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2018年6月24日のブックマーク (9件)

  • crontab(cron)設定確認方法

    ユーザ設定crontab 各ユーザが「crontab -e」コマンドで設定したcrontabの設定内容確認方法です。 自分で設定したcrontab確認 自分で設定したcrontabについては「crontab -l」で設定内容を確認することが出来ます。 「crontab -l」実行結果 rootユーザが設定したcrontabの設定を確認しています。 # crontab -l 10 * * * * /root/crontest.sh 毎時10分にcrontest.shが実行されるという設定がされることが確認できました。 他ユーザのcrontab確認 rootならば、「-u」オプションで確認したいユーザを指定することがで、そのユーザのcrontabの設定を確認することが出来きます。なお、一般ユーザには-uオプションを実行する権限がないため、この方法は使用できません。 crontab -u コマン

    crontab(cron)設定確認方法
    U1and0
    U1and0 2018/06/24
    “「cron.daily」「cron.weekly」「cron.monthly」”でぃれくとりに放り込むだけ
  • cron - ArchWiki

    Wikipedia より: cron は Unix ライクなコンピュータオペレーティングシステムにおける時間基準のジョブスケジューラです。cron を使うことでジョブ (コマンドやシェルスクリプト) をスケジュールして定期的に特定の時刻・時間に実行することが可能になります。システムのメンテナンスや管理を自動化するためによく使われます。 インストール cron の実装はたくさん存在しますが、デフォルトではそのいずれもインストールされません。代わりにベースシステムは systemd/タイマー を使用しています。実装の比較については Gentoocron ガイド を見て下さい。 利用可能なパッケージ: cronie fcron dcronAUR vixie-cronAUR fcron-devAUR scron-gitAUR 設定 有効化と自動起動 インストール後、デフォルトではデーモンは有

    cron - ArchWiki
    U1and0
    U1and0 2018/06/24
    “systemctl start cronie”
  • Vim + ctagsでプログラミングの効率アップ - karaage. [からあげ]

    Vimでプログラムの関数を追うのが大変 Vimでプログラムを書いていると、関数の参照先とか、ある変数が他にどこで使われているか調べたり等するのが大変です。自作のnyamazuスクリプトで探したりしているのですが、いちいち検索してそのファイルを開いて行番号飛ぶのが効率悪いです。簡単に目的のファイルとか変数とか関数に一発でジャンプしたい。きっとそういう便利なものがあるはずだと思って探したらctagsというものがあるそうなので、設定してみました。Mac/Linux(Ubuntu, Raspberry Pi)の両方で動作しました。 ctagsインストール方法 Linux(debian) UbuntuでもRaspberry Piでも下記でOK sudo apt-get update sudo apt-get install exuberant-ctags Mac Homebrewで一発。 brew

    Vim + ctagsでプログラミングの効率アップ - karaage. [からあげ]
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Exuberant Ctags FAQ 日本語訳

    U1and0
    U1and0 2018/06/24
  • tagsファイルを作成する「auto-ctags.vim」作った - 見方次第

    auto-ctags.vim https://github.com/soramugi/auto-ctags.vim 経緯 vimでタグジャンプした時は感動したもので、ぎょーむのコーディングでドキュメントが無くてもタグジャンプとgrepできればまぁなんとかなるでしょってなもんでやっていたのですが。 タグジャンプしようとした時にtagsのフォーマットが崩れていてジャンプする事が出来なかったり。tagsが複数検出されて数カ所のtagsリストが表示されているけども場所は同じと、同じようなtagsファイルが複数作られていたりと軽いブレーキがかかる事が気にかかるようになってきてました。 以前までの環境ではtags作成のvimプラグイン、vim-tagsを使用してtagsファイルを作成するようにしていました。 保存すればtagsが作成されるというプラギン。 なにか設定が足りないのかなとプラグインの記述を

    tagsファイルを作成する「auto-ctags.vim」作った - 見方次第
  • gnu globalがdebian, ubuntuで動かない

    vimでgnu globalを使って定義元や参照先に飛びたいなと思っています。 現在はmacとdebian,ubuntuをそれぞれ使っており、今の所macの方では問題なく動いています。 それで、debianとubuntuの方にも同様にgnu globalを導入しようとしているのですが GTAGSがうまく生成されません。ファイル自体はGTAGS GPATH GRTAGSと生成されるのですが、GTAGSの中身が空っぽ(正確には1行だけ)で、ターミナルの方でglobalコマンド打っても、vimの方でgtags.vimを使って:Gtags -f %コマンドを打ってみても動かない状況です。 そもそも正常に生成したGTAGSには各種タグ情報が含まれているため1行ってのはありえないはずです。 -vオプションを使ったところ全ファイルからタグ情報を抽出してはいるようなんですが、どうにもうまく行きません。 イ

    gnu globalがdebian, ubuntuで動かない
    U1and0
    U1and0 2018/06/24
    同様の問題になっていた。gtag_genをplugin.toml上でコメントアウトしたらvim上で動くようになった
  • http://www.machu.jp/posts/20090307/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20090307/p01/
    U1and0
    U1and0 2018/06/24
    global -v(作成), htags -v(解析結果のhtmlエクスポート), global <関数名> / global -c <関数名の一部>(関数からファイル), global -r <関数名>(参照された関数からファイル名), global -f <ファイル名>(ファイルから関数)
  • pandasでCSV/TSVファイル読み込み(read_csv, read_table) | note.nkmk.me

    pandasでCSVファイルやTSVファイルをDataFrameとして読み込むにはread_csv()を使う。 pandas.read_csv — pandas 2.0.3 documentation IO tools (text, CSV, HDF5, …) - CSV & text files — pandas 2.0.3 documentation CSVファイルへの書き込み・追記については以下の記事を参照。 関連記事: pandasでCSVファイルの書き込み・追記(to_csv) pandasでのExcel, JSON, pickleファイルの読み書き(入出力)については以下の記事を参照。 関連記事: pandasでExcelファイル(xlsx, xls)の読み込み(read_excel) 関連記事: pandasでExcelファイル(xlsx, xls)の書き込み(to_exce

    pandasでCSV/TSVファイル読み込み(read_csv, read_table) | note.nkmk.me
    U1and0
    U1and0 2018/06/24
    “header=Noneとするとpandasが勝手に列名を割り当ててくれる。 df_none = pd.read_csv('data/src/sample.csv', header=None) print(df_none) # 0 1 2 3 # 0 11 12 13 14 # 1 21 22 23 24 # 2 31 32 33 34 source: pandas_csv_tsv.py names=('A', 'B', 'C', 'D')のように任意の値を列名と