対戦型宇宙人トレーディングカードゲーム『ワールドゲイナー』スターターパック《レアカード》付き 実在する宇宙人が、カードゲームになりました! 『「宇宙の法」入門』『宇宙人との対話』『宇宙人リーディング』に登場する宇宙人と、地球に飛来し目撃されている宇宙人をキャラクター化!
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリストの視点で挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月2日(火)午後2時40分。臨時国会が明日で終わる。しかし国会が閉会しても時代の課題が変わるわけでもない。北朝鮮による拉致問題などの資料を読む。東京都が進める「東京都青少年健全育成条例改正案」の問題点については別項で詳しく疑問を述べたとおりだ。統一教会はこの条例を通すべく、ほかの課題とともに12月11日から19日まで、都内の秋葉原、新宿、池袋、世田谷、吉祥寺などで6回のデモを行う予定だ。運動主体は統一教会が1998年から進める「純潔運動」(Pure Love Alliance-Japan)。「拉致・監禁」キャンペーンに「ピュアラブ」運動。相も変わらぬ献金要求などな
うわはははははは。 ハリウッドから家に帰ったら、『仁川(インチョン)』のVHSビデオが届いていた。 『インチョン』は、統一教会が作った超大作朝鮮戦争映画にしてラジー賞各部門独占の大バカ映画。 映画秘宝に原稿を書いた時点ではビデオが届いてなかったんで資料だけで原稿を書いたけど、今頃になってやっと届いたので中身を報告しよう。 なにしろこの映画、公開してみると大コケで酷評されて大恥をかいたので、その後、再上映もビデオ発売もテレビ放送もないまま「封印」されているといわれる映画なのだ。 とんでもないことに、莫大な製作費を寄付した日本の信者すらまだ観ていない! という映画なのだよ。 で、そのビデオをどうやって手に入れたかというと、アメリカにはどんなビデオも探してくれるウラ業界があって、リチャード・レスターの『不思議な世界』や、ジーン・ロッデンベリーの『人造人間クエスター』もそこが見つけてくれたのだ。
動物ゾウのうんこは未消化の植物が多く含まれているのでフンコロガシが喜ぶ。野うさぎは一回で十分な消化ができないので自分のうんこ食う。同様にモルモットも食糞する。ニワトリは腸内細菌がビタミンをつくってくれるのでやはり自らのフンをついばむ。ウマが馬房で食糞してるのは暇すぎるからだ。ヘラジカやガゼルの母親は仔の糞尿を食う。匂いを残さないため。 公園で犬の落とした糞からメタンガスを集めてガス灯の燃料に。うんこキレイ。セセリチョウの幼虫はうんこを5フィートくらい遠くまで飛ばす。人間でいえば240フィート(73メートル)飛ばすくらいのウン擲パワー。20年くらい前に野毛山動物園のサル(チンパンジーだったかな)が、僕のすぐ横にいた外国人旅行者にうんこを投げつけた。ブロンドヘアーの女性であった。今はアクリル板があるはず。5年くらい前に川端通三条付近で早朝、カラスが大量に飛んでいてフン落とされたらかなわんなーと
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