではなく、当社の読者謝恩価格セールに「アマゾンジャパンも参加した」というのが、事実です。 2、 上記「読者謝恩価格セール」は、事前に業界紙などを通して全国の書店様に等しく告知し、参加を募りました。また、日書店商業組合連合会(会長=舩坂良雄氏)からも、書店の実情に鑑みたよい企画であり、よい条件であると評価とご支援を

    Tomosugi
    Tomosugi 2015/12/24
    さんを付けろよ、このデコ助野郎
  • 1