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ブックマーク / karapaia.com (14)

  • 精神障害に悩まされていた10人の作家の壮絶人生|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 破壊と創造。それは表裏一体のものであり、何かを生み出すことで、また別の何かが壊れていくという、切なくも厳しい現実がそこに立ちはだかる。特に人並みはずれた創造力が必要とされる作家も、素晴らしい作品を生み出しながら、自らの精神が蝕まれていくことも珍しくない。 自らの限界ギリギリまで精神を酷使した結果なのか、あるいは最初からそういう素養があったからこそ能力を開花させることができたのかどうかはわからないが、ここでは有名な作品を残しながらも、精神障害に悩まされた10人の作者を見てみることにしよう。 原文ソース:10 Great Novelists Who Were Mentally Disturbed 原文翻訳:かいしゃく レフ・トルストイ 1828年9月9日- 1910年11月20日 享年83歳 文学の柱「戦争と平和」と「アンナ・カレーニナ」の著者であるトルストイは、

    精神障害に悩まされていた10人の作家の壮絶人生|カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2012/06/19
  • 並べてみると確かにそうかも。映画のポスターに使われる定番の構図12種|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 映画の宣伝用ポスターやDVDのパッケージに使われるアングルや構図には一定の傾向があるようだ。人気の構図は様々な作品に使われているみたいで並べてみると良く分かる。ということで人気のある12種の構図が紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース:Popular Movie Poster Trends (14 pics) – Izismile.com 1.海岸に出演者の顔面アップが雲の中に浮かび、下には浜辺で小さな人影 この画像を大きなサイズで見る 2.背中を向けて武器を持ちポージング この画像を大きなサイズで見る 3.主役の2人が背中合わせでポージング この画像を大きなサイズで見る 4.ベッドの中 この画像を大きなサイズで見る 5.目のアップ(恐怖映画に多い) この画像を大きなサイズで見る 6.海や空をバックに青を基調としたアングル。大きな月に主役のシルエット

    並べてみると確かにそうかも。映画のポスターに使われる定番の構図12種|カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2011/11/17
  • 過去100年以内に発生した世界20の大規模地震

    過去100年以内に世界各地で発生した記録に残る大規模地震が海外サイトにてまとめられていた。地震発生を正確に予測することは未だ難しいとされている。起こりやすい地域はある程度限定されているとは言え、その規模や被害状況はタイミングによりけりで、文明が進み、地震対策も進んできたとは言え、更なる試練を地球は我々に課すことで地球生物の存在意義を確認しているように思えてくるんだ。 ソース:Izismile.com – Some of the Most Powerful Earthquakes in 100 years (19 pics) 1906年4月18日 サンフランシスコ地震 1906年4月18日早朝、米カリフォルニア州サンフランシスコ周辺を襲った、およそマグニチュード7.8と見込まれる大地震。被害総額は約5億ドル(21世紀初頭の消費者物価で100億ドル相当)約3000人の死者を出し22万5千人が家

    過去100年以内に発生した世界20の大規模地震
    TsumuRi
    TsumuRi 2011/05/30
  • 爆音注意、ドイツ名物「アセチレン爆発」映像

    ドイツではドカンドカンと、大砲のようなボンベ装置を使って新年を祝うというアセチレンの燃焼爆発。ちょっと間違うと大惨事になりそうなのだが、ていうかもしかしたらその可能性も無きにしも非ずなそんな映像をいくつか見ることにしよう。 メールにてtoshiさんが教えてくれました。toshiさんありがとう!! Carbid schieten met tank 3000 liter  アセチレン爆弾(3000リットル級) こちらはアセチレン爆発実験映像。カルシウムカーバイドと水の反応で発生したアセチレンを、安全に爆発させる実験なんだそうだ。スズメ脅しと呼ばれるものに似ているという。

    爆音注意、ドイツ名物「アセチレン爆発」映像
    TsumuRi
    TsumuRi 2011/05/16
  • 疑惑を問い詰められ、自責の念にさいなまれる犬の表情|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 用に買っておいた用お菓子。ところがこのお菓子を2匹の犬のどちらかがべてしまってその残骸だけが床に放置されていた。 さてべたのは誰だ?飼い主の尋問が始まる。どっちの犬がやらかしたのか、一目瞭然になってしまった犯人であるこの犬の表情に注目していただきたい。 ソース:Guilty Dog! [VIDEO] 必死にポーカーフェイスを装うとしているのだが、どうしても顔にでてしまう。必死にその表情を取り繕うとしているのだが。 Guilty! 犯人はキミだ!

    疑惑を問い詰められ、自責の念にさいなまれる犬の表情|カラパイア
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    TsumuRi 2011/03/19
    バレバレすぎる
  • 「失われた世界」の舞台となった雲の上に浮かぶ天空の秘境、『ギアナ高地』 : カラパイア

    ギアナ高地は、南アメリカ大陸の北部に位置する高地帯。日中国地方に匹敵する約3万平方キロメートルにもなる広大な台地。そこにはほぼ垂直に切り立ったテーブルマウンテンが数多く点在するという。

    「失われた世界」の舞台となった雲の上に浮かぶ天空の秘境、『ギアナ高地』 : カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/07/08
  • ハンターたちが連れ帰った3匹のボブキャットの赤ちゃん、家猫おかあさんに育てられすくすく成長中

    ボブキャットは、アメリカ、カナダ、メキシコ北東部に生息するオオヤマネコの仲間。成長すると大きさは普通の家の2倍ちょっとくらいの中型獣。アメリカでは娯楽と毛皮目的のボブキャットハンティングが行われているそうだが、個体数は減っていないどころか、逆に生態域を拡大しているという。 アラバマ州のハンターたちが、ボブキャットをハンティングした際、お母さんボブキャットを射止めたみたいで、そこには3匹の赤ちゃんボブキャットが残されていたという。 ハンターたちはこの3匹を袋に入れてもちかえり自分の家でペットとして飼おうと獣医のもとへ相談にいったという。 A Sack of Bobcat Kittensより 確かにボブキャットをペットとして飼っている人はいるが、これだけ小さいと育てるのが人間の手では難しい。獣医はハンターにペットとして飼育するのをあきらめることを説得し、フロリダにあるボブキャット保護センター

    ハンターたちが連れ帰った3匹のボブキャットの赤ちゃん、家猫おかあさんに育てられすくすく成長中
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/06/29
    ボビーさんがイケメン過ぎる
  • でもこれパンなんです。タイで人気の死体のパン屋さん「EAT BAKERY」(閲覧注意) : カラパイア

    先日の人間の頭が発見されちゃった系の記事に使った死体パン。まだ知らない人がいたようなので、改めて紹介するね。ザイーガの方では2005年に紹介してたんだけども、このパンを作っているのは、タイのラーチャブリー県にある、「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。(パンだけど人体そっくりだから観覧には注意が必要だよ) まるで検視官が死体解剖をしたかのような人体パーツをモチーフとしたパンが売りなんだ。オーナーのKITTIWATさんは、美大出身で、父親の死をきっかけに「死は身近なもの、パンのように」と考えるようになり、実家がパン屋だったのをいいことに、パンで死体を表現したのがきっかけなんだそうだ。 The Scary Body Parts Bakery in Thailand より 製作現場 作品の数々 ちなみにこのパン屋さんがネットで話題を呼んだ2006年当時は、タイ国内のみならず、世界各国から注文

    でもこれパンなんです。タイで人気の死体のパン屋さん「EAT BAKERY」(閲覧注意) : カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/06/20
    この中にホンモノの死体が1つまざってたところでわかんないんじゃないか
  • ブレードから発射する高圧ガスで刺したものを瞬間冷却破壊する恐怖の武器「ワスプナイフ(Wasp knife)」 : カラパイア

    結構前に話題になっていたのだけれど、再び海外サイトで脚光を浴びている、ワスプナイフ(Wasp knife)。 直訳するとスズメバチのナイフ。文字通り蜂の一刺しのごとく、ナイフの柄の部分に仕込んである高圧ガス(炭酸カートリッジボンベ) がスイッチを押すことで刃の部分から一気に噴射されるというもの。これにより刺した臓器や対象物は瞬間冷凍され、そのまま木っ端微塵に粉砕されてしまうという恐ろしい代物だ。

    ブレードから発射する高圧ガスで刺したものを瞬間冷却破壊する恐怖の武器「ワスプナイフ(Wasp knife)」 : カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/06/13
    《ナイフの柄の部分に仕込んである高圧ガス(炭酸カートリッジボンベ) がスイッチを押すことで刃の部分から一気に噴射される。刺した臓器や対象物は瞬間冷凍され、そのまま木っ端微塵に粉砕されてしまう》まじで?
  • ペンギンを生け捕りにしてダイバーにプレゼントしようとするヒョウアザラシ : カラパイア

    ヒョウアザラシは、南極周辺の海に生息する獰猛な肉獣。寿命は26年を超えると言われ、ミナミゾウアザラシに次いで体が大きく成獣のオスでは3メートルを越えるものもいるという。 そんなヒョウアザラシだが、捕獲したペンギンをダイバーのカメラマンにプレゼントするなど意外な一面をもっているそうだ。

    ペンギンを生け捕りにしてダイバーにプレゼントしようとするヒョウアザラシ : カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/06/11
    ペンギンは可哀相だけどヒョウアザラシが可愛い…
  • プレデター(捕食者)たちの大迫力写真特集 : カラパイア

    息を呑むような大迫力の肉動物たちの写真の数々。これは、イギリスのカメラマン、ジョナサン・グリフィス(32)が命がけで撮影したものなんだそうだ。 捕者たちが牙をむき出しにしながら迫り来る瞬間が克明にとらえられている。

    プレデター(捕食者)たちの大迫力写真特集 : カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/05/20
    どこまでが動物園でどこからが山の中だ
  • 自虐的目線で見る「日本の不思議な8つの真実」

    の大学生男子が、卒業制作としてつくった作品は、日で生活していると、当たり前すぎて気づかない「不思議な事実」を、海外で生活した経験も生かし、外国人の視点から統計とともに映像化したものなんだそうだ。 かなりネガティブな目線で特異性だけをクローズアップしているので、病んだ国=日という印象が強く現れちゃっているのだけれど、もちろん評価すべきポイントもたくさんあるわけで、そっちの方の映像も見てみたいものだよね。 Japan – The Strange Country (Japanese ver.)

    自虐的目線で見る「日本の不思議な8つの真実」
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/04/25
  • まるで絵画!偽りのない自然と動物のミラクルな写真特集:カラパイア

    もし画家だったら確実にこの光景は描きたい気持ちをそそられるに違いない、美しくてミラクルな自然のヒトコマをとらえた写真の数々なんだ。

    まるで絵画!偽りのない自然と動物のミラクルな写真特集:カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/04/24
    ビーグルの笑顔!
  • 恐怖の家は実在した!?身の毛もよだつ恐怖の正体とは・・・ : カラパイア

    アメリカに実在した恐怖の家。その恐怖とは、霊というよりはむしろ、人間という生き物の所業によるもので、まったく家から外に出ない女性とべ物を運ぶだけの作業を行っていた2人の男女がこの状態の家に8年間暮らしていたという。 filthiest house ever 排泄物は床に垂れ流されてて、ごみは部屋中に巻き散らかされ、結果的にごみに埋もれて2階から降りられなくなった女性がバタバタと大きな音を立て始めたことから近所により通報され、消防署が救出に向かったという。そんなゴミに埋もれた恐怖の家なのであった。 ここにもうひとつゴミ地獄の家があったみたいだよ。 ※申し訳ありません。こちらの動画はパソコンからのみ再生できます。

    恐怖の家は実在した!?身の毛もよだつ恐怖の正体とは・・・ : カラパイア
    TsumuRi
    TsumuRi 2010/04/24
    こんな状態でも住めるんだな…慣れってすごい
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