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ブックマーク / giantech.jp (2)

  • ライトニングトークスの歴史(original version)

    表1 初期のLTの開催時期とその時間 上陸 - 日出づる国に雷鳴轟く 家LT開催から遅れること10ヶ月、日で初めてのLTが開催されたのは2001年5月のYARPC(Yet Another Ruby/Perl Conference) 19101 10 でした。家はPerlだけのカンファレンスだったのですが、日ではPerlRubyが合同カンファレンスになっています。2001年当時、PerlはすでにCGIなどを中心にスクリプト言語として世界的にブレイクしていました。一方Ruby海外での知名度が増えつつあったとはいえ、今ほどのユーザー規模ではなかった時代です。 YARPC 19101には筆者(懸田)も聴衆として参加しており、そこで初めてLTを目にしました。壇上まで並ぶプレゼンテーション待ち行列、Lightning(雷)という名の通りショートトークが次々に繰り出され、短い切り替え時間にあ

    ライトニングトークスの歴史(original version)
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/11/26
  • LTHistoryForEM - 生きてま2 改 - Trac

    1   はじめに 最近のオープンソースコミュニティや、IT技術者コミュニティのイベントでは必ずといっていいほど開催されるのが「ライトニング トークス(以下LT)」です。1人5分の持ち時間で11人、55分の間にトーカー(話す人)の熱いショートトークが繰り広げられるこのトークスタイルが日に紹介されたのは、今を遡ること遡ること6年前の2001年のことです。稿では、この素晴しいLTの誕生と発展の歴史のページを、読者の皆さんとめくっていきたいと思います。 2   誕生 - 君にもできるカンファレンス発表 LTが世界で初めて開催されたのは、2000年7月にカーネギーメロン大で開催された「YAPC 19100(YAPC::NA2000)」 [1] 、考案者はMark J. Dominusさんです。氏のサイト [2] には「LTとは何か」の解説があります。その日語訳がShibuya Perl Mon

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