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EVに関するTomosugiのブックマーク (3)

  • EVリヴィアン 住友商事が当てた価値100倍のデカコーン - 日本経済新聞

    米ナスダック市場に上場し1カ月余りたった米新興EV(電気自動車)のリヴィアン・オートモーティブ。時価総額は10兆円前後と自動車大手に肩を並べる。最大株主の米アマゾン・ドット・コムに先駆けて出資したのが住友商事だ。企業価値が100倍近くに成長したEVスタートアップをどう見つけたのか、舞台裏を探った。協業先から共同出資提案「デトロイトに面白いEVスタートアップがある。一緒に出資してみないか」。2

    EVリヴィアン 住友商事が当てた価値100倍のデカコーン - 日本経済新聞
  • 「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」

    無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と

    「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」
  • ヤマダ電機「EV参入」の勝算とは? 航続距離の”短さ”が生むパラダイムシフト

    家電量販店のヤマダ電機がEV(電気自動車)に参入する。EVは異業種からの参入が容易と言われているが、それでも自動車とは無縁だった企業がEVの販売で成功するのは容易ではないだろう。だが、長期的に見れば必ずしもそうとは限らない。ヤマダ電機は家電量販店という業態から、住宅インフラを総合的に提供する業態へとシフトしている。EVの普及はクルマというものの位置付けを根的に変える可能性も秘めている。EVを住宅インフラの一部と考えるなら、勝算はあるかもしれない。 ベンチャーと提携し、100万円以下のEVを提供 ヤマダ電機は10月、EV開発を手がけるFOMMと資提携し、同社が開発する4人乗りのEVをヤマダ電機で販売すると発表した。発売開始は2020年までをメドとしており、価格は1台100万円以下になる見通しだという。資提携したFOMMは、スズキ出身の技術者が設立したEVベンチャー企業で、水に浮くタイプ

    ヤマダ電機「EV参入」の勝算とは? 航続距離の”短さ”が生むパラダイムシフト
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