秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」の敵役キャラグループ「だじゃく組合」の6人が、「ツイッター」の本格活用を始めた。 秋田のご当地ヒーローの敵役キャラ「バスコギ」のツイッター画面 超神ネイガーの敵役「バスコギ」(=秋田の方言で嘘つきの意)が昨年12月、ツイッターで「つぶやき」始めたのをきっかけに、今月、「カマドキャシ」「ゴンボホリー」「エフリコギ」「エラシグネ」「ハンカクサイ」「ホジーネ」などの悪役キャラが続々とツイッターのアカウントを取得。 「秋田県民ども!おべでれや(=秋田の方言で「覚えてろよ」の意)」「秋田県そのものが『秋田県跡地』として日本地図に記されるようになる」「フォローした人を追跡監視する」など、ローカルヒーローの悪役らしい「つぶやき」を展開し、閲覧者を楽しませている。 ツイッターを始めた経緯について、「バスコギ」など悪役を担当するスタッフの1人は「流行に飛びつくのが『ほじな
![「超神ネイガー」敵役6人、ツイッター始める-地元ネタで悪態つぶやく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aaa3a733b020029ec749615b47d6280b05ab15ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.keizai.biz%2Fakita_keizai%2Fheadline%2F1272593363_photo.jpg)