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ブックマーク / codezine.jp (31)

  • まったくの初心者もこれでバッチリ 12のキーワードから学ぶデータベース基本中のキホン(前編)

    データベースに限った話ではありませんが、特にコンピュータ関連ではたくさんのキーワード(用語)が出てきます。はじめてデータベースの勉強をしようとすると、まずはキーワードの数と難しさにとまどってしまうと思います。また一般的なコンピュータに関するキーワードでも、データベース関連だと意味が多少異なるキーワードもあります。そして、キーワードを1つずつすべて把握しようとするのは大変困難で時間もかかります。中にはよく使用する用語もあれば滅多に使用しない用語もあります。そこでパートでは、出現頻度が高く、最低限は押さえておきたいキーワードを12 個紹介します。 keyword 1 データベース(DBMS) 入門者の中には、データベースという言葉は聞いたことはあるが、具体的なイメージがわかないという人が意外に多いと思います。考え方としては、データベースは「複数の人が共有利用するデータを貯めてある入れ物」です

    まったくの初心者もこれでバッチリ 12のキーワードから学ぶデータベース基本中のキホン(前編)
  • find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    find/grep/xargsコマンドを使いこなす 業務で楽するためのUNIXテクニック集「検索」編
  • 業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    業務で楽するためのUNIXテクニック集 まずはおさらい、シェル制御構造と正規表現の基礎:CodeZine
  • 正規表現の問題集1(基本編)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    正規表現の問題集1(基本編)
  • Ruby on Rails 2.0入門:Flickerベースのアプリケーションの作成:CodeZine

    はじめに 2004年に初めてリリースされたRails Webアプリケーションフレームワークは、Ruby言語のキラーアプリケーションになり、CRUD(Create、Read、Update、Delete)パターンに基づくWebアプリケーションを短時間で作成できる非常に強力なツールとして急速に普及しました。そして2007年末、今やすっかり有名になったこのWebアプリケーションフレームワークのバージョン2.0がリリースされました。最初のリリースのときほどの驚きはありませんが、Rails 2.0はやはり多くのイノベーションを実現し、開発をより効率的で楽しいものにしています。 稿では、Rails 2.0の概要と、最も重要な新しい機能を説明し、それらを使ってシンプルでも目を引くWebアプリケーションを作成する方法を紹介します。よくある「15分でブログを作る」というような例ではなく、ここで紹介するアプリ

  • PythonとWSGIによるフォトギャラリーの作成:CodeZine

    PythonにおけるWebフレームワーク 数年前にPythonでWebアプリケーションを書こうとした人たちは、選択肢の多さに戸惑ったことでしょう。一群のWebフレームワークの中からどれかを選び、アプリケーションをプロダクション環境にデプロイする妥当な方法を考えなければならなかったはずです。そういうわけで、Pythonは千個のフレームワークを持つ言語だというジョークが流布することになったのです。 Pythonコミュニティには、この問題の解決策として、フレームワークの数を絞るか、それとも多様性を良しとするかという選択がありました。コミュニティの性格上、フレームワークを絞り込むのは魅力的なオプションに見えなかったので、Webの開発にPythonを使用するための障壁を低くする方法としてPEP 333が書かれ、Web Server Gateway Interface(WSGI)が生まれました。WSG

  • DebianユーザーのためのUbuntu活用法:CodeZine

    はじめに 何か別のことを探しているときに面白い発見に出会うことがあります。私にもありました。お気に入りのLinuxディストリビューションであるDebian以外の別のLinuxディストリビューションを試そうと決めたときのことです。私とDebianとの出会いは1998年までさかのぼります。まだ若きJava開発者だった私は、Linux環境にJava仮想マシンをインストールしようとしたのですが、当時、これを行えるディストリビューションはDebian 2.1(slink)しかありませんでした。以来、私はDebianを使い続け、経験豊かなDebianユーザーとなり、管理者もこなすようになった今では、多くのユーザビリティの難問を手作業で解決することを楽しんでいます。 これまでずっと他のLinuxディストリビューションの誘惑に抵抗してきて、ここ数年はあまり浮気心も起きなくなってきたのですが、Ubuntuが

  • 【デブサミ2008】amachangが思う「JavaScriptという言語とは」:CodeZine

    デブサミ2008・13日の最終セッションにはサイボウズの天野仁史氏が登壇。「amachang」というハンドルネームで知られる彼が思う「JavaScript言語」について語った。 天野氏はJavaScriptという言語について、「初心者向け言語」「オブジェクト指向言語」「プロトタイプベース言語」「関数指向言語」という特徴があると思うと述べ、初心者向け言語という点については「だからといって、上級者に向かないという意味ではないが」とした上で、 ほとんどのPCで実行環境が整っているためすぐに始められる点 無料のブログサービスなどを利用することで、作成してすぐに公開できる点 alertによるダイアログボックスの表示など、動作が見た目でわかりやすい点 Firebugをはじめとする開発環境が整っている点 などをあげた。 オブジェクト指向言語という点については、「オブジェクト指向の言語は多数あ

  • Web 2.0エフェクトとリッチクライアントアプリケーション:CodeZine

    はじめに 市場には、ユーザーのWebエクスペリエンスを向上させるためのテクノロジが数多く存在します。インターネットが自社のビジネスモデルの不可欠な部分になっている企業の多くは、ユーザーベースを拡大したり、顧客をつなぎとめておくために、そうしたテクノロジを利用しています。たとえばYouTubeやAmazonYahooは最近、ユーザーエクスペリエンスを向上させるために自社のメインWeb資産にAdobe Flashを導入し、動的なコンテンツを含むウィジェットを利用できるようにしました。このようなWebエフェクトはリッチクライアントアプリケーションとも呼ばれます。リッチクライアントアプリケーションの背景にあるアイデアは、クライアント側により多くのロジックを置いて、アプリケーションの応答性と対話性の両方を高めようとするものです。 稿では、Web 2.0ムーブメントと共に現れた種々の新しいWebエ

  • JavaとRuby:主要機能の比較:CodeZine

    はじめに Rubyはインタプリタによって解釈されるスクリプト言語で、Javaはコンパイラによってコンパイルされるプログラミング言語です。Rubyは、オブジェクト指向言語であり厳密な型指定を行うという点ではJavaに似ています。しかし、Rubyの型指定は動的であるのに対し、Javaの型指定は静的です。Rubyでは型宣言は使用されず、Javaでは型宣言は必須です。JavaRubyのどちらにも継承があり、"パブリック"、"プライベート"、"プロテクト"のメソッドがあります。RubyJavaより単純でJavaより高速です。Rubyはさまざまな点でJavaと異なっています。稿では、RubyJavaの主要機能を比較します。インタプリタ方式とコンパイラ方式 Rubyはインタプリタ方式のスクリプト言語なので、コンパイルしてバイトコードを生成することなく、直接実行できます。たとえば、Rubyファイル

  • 【デブサミ2008】あの技術者達が大集結!「ネット・コミュニケーション2.0」資料続々公開中:CodeZine

    デブサミ2008の最終セッション「ネット・コミュニケーション2.0」の様子を撮影した動画やプレゼン資料が公開され始めた。 このセッションは新しいネットコミュニケーションのサービスやツールが生まれていく中で、その最前線で開発している技術者が開発の裏側やエンジニアの働き方を語るというもの。竹迫良範氏司会のもと、2のメイントークと8のライトニングトークが行われた。プレゼンターは以下の通り。