オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日本語フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日本語フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで本稿では、オープンソースの日本語フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。
コーディングする時に見やすいフォントを目指して作成中の日本語(TrueType)等幅フォントです。標準、太、極太の3種類が含まれています。 このフォントのポイント 1.半角英数字の可読性を重視しています。 (書体の統一感が損なわれても可読性を優先) ([,.][;:][Il1][0O]が区別できる) 2.全角半角の区別も出来る様にしています。 (全角スペースは記号) 3.平仮名、片仮名の濁音、半濁音の区別がしやすい。 (テン・まるが大きい) 第二水準までの漢字に加えIBM拡張文字も追加しました。 現在漢字表示などの 調整や修正を行なっています。 細かい進行状況は 「ブログ」 でご確認下さい。 ゆたぽん(コーディング) ( ゆたぽん(コーディング)Bold ) ( ゆたぽん(コーディング)Heavy ) download ( 79452 ) >> version 0.81 ベクターから do
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