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2021年2月15日のブックマーク (5件)

  • 「日本の祝日はスルーするのに…」どうぶつの森、旧正月を決行し炎上

    おはる🐾 @hachioharu2525 @chiebonbon7 そうそう!!!それと韓国中国のお年玉袋もたぬきショッピングで売ってたー!! 明日が旧正月みたいよ❤️❤️❤️ どうぶつの森 @doubutsuno_mori みなさ~ん!今日は旧暦のお正月にあたる日だそうです! アジアには「春節」や「ソルラル」など、様々な名前・習慣で、この旧暦のお正月をお祝いしている国があります♪ たぬきショッピングでも、旧正月のお祝いにピッタリなアイテムを限定販売中とのことなので、ぜひこの機会にお求めください! pic.twitter.com/L20qRn32UJ

    「日本の祝日はスルーするのに…」どうぶつの森、旧正月を決行し炎上
    TourEiffel
    TourEiffel 2021/02/15
    スマホゲーでもイベントあるし当たり前になってきてるんだろうか
  • nix in desertis:書評:『世界哲学史』7・8巻(ちくま新書)

    5・6巻の書評はこちら。 7巻「近代Ⅱ 自由と歴史的発展」 19世紀を扱った巻。よく19世紀が1冊に入りきったなというのが読む前の印象で,やっぱり無理があったかなというのが読後の印象である。サブタイトルの通り,大テーマはほぼヘーゲルとマルクスであって,その通りに論じているのはテーマ紹介の第1章の他,2〜4章まで。それもヘーゲルとマルクスを直接扱っているのは4章のみだった。後述するが,巻のサブタイトルは「啓蒙思想・観念論からの跳躍」とした方が実態に即していた。なぜこのサブタイトルになったのか,第1章を読んでも理解できない。 個々の章で面白かったのは第3・4章。3章はショーペンハウアーとニーチェについて。ショーペンハウアーの思想は全然詳しくなかったのだが,章で得た理解だけで言えば,章自身でそう触れられている通り,ものすごく仏教思想に近くて驚いた。ショーペンハウアーがどの程度インドに触れて

  • 5時から男って実在してたの?

    YouTubeで昔のCMを見るのが好きな平成生まれの増田です。 最近栄養ドリンクのグロンサン強力内服液のCMを見たんだけど、そのキャッチコピーが「5時から男のグロンサン」だった。最初どういう意味なのかよく分からなかったんだけど、CMを何か見るとどうも5時まで男とは「就業時間以降に遊ぶサラリーマン」のことを指しているようだった。 でも5時って。終業時間いくらなんでも早すぎるでしょ。このCMは「残業もなく就業後に遊びまくるサラリーマン」をターゲットにしていたように見受けられるんだけど、そんな層がそれなりのボリュームを占めている時代が存在したなんてにわかに信じがたい。しかも時代とデータを照らし合わせると、このCMが流れていた時代のサラリーマンの方が今よりも平均給与がいいみたいなのだ。そんなことがあり得るのだろうか。 残業せずに就業時間後に存分に遊べる人なんて、今の日では少数派なのではと思う。

    5時から男って実在してたの?
  • 犬ぞりは誤り、観光業が作った間違いだらけの北欧サーミ文化

    フィンランドのラップランド地方にあるレヴィで、トナカイが引くそりに乗る観光客。ここはフィンランドに住む約1万人のサーミの先祖伝来の地だ。(PHOTOGRAPH BY PARKERPHOTOGRAPHY, ALAMY STOCK PHOTO) ヨーロッパの極北地方は「サプミ(Sápmi、「サーミ人の土地」の意)」として知られ、約10万人の先住民サーミが暮らしている。冬にこの地方を訪れると、オーロラ観光からクロスカントリースキー、犬ぞり体験に至るまで、数々のアクティビティが迎えてくれるが、なかでも近年、シンボルになっているのが犬ぞりだ。 「アニマル・ツーリズム・フィンランド」の2018年の報告によると、フィンランドのラップランド地方だけでも4000匹のハスキー犬が観光イベントに使用されている。問題は、「犬ぞりは他の文化からの借り物で、1980年代にラップランド観光に持ち込まれた」ことだと、フィ

    犬ぞりは誤り、観光業が作った間違いだらけの北欧サーミ文化
  • 福島県沖などプレート境界 ひずみ加わり地震起きやすい可能性 | 福島宮城地震 | NHKニュース

    福島県沖で発生した13日夜の地震の影響で、今回の震源域に近い福島県沖などのプレート境界では、ひずみが加わって、地震が起きやすくなっている可能性があることが、専門家の解析でわかりました。専門家は「福島や宮城の沖合に加えて10年前の巨大地震の震源域周辺では、もともと津波を伴う地震が起きる可能性があり、警戒を怠らないでほしい」と指摘しています。 地震のメカニズムに詳しい東北大学の遠田晋次教授は、13日夜に福島県沖で起きたマグニチュード7.3の地震が周辺にどのようなひずみを与えたのか、解析を行いました。 今回の地震は、日列島の下に沈み込んでいる海側のプレートの内部で発生しましたが、解析の結果、陸側と海側のプレートの境目で発生する「プレート境界型」の地震が、13日夜の震源域の真上にあたる福島県沖で起きやすくなっている可能性があることがわかりました。 遠田教授は「福島県沖は東日大震災の発生後、ひず

    福島県沖などプレート境界 ひずみ加わり地震起きやすい可能性 | 福島宮城地震 | NHKニュース