はじめて母に『あんたはちゃんと頑張ってるよ』と認められて、涙が止まらない一日だった - 単純とシンプル
どーも、とりです(゜B゜) 気分の浮き沈みが激しくて、何もできませんでした。 過去のできごとがフラッシュバックして、泣いたりとか色々。 それでもいーよ！という方だけ読み進めてください。 ※今日の記事はわたしの生来の根暗さが１８０％発揮されているので、元気がない方は読まないことをおすすめします。 前提条件 いじめ、自殺未遂、そして真面目系クズへ わたしは『努力をしない』と決めた 夫に学ぶ『家族感』 わたしは『悪くない』 田舎の両親が会いに来た 補足 前提条件 わたしは父に褒められたことがない。 記憶をたどっても、父に褒められた記憶は一切ないし、孫に対する彼の態度を見ても、褒めることはしていないことが良く分かる。 ふざけ切った態度で子供たちの失敗を茶化すことは出来ても、褒め方が分からなくて、けなすことしかできない父だった。間違ったことをすると多いなカミナリを落とす父だった。仕事は神経質に繊細に
怒らない子育てを実践してみた【１日目】～とにかく怒らない～ - 主夫の日々
怒らない子育て実践報告【１日目】 さあ、ひょんなところから怒らない子育てを実践することになりました。 昨日の怒らない育児の本では怒らないための色々な方法が書いてあるけど、１日目の今日はもう、とりあえず、怒らないことだけをシンプルに頑張ることに決めました。 普段は結構怒ってるけどまあ人間決めればなんとかなるでしょう…と高をくくっていた矢先、数か月ぶりに寝坊する もう見事にそれは鮮やかに寝坊してしまった…(ちなみに奥さんは超低血圧で朝に弱いため、俺が一番早く起きる) リビングへ行くと長女はすでにヨーグルトとフルーツグラノーラで朝食を済ませていた。「パパ起きないと思って」ごっめーーーーん… （これ立場が逆だったら長女を叱ってしまいそう。自分の時ばかりごめんで終わらせるのは本当はおかしいよね…） 急いで着替えて奥さんと次女を起こす まさかの奥さん早く出る日だったらしく慌てて支度開始、俺は次女に朝食
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