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ブックマーク / www.afpbb.com (171)

  • 標高1080m、ガラス張りの空中遊歩道に亀裂 中国

    【10月7日 AFP】中国・河南(Henan)省の渓谷の上の標高1080メートルの位置に造られた「ガラスの橋」に亀裂が入り、スリルを求めて訪れていた人々は予想を超える恐怖を味わった。 国営ニュースサイトの中国網(China Net)は6日、ガラス張りの「空中遊歩道」にできた小さな亀裂を捉えた画像を掲載した。 この橋は、河南省の雲台(Yuntai)山の周囲に造られたもので、2週間前にオープンしたばかり。ソーシャルメディアでこの画像が拡散し、この遊歩道の安全性に対する懸念が高まった。 ある女性は6日の中国網で、「(空中遊歩道を)渡りきろうとしていた時、突然、大きな音がして、足元が揺れた」と語った。同サイトは亀裂について「冬の窓についた霜」のようだったと表現。亀裂の原因はステンレスのコップが床面に落ちたこととみられるという。 公園関係者は「安全性に影響はない」と語っている。ガラスは3層構造で、1

    標高1080m、ガラス張りの空中遊歩道に亀裂 中国
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/10/08
    怖すぎでしょ
  • シーラカンス体内に肺を発見、進化の過程で退化か

    ドイツ・ドレスデンの深海展に展示されるシーラカンスの模型(2010年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBERT MICHAEL 【9月16日 AFP】絶滅したと長年考えられていた深海魚シーラカンスの腹腔内に、進化の過程で使われなくなったとみられる肺が存在することが分かったとの研究結果が15日、発表された。 研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した論文の中で、この肺は人間の盲腸と同じく、進化によって機能が退化した可能性が高いと指摘している。 「生きた化石」と称される現代のシーラカンスは、すべての魚と同様、えらを用いて水中で呼吸している。だが研究チームは、シーラカンスの祖先は数百万年前、肺を使って呼吸していた可能性が高いと結論付けた。 論文共著者のブラジル・リオデジャネイロ州立大学(Rio de Janeiro S

    シーラカンス体内に肺を発見、進化の過程で退化か
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/09/17
    すごー
  • 日本で増加「40代の童貞男」たち

    東京のスタジオでヌードデッサンをするグループ(2015年4月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月1日 AFP】サカイタカシさん(仮名)は41歳の健康な男性だ。良い仕事に就き、笑顔がチャーミングで、恋愛対象は女性だ。だが彼はセックスをしたことがない。日で増加している、童貞のままの中年男性の一人だ。 サカイさんは一人の女性とどんな種類の関係も持ったことがなく、どうやって女性と出会うのかも分からないと語る。「彼女がいないし、できないし」「やる気がないといっても全くないわけじゃなくて、女性に対してはいいなと思うし。ただ他の人と同じように、それが結婚して子どもを生んでというコースに乗っかっていかないんだと」 サカイさんの話を聞いて、ハリウッドのコメディー映画40歳の童貞男(The 40-Year-Old Virgin)』の主人公を思い浮かべるかもしれない。だが、ステ

    日本で増加「40代の童貞男」たち
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/07/01
    ヒョエー
  • 激辛! 「ハバネロ食い選手権」開催、米LA

    米カリフォルニア州ロサンゼルスにあるチチェンイツァ・レストランで開催された第5回「ハバネロい選手権」で、ハバネロをべる優勝者のテレサ・デ・ヘスス・サンドバルさん(2015年6月21日撮影)。(c)AFP/MARK RALSTON 【6月22日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)にあるメキシコ料理店「チチェンイツァ・レストラン(Chichen Itza Restaurant)」で21日、毎年恒例の「ハバネロい選手権(Habanero Eating Contest)」が開催され、参加者たちは制限時間20分でハバネロ60個の完に挑んだ。第5回目となる今回の優勝者は、53個をべたテレサ・デ・ヘスス・サンドバル(Teresa de Jesus Sandoval)さんだった。 唐辛子の辛さを表す単位スコビル値でメキシコの青唐辛子「ハラペー

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/06/27
    地獄っぽい
  • 尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究

    ハルキゲニアの化石。体長は15ミリメートル(2015年6月24日提供)。(c)AFP/NATURE/UNIVERSITY OF CAMBRIDGE/MARTIN R. SMITH 【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同

    尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/06/26
    いい話すぎる
  • ジャイアントパンダの消化器系、タケ食適応に進化せず 中国研究

    ベルギー・ブリュージュレットのペリダイザ動物公園で竹をべるジャイアントパンダ(2014年4月15日撮影)。(c)AFP/JOHN THYS 【5月20日 AFP】ジャイアントパンダは200万年間、主にタケをべ続けてきたにもかかわらず、その消化器官は草に適合していないとの研究結果が19日、発表された。この研究結果から、パンダが「進化のジレンマ」に陥っていることがみえてくるという。 米国微生物学会(American Society for Microbiology)のオンラインジャーナル「mBio」に発表された論文によると、今回の研究では、ジャイアントパンダ45頭を対象に1年間にわたる調査が行われた。その結果、パンダが「他の草動物とは完全に差別化された」消化器系を持っていることが明らかになったという。 論文の要約では、ジャイアントパンダが祖先である雑性のクマの腸内バクテリアをいまだに

    ジャイアントパンダの消化器系、タケ食適応に進化せず 中国研究
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/05/21
    ヘーヘーヘー
  • 豪イスラム学校、「処女失う」として女子生徒のランニングを禁止

    米カリフォルニア州サンタモニカの砂浜を走る少女(2008年11月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【4月23日 AFP】「処女を失う」恐れがあるとしてオーストラリアのイスラム学校の女子生徒が、ランニング競技への参加を禁止されたとの申し立てがあり、当局は23日、同校の調査を開始したと発表した。 問題となっているのはビクトリア(Victoria)州メルボルン(Melbourne)のアルタクワ・カレッジ(Al-Taqwa College)。同州のジェームズ・メルリノ(James Merlino)教育相は23日、同校の元教員から申し立てがあり、事実であれば「非常に懸念すべきことだ」と語った。 メルボルンのエイジ(Age)紙によると、元教員は閣僚らに宛てた書簡で「校長は、女性が走り過ぎると『処女を失う』恐れがあるとの信念を持っている」と述べた。 さらに、「また校長は、

    豪イスラム学校、「処女失う」として女子生徒のランニングを禁止
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    UDONCHAN 2015/04/24
    ファッ
  • 50年前にサッカーチームと消えた旅客機、アンデス山中で残骸発見

    チリ・アルゼンチン国境のアンデス山脈(2013年1月29日撮影)。(c)AFP/Pablo PORCIUNCULA 【2月9日 AFP】南米チリで約50年前にサッカー選手ら24人を乗せたまま失踪し、これまで見つかっていなかった旅客機の残骸を、アンデス(Andes)山脈で発見したと同国の登山家チームが発表した。 この旅客機は、1961年4月3日に墜落したチリ・ラン航空(LAN Chile)のダグラスDC-3(Douglas DC-3)型機。登山家チームが公開した残骸の映像が8日、同国テレビで放映された。首都サンティアゴ(Santiago)の南方約300キロに位置するマウレ(Maule)州内で見つかったという。 登山家チームのレオナルド・アルボルノス(Leonardo Albornoz)氏は、「機体があるのは標高3200メートルの山中だ。機体のかなりの部分が残っており、周囲にたくさんの物が散乱

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    UDONCHAN 2015/02/09
  • 象牙密売、背後で暗躍する犯罪組織 ケニア

    ケニアの港湾都市モンバサでの強制捜査で押収した象牙を確認する警察官(2014年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月4日 AFP】2014年5月最後の土曜日、午後11時を前に、ケニアの港湾都市モンバサ(Mombasa)にあるカーディーラーショップに、大量の荷物を積んだ白のトラックが1台入ってきた──。このトラックの荷物は「家具調度品」と申告されていたが、開けてみるとそこには象牙228と象牙製品74個が積まれていた。総重量は2152キロだった。 5日後、ケニア警察がこのディーラーショップを強制捜索した。そこに居合わせた男らは警察官に500万シリング(約650万円)の賄賂を渡そうとしたが、当局者はこれは拒み、象牙を押収。男らを逮捕した。 大規模な強制捜索で押収量も史上最大級だったが、背後にいる組織の黒幕とみられていたフェイサル・アリ・モハメド(Feisal Mohamed Ali 、

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    UDONCHAN 2015/02/04
  • 色覚は3億年以上前から存在か、魚の目の化石が示唆

    米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)の水族館に展示された魚の目のディスプレー(2008年4月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【12月24日 AFP】地球に大陸が1つしかなかった太古の時代の魚の目の化石の研究から、色を認識する視覚が3億年以上前には存在していた可能性があることが分かったとする論文が23日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。 熊大学(Kumamoto University)などの研究チームは、恐竜が現れるはるか以前に生息していた棘魚(きょくぎょ)の一種の化石を分析し、光を感受する「棒状」と「円錐状」の視細胞を発見した。これら「桿体(かんたい)」細胞と「錐体(すいたい)」細胞とみられる構造は、これまでに発見された中で最古のものという。 論文

    色覚は3億年以上前から存在か、魚の目の化石が示唆
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    UDONCHAN 2014/12/25
    へーへー
  • 死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明

    チェコの首都プラハ(Prague)の動物園で飼育されるコンドル(2014年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【11月26日 AFP】腐敗した動物の死骸をべるコンドル(ハゲタカ)はなぜ中毒にならないのかという動物界の長年の謎を解明したとする研究論文が25日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。その理由は、特殊な消化器系にあるという。 コンドルは腐敗した動物の死骸をついばみ、骨のみになるまでべ尽くす。死骸の皮が硬く、くちばしで穴を開けることができない場合は、ちゅうちょなく肛門に口を突っ込み、はらわたをむさぼる。 コンドルは死肉をあさる際、炭疽(たんそ)菌やクロストリジウム菌などの病原菌や毒素に身をさらすことになる。他の動物がこれらにさらされれば、病気になったり死に至ったりするだろう。 デンマ

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    UDONCHAN 2014/11/26
    なるほど
  • スイスでカウベル使用禁止の提言、関係者ら反発

    スイス・シャルメイ(Charmey)近郊の牧場で、カウベル(ウシの首に取りつける鈴)をつけて歩くウシたち(2012年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月24日 AFP】チョコレートや時計、そしてアルプスの少女「ハイジ(Heidi)」が有名なスイスだが、ウシの首につける鈴「カウベル」もまた、同国を象徴するものといえるだろう──現在、このカウベルの使用を禁止すべきと提言する研究が国内で激しい反発を呼んでいる。 チューリヒ(Zurich)にあるスイス連邦工科大学(Swiss Federal Institute of Technology)の研究者らは、この長い間使われてきた「カウベル」の騒音レベルが高いことを指摘し、ウシの難聴を引き起こす可能性があると主張している。 さらに首周りのカウベルの重さによってウシは餌をかむ回数が減るとしており、聴力と適切

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    UDONCHAN 2014/11/24
    ふうむ
  • 世界人口の約3割、過体重か肥満 報告書

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)郊外で取材に応じる女性。太りすぎとされたが、胃を部分的に切除し、体重が減少したという(2012年8月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【11月21日 AFP】世界人口の約3割にあたる21億人あまりは過体重か肥満であるとの調査報告書が20日、発表された。この数字は2030年までにさらに増加することが予想されるという。 米コンサルティング大手マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)の研究部門、マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(McKinsey Global Institute、MGI)が発表した報告書によると、世界の死因の約5%は肥満に関連しているとされ、喫煙および武力紛争と同等の悪影響を世界経済に及ぼしているという。 過体重および肥満の人口は、2030

    世界人口の約3割、過体重か肥満 報告書
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    UDONCHAN 2014/11/21
  • 尊厳死予告の米女性が命絶つ 「さようなら、世界」

    愛犬を抱くブリタニー・メイナード(Brittany Maynard)さん(2013年撮影、2014年10月30日提供)。(c)AFP/COMPASSION & CHOICES/WWW.THEBRITTNAYFUND.ORG 【11月3日 AFP】(一部更新)末期の脳腫瘍を患いインターネット上で尊厳死を予告する動画を公開して話題を呼んでいた米国人女性、ブリタニー・メイナード(Brittany Maynard)さん(29)が、自らの命を絶ったことが分かった。 メイナードさんはソーシャルメディアに「さようなら、親愛なる全ての友人たちと愛する家族のみんな。今日、私は尊厳死を選びます。この恐ろしい末期の脳腫瘍は、私からたくさんのものを奪っていきました。(尊厳死を選ばなければ)さらに多くのものが奪われてしまうでしょう」「この世界は美しい場所です。旅は、私にとって最も偉大な教師でした。最も偉大な支援者は

    尊厳死予告の米女性が命絶つ 「さようなら、世界」
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    UDONCHAN 2014/11/04
    根深い
  • 世界初「セックスロボット」が登場、米ラスベガス 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News

    米ラスベガス(Las Vegas)で開催中の世界最大のアダルト展示会「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ(AVN Adult Entertainment Expo)」で、トゥルー・コンパニオン(TrueCompanion)社の「セックスロボット」Roxxxy(ロクシー)の調整をする同社のダグラス・ハインズ(Douglas Hines)氏(2010年1月9日撮影)。(c)AFP/Robyn Beck 【1月10日 AFP】「歓楽都市(シンシティ)」として知られる米ラスベガス(Las Vegas)で9日、「セックスロボット」Roxxxy(ロクシー)のお披露目会が開かれた。 Roxxxyは、人工合成皮膚でできた肌を持ち、人工知能を備えた世界初の等身大ガールフレンド・ロボット。ラスベガスで開催中の世界最大のアダルト展示会「AVNアダルト・エンターテインメント・エキスポ(AVN Adul

    世界初「セックスロボット」が登場、米ラスベガス 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News
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    UDONCHAN 2014/09/29
    あ〜と
  • ドイツ諮問機関、きょうだい間の性交渉の合法化を勧告

    英リーソウ(Leasowe)の海岸沿いを手をつないで歩くカップル(2014年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL ELLIS 【9月25日 AFP】ドイツ政府の諮問機関である倫理委員会は24日、同意に基づいたきょうだい間の性交渉に対する刑罰を廃止するべきとの勧告を発表した。 ドイツの法律はきょうだい間の性交渉に2年以下の禁錮刑または罰金を科しているが、倫理委員会の25人の委員の過半数が、「社会的タブーを維持するための」手段として刑事法は正しくないと述べた。 倫理委員会は、政策決定者が直面する倫理的に慎重さを要する課題を検討するために設置された、各分野の専門家で構成される諮問機関。倫理委は、ドイツ東部ライプチヒ(Leipzig)で4人の子どもをもうけた兄妹をめぐる裁判が大きな注目を集めたことを受け、この問題を検討した。 この兄と、人格障害と診断されている妹は、家庭環境上の問題か

    ドイツ諮問機関、きょうだい間の性交渉の合法化を勧告
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/09/25
    ううむ
  • スキューバダイビング潜水深度の世界記録を更新、エジプト

    エジプト・シャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)近くの紅海(Red Sea)を泳ぐダイバーとウミガメ(2005年7月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP 【9月21日 AFP】エジプト軍特殊部隊の潜水工作員アフメド・ガマル・ガブル(Ahmed Gamal Gabr)さん(41)が18日、紅海(Red Sea)の人気ダイビングスポット、ダハブ(Dahab)で、スキューバダイビングによる潜水深度の世界記録を更新した。ギネス世界記録(Guinness World Records)が19日、明らかにした。 ガブルさんは水深332.35メートルに達し、同じ場所で2005年に南アフリカのヌーノ・ゴメス(Nuno Gomez)さんが打ち立てた318.25メートルの記録を破った。 ガブルさんは水深350メートルまで潜る計画を立てたが、非常に大きな危険を伴うため4年かけて訓練を積

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    UDONCHAN 2014/09/21
    すごい
  • 夫が自殺したロープ、妻に雇い主が送り付ける 仏

    仏北部カレー(Calais)市の入り口(2013年10月24日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【9月17日 AFP】夫が勤務先の工場で首を吊って自殺したときに使ったロープを、着ていたシャツや下と一緒に雇い主から届けられたが15日、夫の労災認定を求めて雇い主を相手取り裁判を起こした。 仏北部カレー(Calais)市近郊の工場に勤務していた男性の、リシアンヌ・ルブールさんは夫が職場で同僚からいじめや嫌がらせをされていたと主張している。 夫が自殺した後、夫のロッカーに残っている私物を返してくれるよう数回、工場に手紙を送ったところ、ベルクシュルメール(Berck-sur-Mer)の自宅に小包が送られてきたが、開けると中には夫が自殺に使った太く長いロープも入っており、リシアンヌさんは絶句したという。 リシアンヌさんは現地紙「ノールの声(La Voix du Nord)」に

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    UDONCHAN 2014/09/18
  • 胸の中にコカイン埋め込んだ女性、空港で逮捕 スペイン

    スペイン警察が公表した、ベネズエラ人女性が胸の中に埋め込んでいたコカイン(2014年8月15日撮影)。(c)AFP/SPANISH NATIONAL POLICE 【8月19日 AFP】スペインの警察当局は15日、コカインを胸の中に埋め込んで密輸しようとしたベネズエラ人女性を逮捕したと発表した。コロンビアから到着した便に搭乗していたこの女性は、1.7キロものコカインを乳房インプラントの中に隠し持っていたが、マドリード(Madrid)の空港で警察によって発見、逮捕された。(c)AFP

    胸の中にコカイン埋め込んだ女性、空港で逮捕 スペイン
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/08/20
    かっこいい
  • ロンドンの新流行、におい嗅ぐ合コン「フェロモン・パーティー」

    英ロンドン(London)で開催された「フェロモン・パーティー(Pheromone Party)」で、袋に入ったTシャツのにおいを嗅ぐ参加者(2014年3月25日撮影)。(c)AFP/Stories Bar 【8月3日 AFP】英ロンドン(London)でも流行の最先端を行くイースト・ロンドン地区にあるバーの店内で、数十人の男女がプラスチックの袋をとっかえひっかえしては、鼻を突っ込んでにおいを嗅いでいる。袋の中身はドラッグではない。ちょっと汗臭いTシャツだ。 ここに集まった好奇心旺盛な人々は全員、独身。これは、体臭が恋人選びの決め手になるという発想から生まれた新しい出会いの場「フェロモン・パーティー(Pheromone Party)」だ。 参加者はパーティーに先立ち、3夜連続で同じ木綿Tシャツを着て寝る。制汗剤も香水もつけてはいけない。そして、自分の体臭だけが染み込んだTシャツをパーティー

    ロンドンの新流行、におい嗅ぐ合コン「フェロモン・パーティー」
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/08/03
    くんくん