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2018年9月1日のブックマーク (5件)

  • 悪役の“美学”!?|NHK NEWS WEB

    アニメや演劇などの物語に欠かせないものは何でしょうか。ヒーロー?もちろんそうですが“悪役”もその一つです。いま、全国のご当地ヒーローから引っ張りだこの悪役たち。彼らがこだわる“美学”に迫ります。(福岡放送局 廣瀬建人) 福岡市内にある雑居ビル。 看板に書かれた文字は「株式会社 悪の秘密結社」。 いったい何の会社なのか、私がまず通されたのは社長室でした。 「俺が社長のヤバイ仮面だ!よく来たなNHK」 こう語るのは、メタリックなボディーと変化する目が特徴的なキャラクター、自称社長の“ヤバイ仮面”です。 実はこの会社、日で唯一悪役だけで組織されたヒーローショーの制作会社、30体以上いるというキャラクターはすべて悪役です。 「生命保険を解約して、その資金で起業しました」 満面の笑みで話すのは、2年前に会社を立ち上げた笹井浩生さん(28)。 なぜそこまで?と尋ねると… 「高校生の頃、ヒーローショー

    悪役の“美学”!?|NHK NEWS WEB
  • セーブオン 35年に別れ 「もう一杯だけ」名残惜しむ常連の姿 - 上毛新聞ニュース

    群馬県発祥のコンビニエンスストア、セーブオンが31日閉店し、35年の歴史に幕を下ろした。時間短縮営業の11店舗は30日夜に、24時間営業の146店舗は31日午前7時に閉店。名残を惜しむファンが、地場コンビニの店じまいを見守った。 午前5時半ごろ、夜勤明けで前橋南インター店(前橋市新堀町)を訪れた会社員の野村正人さん(38)=高崎市=は、7時前に再度訪れ「もう一杯だけ」と購入したカプチーノと看板とを写真に収めた。高等専門学校生の田所樹希さん(16)=前橋市=は「友人自転車で遠出をすると、休憩に立ち寄るのはいつもセーブオン。当に閉まっちゃった」と、店内のブラインドが閉まるまで見届けた。店員によると31日朝は通常より客数が多く、他店舗を回ってきた客もいたという。 同店では同日、高さ約8メートルのポールから縦2.4メートル、横1.5メートルの看板が下ろされ、玄関上部の「SAVE ON」の看板も

    セーブオン 35年に別れ 「もう一杯だけ」名残惜しむ常連の姿 - 上毛新聞ニュース
    TourEiffel
    TourEiffel 2018/09/01
    名物の飲み物でもあったのか?
  • 「女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみに..

    「女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみにしていたのに気持ち悪くなって悔しい」とかなんとか。 これなー。 百歩譲って「前から気にくわなかったからこの機会に叩いとこう」ならまだ、賛同しないけど理解できるんだよね。行動様式としてすごい合理的。 でも「そんな映画だとは思わなかった! 見て傷ついた!」ってのはアホかと思うわな。 おっきいおっぱいに少年が興味津々なことは原作の最初の方読むだけでもわかるし、CMやら劇場予告やらでさんざんお姉さんがおっぱい大きいのは描かれてたろ! って感じ。 原作も予告も見ずに、おっぱい大きいお姉さんが出てくることすら知らずに見に行って傷ついたって、お前…… いや、周りで評判良いから事前情報仕入れずに見に行くっていう鑑賞スタイルはそれはそれでアリだと思うし、事前情報なしで見れてよかったー! っていう名作がいくつもあるから、そういう行動を採ること

    「女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみに..
  • 米コカ・コーラ、英カフェ大手を5600億円で買収

    ニューデリー(CNNMoney) 米飲料大手コカ・コーラは1日までに、英カフェチェーン大手コスタ・コーヒーを39億ポンド(約5600億円)で買収することで親会社の英ウィットブレッドと合意したと発表した。 コスタは32カ国に4000近い店舗を展開する。コカ・コーラは声明で、買収により「欧州やアジア太平洋、中東、アフリカにまたがる強力なコーヒー店舗網」を手に入れ、さらなる拡大の機会も生まれるだろうと述べた。 コスタは店舗以外にも、「コスタ・エクスプレス」と呼ばれる販売機やロースタリー、家庭用のコーヒー製品を保有している。 ホテルグループのウィットブレッドは1995年にコスタを買収した。コーヒー事業の売却で得た資金をホテルチェーン「プレミアイン」の拡充に投入する方針としている。 今回の買収は株主や規制当局の承認が必要で、完了時期は2019年上期を見込んでいるという。 コカ・コーラはコスタの買収に

    米コカ・コーラ、英カフェ大手を5600億円で買収
  • 特別支援学校生に「笑顔むかつく」 区職員が心理的虐待:朝日新聞デジタル

    東京都足立区障がい福祉センターの男性主事(28)らが、6月に体験利用に訪れた特別支援学校の高校3年の男子生徒に不適切な発言をした問題で、同区は31日、弁護士による調査結果を発表し、発言を心理的虐待だったと認めた。この問題で区は当初、職員3人が関わった疑いがあると発表したが、調査の結果、残る二人は別の事案に関わっていたことがわかり、合わせて心理的虐待とした。 調査によると、男性主事は作業訓練をしていた生徒に「笑った顔がむかつく」などと発言した。また女性主査(53)が別の男性利用者2人に対し、男性主事(32)が、このうちの男性利用者1人に対し、言動や身体的特徴をあげつらうような発言をした。 3人はセンターの生活体験係に5年以上在籍し、主導的な役割で障害者を支援してきた。発言についてはいずれも「虐待とは思っていなかった」と話しているという。区は組織的な問題があったとし、外部有識者による、センター

    特別支援学校生に「笑顔むかつく」 区職員が心理的虐待:朝日新聞デジタル