創作に関するUHGHのブックマーク (2)

  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
    UHGH
    UHGH 2023/09/01
  • 物語を創作する際に詳細なプロットは作るべきなのか不要なのか?

    物語を作る上での技法の1つである「プロット」は、物語のあらすじや設定、展開のきっかけとオチをまとめて書きだしておき、実際にストーリーを作る際の設計図として用いるもの。ストーリー自体よりもプロットに多くの時間をかけると言う作家もいるほど、プロットの制作は重要だと言われますが、スタンフォード大学医学部の教授でありベストセラー小説の著者でもあるアブラハム・ベルギーズ氏は、自身の経験からプロットの制作は当に必要なのか、必要だとしたらどのように役立ってどう活用するべきか、というポイントを語っています。 Abraham Verghese: To Plot or Not to Plot ‹ Literary Hub https://lithub.com/abraham-verghese-to-plot-or-not-to-plot/ 面白い物語やヒットした作品を分析した結果、「良質な物語は折れ線グラフ

    物語を創作する際に詳細なプロットは作るべきなのか不要なのか?
    UHGH
    UHGH 2023/05/12
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