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ブックマーク / dqn.sakusakutto.jp (5)

  • cron力をつけよう!全てのcrontab入門者に贈る9個のテクニック · DQNEO日記

    なお、時間設定方法や書式についてはここでは解説しません。 拙作「くろんメーカ」をお使いください。 くろんメーカ - crontab用のコマンドを自動で生成します。 そのままコピペしてお使いください。 crontab -e で直接編集しない 有名な話ですが、crontab -r とやってしまうと全てが一瞬で消え去ります。 まさにバルス! 間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまった。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 crontab -r を安全にする - antipop 必ずローカルファイルに設定を書いたうえで、それを反映させるようにしましょう。 $ crontab -l > ~/crontab # 現在の設定をバックアップ $ vi ~/crontab # ローカルファイルを編集 $ crontab < ~/cro

    cron力をつけよう!全てのcrontab入門者に贈る9個のテクニック · DQNEO日記
    U1and0
    U1and0 2018/02/11
    “素人は「何時0分」に起動する設定を書いてしまいがちです。 しかし例えば毎時0分に起動するバッチと、10時0分に実行するバッチが重なると、サーバに不要な負荷をかけてしまいます”
  • Git pullを使うべきでない3つの理由 · DQNEO日記

    git pullは使わなくてもよい 初心者はgit pullを使わない方がよい 我々ソフトウェアエンジニアは勉強が大好きなので、コマンドがあるとそれを勉強して使いこなさなければいけないと考えがちですが、ときには「覚えない、使わない」という発想も大事なのではないでしょうか。 以下にその理由をのべます。 git pullは使う必要がない git pullを使わないとできないこと、というのはありません。 使わなくても全然困りません。 git fetchとgit mergeとgit rebaseだけですべての用は足せます。 私はチーム開発でGit格的に使い始めて数か月経ちますが、普段の作業でgit pullを使ったことはないしそれで困ったこともありません。 git pullを使わなければ、余計な落とし穴に落ちない git pullには落とし穴があります。 初心者はたいていその穴に落ちます。 「

    Git pullを使うべきでない3つの理由 · DQNEO日記
    U1and0
    U1and0 2017/06/30
    gitの操作に馴れてきて、 「git fetchしてからgit mergeするのめんどくせー」 と思い始めたらそのときにはじめてgit pullを使ってみましょう。
  • Gitの驚愕の真実:1億行のファイルに1行追記するとレポジトリ容量が200MB増える[※補足あり] · DQNEO日記

    1億行のファイルに1行追記するだけでレポジトリ容量が2倍になった 以前の記事「Gitレポジトリはパッチの集積ではなくてスナップショットの集積である。」を確認するために、1億行のファイルを作って実験してみました。 結果は、なんと1行追記しただけでレポジトリ容量が200MB増加し、サイズが2倍になりました。 実験手順 空のレポジトリを作る 1億行のファイルを作ってgit addしてgit commit コミットする そのファイルに1行だけ追記してgit addして git commitする 空のレポジトリを作る $ git init 1億行のファイルを作る 1億行のファイル(1から1億までの数字が書かれたファイル)を作ります。 $ seq 1 100000000 > numbers.txt この時点で、ワーキングツリーとレポジトリ容量を調べてみます。 $ ls -lh 合計 848M -rw-

    Gitの驚愕の真実:1億行のファイルに1行追記するとレポジトリ容量が200MB増える[※補足あり] · DQNEO日記
    U1and0
    U1and0 2017/02/02
    “億行のファイルに1行追記すると、Gitレポジトリ上は新たに"1億1行"分のコンテンツが追加される。 git addした時点でレポジトリは肥大化する gitは差分の管理などしていない。ただただバカみたいに単純に、addされたコン
  • [Perl] 数字の左にゼロを加える方法(ゼロ埋め、ゼロパディング) · DQNEO日記

    $a = 1; $b = sprintf("%03d",$a); print $b;  # → "001"と出力 出力する桁数をパラメータで動的に指定したい場合は、 $keta = 3; # 桁数を指定 $a = 1; $b = sprintf("%0".$keta."d", $a); print $b; # → "001"と出力 自作関数でpadd_zero()みたいなのを作ってもいいのですが、 使い捨てスクリプトを急いで書く場合は、上記のやり方が便利です。

    [Perl] 数字の左にゼロを加える方法(ゼロ埋め、ゼロパディング) · DQNEO日記
    U1and0
    U1and0 2016/02/04
    1 → 001 のように、数字の左側をゼロで埋めたい場合がよくあります。 下記のように書くと便利です。 $a = 1; $b = sprintf("%03d",$a);
  • Git超入門:"git push origin master"の"push"と"origin"と"master"の意味がわからないあなたへ · DQNEO日記

    Home Subscribe この2行のコマンドを見て((;゚Д゚))ガクブルした経験はないでしょうか? 私は恐怖を感じました。 "remote"と"add"と"origin"と"push"と"master"の意味がわからん!! 人間(というか私は)は、わからないものが3つ以上同時に登場すると、ストレスを感じるものです。 この場合は5つもあるのでものすごいストレスです。 でもご安心を! これから超わかりやすく解説します! git remote add origin ... の意味は? ずばり、 URLに"origin"という短縮名(ニックネーム)を付ける したがって、git remote add unko .... と書いてもかまいません。 慣習上、"origin"という名前が使われることが多いというだけのことです。 そして、ここが重要なのですが 別にニックネームをつけなくてもよい。(

    Git超入門:"git push origin master"の"push"と"origin"と"master"の意味がわからないあなたへ · DQNEO日記
    U1and0
    U1and0 2015/12/23
    git push origin master の意味は? push = アップロード origin = リモートのサーバ名 master = デフォルトのブランチ名 (svnでのtrunkと同じ) 「ローカルのコードを、originというリモートサーバに対してアップロードせよ。指定するブラ
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