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このあいだテレビを見てたら。 たしかフジTVでやってた「ジェネレーション天国」って番組。 世代別にテーマに沿って、その世代当時の流行りや常識などを比較対象するバラエティー番組だ。 山P出てるやつ。 ある部分がちょっとひっかかったので書いておこう。 たしかテーマはインテリアについて。 昭和では当たり前だった丸い蛍光灯がどうの・・ 今ではLEDが主流でー・・・IKEA最先端みたいな・・・ とりあえずなぜか最新が最高!みたいな変な番組だ。(俺はそう感じた) 若者が写真(紙の)に「ありえないー」を連発してて違和感と怒りを感じたのだ。 それが「フォトフレーム」についてだ。 フォトフレーム=額 ですよね。 いまや100均でも売っています。 気にいった写真があれば入れて飾る。 それが額のお仕事。 僕は知っています。 「デジタルフォトフレーム」というモノがあることを。 デジカメや携帯で撮ったデジタル画像を
アメリカ軍の特殊部隊の隊員がイラクでテロリスト尋問の時にメタリカの音楽が使われていることにメタリカが音源の使用をやめるようにと軍にクレームをつけていたことを明らかにしている。 隊員は同時多発テロ事件の主犯オサマ・ビン・ラディン殺害を2011年に実行したアメリカ海軍の特殊部隊SEALsのひとりで、『エスクワイア』誌に次のように語っている。 「イラクで戦争を始めた当初は、テロリストなどの尋問を行う前にまずはメタリカをたっぷり聴かせて弱らせてたんだよね。そのうちこのことがメタリカの耳に入って、『俺たちの音楽を使うのはやめてくれ、俺たちは暴力を促しているわけじゃないから』って言ってきたんだよ。俺としては、なに寝言言ってんだよ、クソボケ、おまえら『キル・エム・オール』(全員ぶっ殺せ)なんて作品まで作ってんじゃねえかって思ったね」 しかし、軍はメタリカのクレームを聞き入れてメタリカの使用はやめ、その後
修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか
PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhone や Android のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-
パソコンの遠隔操作事件で逮捕された男が猫に付けた疑いのある記憶媒体から、「セキュリティが弱いところを探すのが大変なので遠隔操作ウイルスを作った」と書かれたファイルが見つかりました。 ファイルの内容通り最初の犯行予告以降は遠隔操作が行われていて、警視庁などは関与を裏付けるものとみて調べています。 男は容疑を否認しているということです。 東京のIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)は、インターネット上に殺人予告を書き込んだとして逮捕されました。 調べに対して「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。 真犯人が犯行声明メールで関与を認めた13の事件のうち、去年6月、横浜市のホームページに書き込まれた小学校への襲撃予告は遠隔操作とは別の手口が使われていました。 その後の調べで、片山容疑者が猫に付けた疑いが持たれている記憶媒体から、「横浜市のホームページはセキュリティが弱いので狙っ
Developers Summit 2013【15-B-6】開発者の "資産形成" につながる Action とは?インフラジスティックス・ジャパン株式会社
フィルムからデジタルへ。今まさに、写真史における1つの歴史が閉じようとしています。1935年の発売以来、数々の傑作に使われてきた米イーストマン・コダック社のフィルム「コダクローム」が、2010年をもって、惜しまれつつ生産を終了したのです。 今回ご紹介するのは、想いを込めながら、工場で作られたその最後の1本を使い切る写真家の姿を追ったドキュメント動画。ナショナル・ジオグラフィックによる『コダクローム最後の1本』です。 スティーブ・マッカリー氏は、世界中の紛争地域を追い続ける写真家。『アフガニスタンの少女』など、世界的に有名な彼の作品も「コダクローム」によるものです。 動画は、マッカリー氏が最後のフィルムをカメラに装填するところから始まります。「私の仕事は外に出て、歩き回り、発見すること」と地元NYの街に飛び出しながらも、1日かけて切ったシャッターはたったの1度。プレッシャーに悩みます。 やが
2月7日から14日まで開催中の、ニューヨークファッションウィーク。世界中からファッショニスタが集結するこの一大イベントで見つけたステキネイルを、今回はドドンとご紹介しちゃいますよ~。 海外サイト『buzzfeed.com』でとりあげられた、ニューヨークファッションウィークで流行っているネイルの特徴。それは、「短めの爪」「マットな質感」「スタッズ」「毛羽だっている」という点! 「毛羽だっている」って言っても想像しづらいでしょうが、ホント言葉のまんま、爪がケバケバもこもこしている感じです、ハイ。 「毛羽だっている」「マットな質感」というのは、おそらくシーズンが秋冬ということもあるのでしょう。それに「スタッズ」なんかは、洋服や小物をはじめ現在大流行中ですしね。また色は黒ネイルが非常に多く、一方で蛍光色など華やかなカラーも人気を集めているようでした。 そのほか目に付いたのは、「爪に顔を描く」「文字
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