J:COMとauひかりの違い J:COMとは、株式会社ジュピターテレコムが提供する通信サービスの総称です。 テレビ以外にもネット回線・電気などさまざまなサービスを提供していて、現在も日本の全世帯の10分の1が、J:COMのサービスを利用していると言われています。 また、J:COMでは2008年から光回線の提供も始まりました。 ただ、現状提供地域もau光よりも狭いです。 つまり、J:COMではCATV(ケーブルテレビ回線)と光回線どちらかを選んでインターネットサービスを利用する事が出来るのです。 auひかりは、KDDIが独自に保有する回線を使用してサービスを提供している光回線(ダークファイバー)です。 有名所だと、ニューロ光もこのダークファイバーにあたります。 この、ダークファイバーの特徴として、ドコモ光やSB光のように、NTTフレッツの回線を借りてインターネットを提供しているわけではないの