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この「ベルサイユのばらカルタ」、もともとは2002年に発売された「ベルサイユのばら大事典」内の企画ページとして企画され、2003年刊行の「ベルサイユのばら 完全復刻版セット」では付録として作られた。この付録版のカルタを、池田指揮のもとさらに大胆にリニューアルしたのが今回発売される「ベルサイユのばらカルタ」だ。 カルタは「ついに陥落バスティーユ」「三十路すぎてもマドモアゼル」など通常の札46枚に加え、「文句があったらベルサイユへいらっしゃい」「フ…ランス…ばんざ…い…!」などの名セリフを集めた札8枚をプラス。全54枚が用意されている。 また同梱の小冊子「パーフェクトガイド ベルサイユのばらカルタ」には池田描き下ろしの4コママンガ「ベルばらKids」や全カルタの解説、ベルばらヒストリーなどを掲載。さらに元宝塚・男役トップスターでありながら、自身も「ベルばら」の大ファンだと公言する紫苑ゆうによる
「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場キャラクター長門有希をデザインにあしらった缶コーヒー「ポッカ 長門有希の珈琲」が、12月18日に発売される。テレカが付いた限定セットの予約受け付けも行う。 「ポッカ 長門有希の珈琲」はアニメ情報誌・月刊ニュータイプ(角川書店)の創刊25周年を記念した、ポッカコーポレーションとのコラボ商品。3種類のデザインが用意され、内1点は長門がポッカのコーヒー缶を持つ描き下ろしイラストを使用している。 キャラアニ公式サイトでは「長門有希の珈琲・テレカ付オリジナルBOX」の予約を、本日11月2日から限定3000セットで受付中。ランダムに入れられた30本のデザイン缶と、缶のイラストを使用したオリジナルテレカ1枚をセットにしたもので、テレカのデザインは3種類から選べる。価格は1本200円、テレカ付きセットは5800円だ。
本日11月5日より京都国際マンガミュージアムにて開催されている「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」にて、荒木飛呂彦の原画が展示されている。 荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(C)Musée du Louvre Éditions / Futuropolis /LUCKY LAND COMMUNICATIONS 2009 by HIROHIKO ARAKI 大きなサイズで見る(全7件) 展示されているのは「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のカラー原画約20枚。これだけの数の原画が展示される機会は貴重なので、関西在住のファンはぜひ足を運んでみてほしい。 「マンガ・ミーツ・ルーヴル――美術館に迷い込んだ5人の作家たち」は、ルーヴル美術館との共催でバンド・デシネ(BD)を紹介する展覧会。「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のほかに、フランスからニコラ・ド・クレシー「氷河期」、マル
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「ユンボル-JUMBOR-」は、重機人間“ユンボル”を従える謎の大男、ゲンバー・ダイオードと、主人公バル・クロウの戦いを描く工事をモチーフにしたバトルマンガ。核廃絶サミットの最中に突如現れたゲンバーが「全てを更地に変え新たな世界を築きあげる」と世界工事の着工を宣言するところから物語が始まる。前作「重機人間ユンボル」は、2007年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて10週にわたり連載されていた。 また今号には、8月4日に発売される「重機人間ユンボル」の新装版「ユンボル 安全版」上下巻の掛け替えカバーが付属。掛け替えカバーには、主人公・バルの機体「バル・クロウ・スペシャル」と、ゲンバーの最新機「ショベリウスIII」を、プラモデルのボックスアートで有名な天神英貴が描き下ろした。 なお「ユンボル 安全版」には「重機人間ユンボル」全10話に加え、ウルトラジャンプ2009年11月号に掲載された読み切り版「
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