日記 勝間「インターネットが現実の写像で・・」ひろゆき「写像ってなんですか?」勝間「・・だめだこりゃ」 ひろゆき「いつでも、世界中の中でトップレベルで幸せにならなきゃならないというほうがおかしいとおもいますけど」 アナウンサー「ひろゆきさんの幸福度は10段階であらわすとどれくらいですか?」ひろゆき「ぼくは、10じゃないですかね、割と楽しく暮らせてるので。」 ひろゆきさんは話の前提に疑問があるから、あーゆー言い方なんだけどね。つまり、勝間さんの論点設定自体に疑問ですと。それを、さまざま質問で言ってるんだけど、勝間さんは「あたしの論点設定の上で話してくれないと困ります」と拒否する。 そりゃ、話が成り立たないよ。 その苛立ちを「夫婦喧嘩みたい」と勝間さんは表現してるけど、そもそも、論点設定自体を問題にしたいひろゆきさんにすれば、勝間さんの論点に乗っかったら自分の主張ができないってことなんだから