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トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、数量無制限・年間定額40万円で利用可能なSSLサーバ証明書「Trend Micro SSLサーバ証明書(以下、TMSSL)」を、2月28日より広く一般企業向けに販売開始することをお知らせします。 トレンドマイクロはTMSSLの提供により、5年後に年間売上10億円を目指します。 現在、Webを利用した様々なサービスの普及に伴い、インターネットでやり取りされる重要な情報が増加しています。Webサービスを提供するうえで、顧客の情報保護のために安全なアクセス環境を構築するSSLサーバ証明書は必須となっています。しかし、証明書単位で購入する必要がある多くのSSLサーバ証明書は、特にITサービスにビジネスの軸を置いた企業にとっては、証明書のインストール先のサーバ数の増
トレンドマイクロは2012年6月18日、インターネット上の電子証明書サービスに本格参入すると発表した。6月29日から、顧客企業・団体がSSLサーバー証明書を無制限で利用できるサービス「Trend Micro SSL」を提供開始する(写真)。今後1年間で500社への導入を目指す。 SSLサーバー証明書は、企業がインターネット上で通信販売や個人情報登録などのサービスを実施する際に、安全なデータ伝送を提供するために必要不可欠なものだ。企業はサービスを構築・維持するために、サーバーやサービスごとといった単位で複数の証明書を取得しておく必要がある。 トレンドマイクロの調べによると、同社の顧客企業はSSLサーバー証明書を1社平均8件利用しているという。1証明書当たりで年間8万円以上の料金がかかるため、1社平均年間64万円のコストをかけていることになる。 トレンドマイクロの新サービス「Trend Mic
トレンドマイクロは2012年5月、SSL証明書発行サービスを開始する。同社の顧客に対して優先的に提供する。特徴は、1社1年間の定額制で、発行するSSL証明書の枚数(サーバーの台数)に制限がないこと。「SSL証明書としては最も安価になる」(同社)としている。3月26日に都内で開催した企業向け戦略説明会で明らかにした。 説明会ではまず、社長兼CEOのエバ・チェン氏(写真1)が、2012年の注力分野として、クラウド、モバイル、サイバー攻撃の三つを挙げた。その上で、同社が注力するこの3分野について、SSL証明書発行サービスを含む、いくつかの製品ロードマップを示し各製品を強化することを明らかにした。 標的型攻撃などのサイバー攻撃に対しては、監視センサー「Deep Discovery 3.0」とクラウドサービスなどを用いたファイルの動的解析を実施するほか、メール/Webゲートウエイ製品の検出能力/通信
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