きのう(7月19日)卓球の福原愛(21)が上海万博会場で倒れた。日本のPR大使として訪れた日本館で、胃のあたりを抑えながら係員の説明を聞いていた彼女が、移動する最中に崩れ落ちる瞬間の映像が流れる。心配そうに声をかける人たち……。どうやら大事にいたらず、1時間半ほど休んだ後、報道陣の前に姿を現した福原は、「軽い貧血で。ご迷惑をかけてすみません」と笑顔を見せた。が、日本の医療ジャーナリストは、貧血では胃痛の症状は出にくいとして、熱中症の可能性を指摘し、熱中症予防のために、外出の際はペットボトル持参するよう勧めた。 今週と8月上旬が厳しい 暑いのは上海だけでなく、モスクワ、ローマ、ニューヨーク、そして日本と、世界的猛暑になっているようだ。スタジオの岩谷忠幸気象予報士は、偏西風が南北に蛇行して、北側に膨らんだ所に熱波が入りやすくなっていること、さらに日本の場合は、フィリピン沖で海水温が上がって太平
分解大好きお姉さんの万里子さんが、不要になったiPhone 3Gを分解しました。その結果、今更ではありますが、ひとつ発見がありましたので報告します。 上の写真は、3Gのプラスチックボディの内側です。よく見ると通常のプラスチック部品ではあまり見られないツールマーク(縞模様のような溝)が見られます。この溝は、ボディの内側をNC加工(コンピュータコントロールのドリルによる切削)した痕跡です。 ユニボディと言われるMacBook ProやAirは、アルミニウムの固まりから削って内面を作るので、ボディの内側全体がNC加工のツールマークに覆われています。これはiPADも同じです。しかし、プラスチックの部品の場合は、型に始めからかなり複雑な形状を作り込むことができるので、後から加工することは通常行われません。 にもかかわらず3Gのボディの内側は、全体の5分の一ぐらいの面積がツールマークで覆われていました
7月16日、米ヒューストンの自然科学博物館で、世界でも最大級のめずらしい花「スマトラオオコンニャク」の開花が近付いている(2010年 ロイター/Alyson Zepeda) [拡大写真] [ヒューストン 16日 ロイター] 米ヒューストンの自然科学博物館で、世界でも最大級のめずらしい花「スマトラオオコンニャク」の開花が近付き、これを一目見ようと毎日4000─5000人の見物客が集まっている。 この植物は、その強烈な腐臭から「死体花」とも呼ばれる。同博物館で栽培されているのは7年もので高さが167センチ。今回が初めての開花となる。専門家によると、花は3日間しか持たず、その後は二度と開花しない可能性もあるという。 同博物館では、ウェブカメラを設置し、ツイッターで状況を配信。殺到する訪問客に対応するため24時間開館している。
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