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archlinuxに関するU1and0のブックマーク (15)

  • Dotfilesでバックアップ不要な開発環境 - Solist Work Blog

    ArchLinux仕事をするようになって結構な年月が経過したので、 ArchLinuxをメイン環境にしている現状について書いてみようと思います。 一般的にArchLinuxは玄人向けで普通の人が使うディストリビューションではないと言われているようです。 コマンドラインでの作業が必須になるので一般人には勧められないですが、ソフトウェアエンジニアが開発環境にするディストリビューションとしてはオススメできます。 何か必要になったらたいていのものはパッケージ1で揃います。 ArchLinuxを使うようになってプログラムを自前でビルドすることはほとんどなくなりました。 これは当に楽で何かを始めるときに億劫になることがほとんどなくなります。 Arch Linux ArchLinuxのパッケージの最新安定版はユーザー数が少ないので、変な使いかたをするとバグがでることもあります。 それは開発元の最新の

    Dotfilesでバックアップ不要な開発環境 - Solist Work Blog
  • 色付きcatコマンド「ccat」を使う方法

    nixCraftに8月30日(米国時間)に掲載された記事「How to colorizing cat command output or files using ccat app on Linux or Unix system|nixCraft」が、catの出力にシンタックスハイライトを追加できるコマンド「ccat」について伝えた。ccatは、LinuxMac、*BSD(FreeBSD、OpenBSD、NetBSD)などのオペレーティングシステムに対応したコマンドで、複数のプログラミング言語のフォーマットに対応している。 macOSにccatをインストールする方法として「brew install ccat」が、Arch Linuxにインストールする方法として「sudo pacaur -S sscat」が紹介されている。ccatのコマンドにはHTML用に--htmlオプションが用意されてい

    色付きcatコマンド「ccat」を使う方法
  • Arch Linux : AURヘルパー「yay」を試す

    Arch Linux には野良ソフトのインストールを支援する非公式ツールがある。ユーザが作ったスクリプト(PKGBUILD)に従い、ほぼ何もコマンドを打たずに野良ソフトをインストールできるスグレモノだ。これを「AURヘルパー」と呼ぶ。 今までならば「yaourt」というヘルパーを使っていれば間違いなかったが、最近状況が大きく変わったらしい。 AURヘルパーの現状家の「yaourt」の開発が停滞。その影響かすでに20個以上の派生型が作られている。もはやどれがどれなのかわからないような状況だ。そろそろ移行した方が良いと思ったので検討することにした。 主要なAURヘルパーのチャートpacaur は開発中止。AURヘルパーを開発しても全く金にならないし、いくつかのバグはコードの根から見直さなければならないので開発者はやる気が失せたようだ。 aurman の開発者も自分で個人的に使うだけに留めて

    Arch Linux : AURヘルパー「yay」を試す
    U1and0
    U1and0 2019/01/27
    yay -Yc でお掃除
  • Go - ArchWiki

    Go は C 言語に由来する構文を持つ静的型付言語です。ガベージコレクションによるメモリ管理、型安全性、動的型付けの機能、可変長配列やキーバリューマップなどの型、膨大な標準ライブラリなどが追加されています。 インストール 今日 Go のコンパイラは2つ存在しており、どちらも公式リポジトリからインストールできます: go: go でインストールできるコンパイルツールのインターフェイス コンパイルが高速 公式ツール (go get や go doc など) クロスコンパイル gccgo: gcc-go でインストールできるコンパイラコレクションに含まれている gcc のフロントエンド goroutine がフルフローになる バイナリのサイズが小さい (動的リンク) インストールのテスト Go が正しくインストールされたかは以下のような小さなプログラムをビルドして確認できます: hello.go

    Go - ArchWiki
    U1and0
    U1and0 2018/12/30
    “bin ディレクトリのパスを $PATH 環境変数に追加することで (Go 言語で書かれた) インストールしたプログラムを (ls などと同じように) どこでも実行できるようになります: export PATH="$PATH:$GOPATH/bin"”
  • Arch Linuxのパッケージ管理をyaourtからyayへ移行した - longkey1's blog

    はじめに どうやらyaroutは、Arch Linuxのwikiを見るとDiscontinued or problematicらしい。 ということで代替ソフトを探すことにした。 移行 何を使おうかと思ってwikiのActiveの項目を眺めていると、yayというツールを発見。 全ての機能がYesになっているし、Golang製ということで試してみることにした。 yay yayは、 Yay was created with a few objectives in mind and based on the design of yaourt, apacman and pacaur ということで、yaourtから乗り換える側としては少し安心感がある。 AURリポジトリの確認 このあたりの設定はすっかり忘れていたのだが、復習も兼ねて確認。 /etc/pacman.confで記述した以下の設定は現在なく

    U1and0
    U1and0 2018/12/28
    “どうやらyaroutは、Arch Linuxのwikiを見るとDiscontinued or problematicらしい。 ということで代替ソフトを探すことにした。”どうやらyaroutは、Arch Linuxのwikiを見るとDiscontinued or problematicらしい。 ということで代替ソフトを探すこと
  • Arch Linux における AUR について

  • pacman -Syuでハマった点(2015/04/30) postfix3, GPG鍵 - Qiita

    $ pacman-key --list-sigs | grep anatol gpg: *注意*: 信用データベースが、書き込み不能です uid [期限切れ] Anatol Pomozov <anatol.pomozov@gmail.com> sig 3 753E0F1F 2014-02-04 Anatol Pomozov <anatol.pomozov@gmail.com> $ sudo pacman-key --lsign-key 753E0F1F -> キーに署名 753E0F1F... ==> 信用データベースを更新... gpg: 次回の信用データベース検査は、2016-01-22です $ sudo pacman-key -r 753E0F1F gpg: 鍵753E0F1Fをhkpからサーバpool.sks-keyservers.netに要求 gpg: 鍵753E0F1F: "A

    pacman -Syuでハマった点(2015/04/30) postfix3, GPG鍵 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/09/18
    “pacman -S archlinux-keyring”
  • cron - ArchWiki

    Wikipedia より: cron は Unix ライクなコンピュータオペレーティングシステムにおける時間基準のジョブスケジューラです。cron を使うことでジョブ (コマンドやシェルスクリプト) をスケジュールして定期的に特定の時刻・時間に実行することが可能になります。システムのメンテナンスや管理を自動化するためによく使われます。 インストール cron の実装はたくさん存在しますが、デフォルトではそのいずれもインストールされません。代わりにベースシステムは systemd/タイマー を使用しています。実装の比較については Gentoocron ガイド を見て下さい。 利用可能なパッケージ: cronie fcron dcronAUR vixie-cronAUR fcron-devAUR scron-gitAUR 設定 有効化と自動起動 インストール後、デフォルトではデーモンは有

    cron - ArchWiki
    U1and0
    U1and0 2018/06/24
    “systemctl start cronie”
  • Archlinux Powerpill support · Issue #2104 · ohmyzsh/ohmyzsh

    U1and0
    U1and0 2018/04/02
    set PACMAN=powerpill in yaourtrc to tell yaourt to use powerpill instead of pacman.
  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    systemd - ArchWiki
    U1and0
    U1and0 2018/02/01
    serviceコマンドの代わりにsystemctl status
  • https://github.com/opamp/archlinux/blob/master/Dockerfile

  • Arch Linuxにデスクトップ環境Enlightenmentを導入する | クロの思考ノート

    Windowsとは一味違うカッコイイGUI環境はいかが? Linuxデスクトップ環境というとGNOME、KDEが双璧であり また、軽い動作としてXfceやLXDMが有名です。 今回はちょっと目先を変えてギークな雰囲気漂う斬新なデザインの Enlightenmentの導入事例をご紹介します。 Enlightenmentの公式ページはこちら Enlightenment導入直後の筆者のデスクトップ ちょっとご注意を 筆者の環境(Arch Linux)は2014年2月中旬以降から アップデートをしていませんでした。 その状態でEnlightenmentを導入したのですが、再ログイン後 以下のxsessionエラーが出て起動出来ませんでした。 enlightment_start : error while loading shared libraries : Systemd.so.0: canno

    Arch Linuxにデスクトップ環境Enlightenmentを導入する | クロの思考ノート
  • Home や End キーが機能しない - ArchWiki

    コマンドラインプログラムでは、Home や End キーがうまく動作しないということがよくあります。キーが押されたときにターミナルエミュレータはマルチ文字エスケープコードを送信しているわけですが、(シェルなどの) プログラムがエスケープコードを正しく解釈できていないためです。問題が起こっているプログラムの設定を変更して、特定のエスケープコードを受信したときに適切な動作をするように設定することで問題は解決します。したがって、解決方法はプログラムによってそれぞれ異なります。 多数のプログラムに影響を与える問題から順々に確認していってください。 TERM キーが機能しない理由としては TERM 環境変数の上書きが一番トップにきます。近代的なターミナルは TERM 変数を勝手に設定してくれるので、プログラムの設定に入る前に、間違って TERM 変数を上書きしてしまってないか確認してください (例え

    Home や End キーが機能しない - ArchWiki
    U1and0
    U1and0 2017/10/05
    keybind
  • VirtualBoxにArchLinuxをインストール、デスクトップ環境を構築する - Qiita

    引越ししました はてなブログに引っ越しました。移行はまだ完了していませんが、今後の更新ははてなブログのみとなります 移行先 => VirtualBoxにArchLinuxをインストール、デスクトップ環境を構築する 最初に VirtualBoxにArchLinuxをインストール、XFCEをインストールしていきます このページではArch Linuxのインストールから、Xfceの設定までを書きます UEFI-GPT環境でインストールします、その他の環境でインストールする方はご注意ください なおディスクの名前は /dev/sda とします 間違っている所があればコメント下さい 参考にしたURL インストールガイド VirtualBox - ホストからゲストに SSH systemd-timesyncd systemd-boot GRUB スワップ SWAP領域 - Red Hat ネットワーク設

    VirtualBoxにArchLinuxをインストール、デスクトップ環境を構築する - Qiita
  • StackでHaskell開発環境を整える(ArchLinux) - mofoolog

    Haskellの開発環境はStackが良いようなので調べながら自分なりのまとめを書いておく。 目次 Stackのインストールと初期操作 Stack制作サイドへのアクセスなど Stack利用時のディレクトリ構成 ArchLinuxへStackのインストール 基的に使用するコマンド プロジェクト生成 ビルドと実行ファイルの実行 実行ファイルの実行 その他のコマンドなど stack.yamlの作成 Packageのインストール Program/Libraryのインストール アップグレード 最後に Stackのインストールと初期操作 Stack制作サイドへのアクセスなど 詳しくは「The Haskell Tool Stack」で調べる Home - The Haskell Tool Stack Stackについての質問等は「Stack Overflow」で聞く 改善依頼等は「issues」で投稿

    StackでHaskell開発環境を整える(ArchLinux) - mofoolog
    U1and0
    U1and0 2017/05/08
    pacman -S haskell-stack
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