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ブックマーク / dailyportalz.jp (858)

  • アメリカのデニーズが気になっていたのだ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:茶碗むしアラモード(デジタルリマスター版)

    アメリカのデニーズが気になっていたのだ
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/06/14
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  • ドラクエに出てくる「やくそう」は現実だとどう使うのか専門家に聞く

    ドラクエなどのRPGでは「やくそう」というアイテムで体力回復をすることが多い。 「あれは一体なんの草なのだろうか」 「やくそうってどうやって使うの?べるの?塗るの?」 RPG好きなら誰もが一度は考えたことがあると思う。下記のサイトに詳しく載っているが、公式的にもどうやら意見がバラバラらしい。 【やくそう】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!! この疑問を専門家に聞きにいってみたらおもしろい回答や考察をしてもらえるのではないかと思ったので、都内にある植物園に行ってみることにした。 こういうゲームのムダな考察しているときって当に楽しい…!! 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事

    ドラクエに出てくる「やくそう」は現実だとどう使うのか専門家に聞く
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/06/09
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  • マウスのボールで作れるか、ボールペン

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:光れ! 蚊取り線香フィギュア > 個人サイト NEKOPLA Tumblr マウスの底にボールがあった時代 ここに昔のマウスがある。たぶん20年くらい前のもの ケーブル端子がUSBではなくPS/2なのも懐かしいが、裏返すとさらに当時の記憶がよみがえってくる。 ボールである。レーザー式マウスなどに取って代わられ、いまでは見かけなくなったボール式マウス そうそう、この部分に埃がたまるのだ。定期的に綿棒で掃除していたのも今は昔…… そしてこれが、マウスから取り出した「マウスのボール」。ひとつのマウスから一個しか採取できない希少部位である 久しぶりにマウスのボールを手に取ってみると、質感

    マウスのボールで作れるか、ボールペン
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/06/04
    すごい!
  • 見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:居酒屋でひらめいた「無駄ゴスティーニ」を明和電機のお店で売る > 個人サイト 無駄づくり 「夢見工房」というおもちゃをご存知だろうか。2004年にタカラトミーから発売されたもので、なんと、このマシーンを使えば、見たい夢を見ることができるらしいのだ。 そんなすごいマシーンが、amazonにて6千円で販売されていた。買った。 届いた箱の側面を読んでみると、夢見工房の臨床実験の結果が書いてあった。 あれ、よく見てみると、使用日のほうが寝る前にめちゃくちゃ不安になっているじゃないか。 大丈夫か? 大丈夫なのか? 説明書に、夢見工房の仕組みが書いてあった。 どういった仕組みで見たい夢を見られるようになるかというと、 1.夢のイメージを

    見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間
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    UDONCHAN 2019/06/03
    ナニコレ
  • あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた

    先日、オリンピック中の雨や熱中症対策として発表された「かぶる傘」。そのあまりにクレイジーな見た目に日中がザワつきました。 このデザイン、マジかよ!? 東京都は何を考えているの? エイプリル・フールじゃねえぞ! ……等々、様々な感情を喚起させられましたが、一番強く思ったのは「人がいっぱいいる場所でこんなのかぶってたらメチャクチャ邪魔じゃね?」ということでしょう。 Amazonで検索したら、似たような商品が沢山売られていたので、みんなで実際にかぶってみて、どのくらい邪魔なのか? 邪魔じゃないのかを調べてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書

    あの、オリンピックの「かぶる傘」どれくらい邪魔なのか調べてみた
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    UDONCHAN 2019/05/31
    良い検証
  • 朝ごはんに鍋を食べてから出社すると絶望感がすごい

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:エレベーター専用改札にダンジョンを感じる > 個人サイト 日和見びより 寿司でQOLをあげよう 明け方近くまでやっているお店は多いが、朝の時間帯まで営業しているとなるとさすがに数が絞られてくる。 ということは朝ごはんをべることは24時間営業のお店だけに許された醍醐味であるとも言える。しかしカフェなど一部のお店を除けば、朝ごはんに外をする機会はほとんどない。 これでは醍醐味を堪能できていない。いったい私たちは24時間営業のうちの何時間を知っているのだろう。 そんなわけで24時間営業のお店を存分に堪能してやるぞ!という気持ちも抱きつつ、今回は寿司、焼肉、鍋の3つのメニューを朝ごはんにべてから出社

    朝ごはんに鍋を食べてから出社すると絶望感がすごい
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/05/30
    おもしろそう
  • 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る 崎陽軒のシウマイから始まった話 先日、パリッコさんと二人で新幹線に乗って東京から京都へと向かう機会があった。私は新幹線に乗る際、だいたい決まって崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」の15個入りを購入する。美味しいシュウマイが15個入って620円のパックである。それを買う時にパリッコさんが「僕も半分出すので一緒にべさせてもらってもいいですか?」と言った。 大歓迎だ。私はいつも一人で新幹線に乗っているから選べるものにも限りがある。半分ずつべればお腹にも余裕が残り、他のおつまみをべることもできるだろう。喜んで割り勘にし、新幹線に乗り

    「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会
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    UDONCHAN 2019/05/27
    やばいwwww
  • 禁止マークコレクション

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:発想が広がる!?中国イラストの世界 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ アジアは乗り物指導が多い 電車での禁止行為はわかりやすい。 英語が短くてインドネシア語が長い。まわりくどい説明なのだろうか。 全体で見るとこんな感じ。ピストル禁止とかペット禁止とか。 インドネシアの電車ではドリアンが禁止だった。そういえばタイも禁止だった。臭いべ物禁止といえば、中国の地下鉄では餃子を車内でべるのが禁止だった。危険物の持ち込みや臭いものの持ち込みはNGだ。 そういえば日の電車にビールの缶が置かれてるのを見ることがあるし、酔いつぶれて寝ている人もいるけれど、酒禁止というのはない。考え方

    禁止マークコレクション
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    UDONCHAN 2019/05/23
    めっちゃ良い
  • ひもをひっぱれば水が流れるトイレにしたい

    昔ながらの、『紐をひっぱれば水が流れるトイレ』にあこがれがあります。「座ったまま水が流せるなんて最高だ」と思ったからです。 我が家のトイレはタンクに付いている水洗レバーを回して水を流すタイプです。一度立って体を回転させないと水洗レバーにたどり着けません。 座ったままで紐をひっぱれば水が流れるトイレにするべく、自宅のトイレに仕掛けを作りました。

    ひもをひっぱれば水が流れるトイレにしたい
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    UDONCHAN 2019/05/23
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  • 集合写真らしさをずらしていくと途中にヤバい写真が現れる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「雑学」なんだし雑に発表しませんか 集合写真が照れ臭い。 一箇所に集まって、皆と同じ佇まいで写真に収まるからだろう。ピースサインで少し笑いながら「当にこのポーズでいいのか」とか思ったりする。 最近家族で撮った集合写真。ピースしてなかったし笑ってすらいなかった。 一方、集合写真ではない写真は何をしてもいいので気楽である。心持ちが全然違う。 気楽。 この境には何があるのか。ここにどんな川が流れているのだろうか。調べました。 こんな方法で調べてみます 集合写真の「集合写真らしさ」を少しずつ削っていき、どんな写真になるのか調べてみよう。 今回、集合写真の大事な要素だと思ったものがこちらである。 この3つ。 大勢の

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    UDONCHAN 2019/05/21
    めちゃくちゃ考えさせられる
  • WWEのスーパースターみたいになろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ハリウッド48時間ミラクルダイエットした

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    UDONCHAN 2019/05/16
    良い
  • 「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 急にビリヤニが流行りだしたぞ ある製麺好きの友人が、「僕はもうビリヤニクラスタですから」といいながら、いつの間にかビリヤニを作るようになった。 友人A:「肉じゃがだったら肉の違いとかはあっても作り方はだいたい一緒じゃないですか。動画サイトとかで調べても、ビリヤニは人によって全然違うんですよ。なにが正解なのかまったくわからなくて……」 そんな説明をしながら、新大久保で購入したインドの細長い米を半茹でにして、寸胴鍋の中でマトンのカレーと層にすると、その地表部になにやら派手な色付けをして、小麦粉を練ったもので蓋を目張りして弱火に掛けた。

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    UDONCHAN 2019/05/13
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  • これが本当の大人の塗り絵だ~おばちゃん編~

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:ジーンズが破けたから出会えた岡山のやさしいオムライス~地元の人頼りの旅 in 岡山~ > 個人サイト twitter おばちゃんとはなにか おばちゃんと聞いてまず浮かぶのは、むかしダウンタウンのガキの使いによく出ていた、強めのパーマをあてた気の強そうなおばちゃんだ。だが、あれはシンボルのようなもので実際に自分の周りにはほぼいない。今回はなるだけリアルなおばちゃんを塗り絵にしたい。 そこで、同世代である編集部の古賀さんと橋田さんにも意見を聞きながら、自分を含めまわりの行動で「おばちゃんてこうよね」とやりがちな行動をまとめていくことにした。 それと、私はオリジナルの絵が描けないので2人にモデル

    これが本当の大人の塗り絵だ~おばちゃん編~
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    UDONCHAN 2019/05/07
    良い
  • 平成元年の雑誌を、令和元年に読み返す

    時代は昭和から平成へ 今回、手に入れた雑誌は『週刊朝日』平成元年1月20日号、『CM NOW(シーエムナウ)』平成元年4月15日号、『女性セブン』平成元年4月27日号です。 ネットオークションで落札しました チョイスに特に深い意味はありません。「平成元年の雑誌」で探し、偶然手に入ったものです。 ちなみに、平成元年。わたしは13才〜14才。中学1年〜2年生でした。 若い まずは、当たり前ですが、登場しているひとたちが……若い。人は死ぬぐらい当たり前の話ですが、みんな若い。古い雑誌あるある、みんな若い。 高原里絵? 深津絵里ではなく?(『CM NOW(シーエムナウ)』平成元年4月15日号) シーエムナウの表紙と裏表紙、深津絵里、若いなーなんて思ったんですが、名前が高原里絵、え、誰? となったんですが、旧芸名だそうです。三遊亭楽大が伊集院光になったみたいな話だとおもいます。たぶん。 『女性セブン

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    UDONCHAN 2019/05/02
  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

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    UDONCHAN 2019/05/01
    すごい
  • 世界で一番売れなかったゲーム機「ピピンアットマーク」を買ってみた

    ゲームボーイ」〜「PS4」と、ゲーム機が超絶進化した平成30年間。歴史に残る名作ゲーム機が数々生み出されるとともに、歴史に悪い意味で残った大コケゲーム機も。 そんな黒歴史の中でも、もっとも売れなかった大爆死ゲーム機「ピピンアットマーク」を買ってみました。 果たして、どんなハードだったんでしょうか……!? ※この記事は2019年のゴールデンウィークとくべつ企画のうちの1です。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る > 個人サイト Web人生 令和

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    UDONCHAN 2019/04/28
    3DOは?
  • 昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:惣菜系スナックはそこそこおかずになる

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    UDONCHAN 2019/04/25
    いい話
  • ヤミ市で木彫りの熊を買う~東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:南アルプスの水道水を飲みに行く 六角橋商店街を歩く 今回行ってきたのは東急東横線の白楽駅の六角橋商店街。駅からも近く地元の人たちでにぎわっている。 白楽駅から歩いて2分ぐらいの場所にある六角橋商店街。 編集部安藤さんと歩く。 安藤さんは一度、すごい辛いカレーパン、その名も「地獄」でこの商店街に来たことがある。この記事を見れば商店街の雰囲気はわかるが、おすすめの場所を教えてもらいながら歩く。 チェーン店なども複数あるが個人のお店が多い商店街。 六角橋商店街は大通りにも色々なお店が立ち並ぶが、安藤さんのおすすめは一入った仲見世通りである。 入った瞬間、わかる良さ。 うす暗く入りづらい雰囲気があるが、人通りもありち

    ヤミ市で木彫りの熊を買う~東急沿線さんぽ
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/04/24
    良い
  • 「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった

    のコンビニは3大チェーンばかりになった。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。だいたいこの3つだ。 かつては多くのコンビニがあった。規模の小さいチェーンやご当地チェーンなどが日々の生活を支えていた。 しかし大手の拡大路線で吸収合併や廃業が相次ぎ、多くは姿を消した。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 さらには大手チェーンに属しながらも、今はもうめったに見られないブランドをつけた貴重な店もある。 コンビニ統廃合の歴史を追うなど、マイナーなコンビニについ肩入れしてしまう僕は、それらを訪ね歩く旅にでかけた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前

    「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/04/10
  • 街中で見かけるロゴを集めてキーボードを作ってみた

    毎日使うものなのに、実用一辺倒でシンプル過ぎるデザインのものばっかりなキーボード。特にキートップの文字、シンプル過ぎないですか? もっと文字がかわいかったり、格好よかったりするキーボードがあってもいいのに! ……ということで、街中を歩き回って見つけたロゴなどをキーボードにしてしまおうと思います。 キーを叩くたびに、街の思い出がよみがえる……!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:文字だらけの雑誌表紙で貴乃花の人生を伝えたい > 個人サイト Web人生

    街中で見かけるロゴを集めてキーボードを作ってみた
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    UDONCHAN 2019/03/28
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