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ブックマーク / redastle1.blog.ss-blog.jp (57)

  • 「銀塩カメラを使いなさい!」発売: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/08/13
    『これは私がエラそうなのではなく、編集者が名付けたので私は悪くない』
  • 「中古3,000円縛り。駄カメラグループ展」: 赤城耕一写真日録

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    「中古3,000円縛り。駄カメラグループ展」: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/06/11
    気になる見に行きたい
  • イルフォードフィルムの値上げ: 赤城耕一写真日録

    コダックに続いて、イルフォード(ハーマン・テクノロジー)のモノクロフィルムの値上げも4月1日から行われるということがわかって、仕方なく愛用しているイルフォードHP5プラスをオトナ買いしている。値上げ幅はかなりのもので、量販店でも1が実質800円台くらいになるのかな。せめてもの抵抗である。直接輸入も考えたんだけど、円安攻勢もあって、かなり大量に買わないとお得感がなく。感材は生モノということがイタイ。 HP5プラスはトライXの代わりとして使うが、露光過度方向に対してのラチチュードがトライXより弱い感じがして、濃いネガでのプリントだと、粒子の揃いがいまひとつ美しくないように思う。来はちゃんと露光も考えねばならないんだけど。でも、35mm判での高感度フィルムの微粒子追求みたいな研究はもうヤメることにしたので、気にしないことにした。微粒子を追求するならイルフォードだと400デルタを使うか中庸や低

    イルフォードフィルムの値上げ: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/03/09
    悲しさ
  • ギャラリーと暗室バーPaper Pool: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/01/14
    めっちょ気になるじゃない
  • あけましておめでとうございます。: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/01/08
    F3AF用のレンズゴツイなw
  • ブサイクなカメラ2: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/12/08
  • EOS7D MarkII: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/10/16
    よさそう
  • 宮本常一のオリンパスペンS: 赤城耕一写真日録

    平凡社から発売になったばかりの宮常一と写真に宮の愛機であるオリンパスペンSのことを書いた。 ペンSは今もなお自分の戦力の一員であるから思い込みも強い。 宮常一は説明する必要はないだろうけど有名な民俗学者であり、膨大な記録写真を残したことでも知られているが、かなりの数の作品をまとめてみたのは今回がはじめてである。 芸術ではなく記録写真を撮れと宮はいうけれど、記録という意味だけでシャッターを押したとは思えない写真が沢山出てくる。普通の民俗学者は写っているものの意味を読み解くことに重点を置くのだろうけど、宮の写真は写っている意味の裏側に“何か”が潜んでいるのである。これをまた芸術と呼ぶのは野暮というものであろう。 ペンSはハーフサイズカメラだけど、その描写性は侮れない。記録という意味で写っているものを仔細に読み解くには写真からの情報量が重要になるのだが、ペンSの描写はこの期待に応えてい

    宮本常一のオリンパスペンS: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/09/19
  • ブサイクなカメラ: 赤城耕一写真日録

    リコーのGRistというwebのインタビューページに藤原新也さんが出ている。 一部勝手に引用しちゃうけど「(カメラは)格好良くないとダメだね!家の備品であれ、持ち物であれ、時計一つ取ってもダサいものを身につけるの嫌じゃない?ライカのM3とか、M4やM5、どれがカッコいいかって、昔はそういうのがあったと思うんだよね。性能さえ良ければ全てみたいなのはだめだ。」 という意見に激しく共鳴したりしている。そうカメラは基的にカッコよくなければダメである。だから、超高性能のカメラでも気にわないとあまり評価したくない(笑)。ことカメラに関しては面いなんだよね。 もっとも世間一般の価値観からしても、高性能だけど、ブサイクでそれでいて人気もあるカメラって多くはなさそうだ。もっともそのカメラがブサイクなのか美しいのか、というのは個人の好みよって大きく判断は分かれるわけだけど。よくある飲み屋さんでの会話の議

    ブサイクなカメラ: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/09/17
    すっごいわかる
  • 富士フイルムX-T1(その2): 赤城耕一写真日録

    富士フイルムX-T1、発売開始されたようで、SNSをみていると、けっこうはしゃいで使っている人が多い。 出来上がりの写真に直結するような、X-T1には機能的飛び道具は採用されてはいないのだけど、支持者が多いということは、当に求められているからなんでしょうね。アサヒカメラ3月号でもレビューしているので、そちらもご参考にどうぞ。 今回、カメラ以上に関心したのはスーパーEBCフジノンXF56ミリF1.2Rの性能。35ミリ判換算で84ミリ相当の大口径中望遠レンズ。開放から合焦点はかなりぴしっときて、意外に周辺域でも性能低下が小さい。 光学性能もさることながら、X-T1で使うとバリバリピントが合う(あまり良い表現じゃないけど、そういう感じなんですわ)。とにかく、短い時間でポートレートを計500ショットほど撮影したけど、ほとんど開放絞りで撮影しているのに合焦率はこちらの不手際を除けば、90パーセント

    富士フイルムX-T1(その2): 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/02/20
    このレンズは軽く"事件"だな
  • ニコンDfとオールドニッコール: 赤城耕一写真日録

    ニコンDfは年が明けても快進撃販売中らしく巷での話題も多い。カメラ雑誌からもあいかわらずDfに関してあれこれと相談される。さて、これはいよいよもって買わねばならんなあと思っているのだが、まだ品薄状態が続いているようで、いまだに入手できていない。 レビュー用にほとんど間をおくことなくDfが手もとには来ることもあり、それで買えない溜飲を下げている。それにしても、だいたいのカメラはしばらく使い込んでゆくと、気に入らないところとか、ホコロビが見えたりするものだけど、Dfは使うごとに楽しくなってゆく。姿カタチのデザインだけをウリにしたギミックではなく、実際に使ってストレスがないのはホンモノである証だろう。それでもイヤなところをひとつだけ言えば、バッテリーとメディアスロットの同居かなあ。 あらためて思うに、画像の質が秀逸である。古ーくてあまり印象が残らないニッコールレンズでも、Dfで撮影すると、おお、

    ニコンDfとオールドニッコール: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/01/09
  • ルミックスGMに似合うレンズ: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/01/07
    非常に良い。 @ttmtmy
  • ニコンDfには絞り環つきレンズを!: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/12/16
    いいこと書いてあるけど、設定でCPUレンズでも絞り環エラー抑制の設定ないのかしらん。D800とD700にはあるの確認してるけど。
  • EOS KissX7 ホワイト: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/12/07
    やっぱり白いカメラは宇宙っぽくて良い
  • ルミックスGM: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/11/21
    "わいらしいけど凝縮感があり、高画素がどうたらということがウリのカメラよりもカメラ偏差値が高い"
  • コンデジの命運やいかに: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/11/17
    僕もそう思う
  • GRとワイドコンバージョンレンズ: 赤城耕一写真日録

    日のお仕事はノーマルとワイドコンバージョンレンズつきのリコーGRで全部仕事しちゃいました。 コンバージョンレンズはトップヘビーになるし、いささかタル型の歪曲収差が出てくるけど、画質は十分仕事に使えるレベルで、ものすごく良く写ります。レンズ部分は大きなキノコみたいだが、一眼レフを持って歩くことを考えれば十分にコンパクトである。装着するとボディ部分が目立たなくなり、鬼太郎の目玉のオヤジみたいなデザインになるのでけっこう気に入っている。 GRはファームアップしてからは47ミリ相当のクロップもできるようになってりして、料理写真などにはより使いやすくなっていることも特筆すべき点。以前はコンバージョンレンズを使うのは反則しているみたいで気に入らなかったんだけど、GRでは余裕の画質なんで仕事では積極的に使いたくなる。 ただ、おまえはコンデジ2台で仕事に来ているのかよ!評判を落とすとまずいのでオリンパス

    GRとワイドコンバージョンレンズ: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/10/07
  • 「中古カメラはこう買いなさい」発売!: 赤城耕一写真日録

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/09/22
  • オリンパスOM-D E-M1(その2): 赤城耕一写真日録

    昨日に引き続きOM-D EM-1の話である。「すべてのズイコーレンズシステムを覚醒させる至高の1台」とすごいキャッチが打たれている。と、いうか、機能面をブチ上げるのではなくて、フォーサーズユーザーもきちんとフォローしているのですよ、というオリンパスの真面目一筋さを感じるキャッチである。 オリンパスはデジタル一眼レフシステムの新規開発にあたり、過去のフィルムシステムを捨て、思い切ってマウントを変更してここまで来たのだから、実質的にフォーサーズとの統合については、ユーザーへの気遣いは半端ないものがある。これは事実上二度目のマウント変更という見方もできるからだ。ユーザー数が多い少ないの問題ではない。 ただし悩ましいのは今後も従来のフォーサーズシステムを続けて愛用しようじゃないかと考えている私などは、新しい魅力的な小型軽量の高性能マイクロフォーサーズ専用レンズが登場しても、手持ちのフォーサーズレン

    オリンパスOM-D E-M1(その2): 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/09/12
  • オリンパスOM-D E-M1: 赤城耕一写真日録

    オリンパスからミラーレス機のフラッグシップOM-D EM-1が登場した。 このブログでも過去“一眼レフ”であるオリンパスのE-5の行く末にて言及したことあるれど、今回は統合という名のもとに、ミラーレス機のEシリーズに一化されることになる。 言葉を変えていえばオリンパスの一眼レフはE-5をもって終焉する(正確にいえば並行して発売される)。これは残念であるが、ま、私ごときが騒いだところで、これは仕方がないというか、たとえば当のオリンパスの販売戦略は明らかにミラーレス機に注力されていたし、街で見かけるオリンパスのデジカメは圧倒的にミラーレス機が多いことからもわかるとおり、一眼レフを続けても勝機はないと踏んだからであろうし。ましてやこのご時世である。赤字を覚悟して新型の一眼レフを発売するのは難しいと考えたからに違いない。 もっともEVFがどれだけ進化してもOVFのそれとは異なる。いま、二台目のE

    オリンパスOM-D E-M1: 赤城耕一写真日録
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/09/12