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海とは縁遠い印象の京都市に今春、内陸型(沿岸部から50キロ以上)としては国内最大級の「京都水族館」がオープンした。約250種、約1万5000匹もの水の生き物がすむ古都の“海”に出かけた。 同館の特徴は、海の生き物の水槽をすべて人工海水でまかなっていること。ウミガメやエイなど約50種、約3000匹が泳ぐ大水槽は500トンもの海水を使うそうだが、これも全部、人工なの? 「浄水に“海水のもと”を混ぜて人工海水を作る方法は、一般家庭で熱帯魚などを飼うのとほぼ同じ。最新型のろ過システムで、日々入れ替える海水の量を大幅に減らしました。だから、こんな大きな水槽を維持できるんですよ」と同館営業企画部の奥村亜紀係長。 イルカのプールや、クラゲがゆらゆら浮かぶ水槽もみんな人工海水100%。不純物が少ないため透明度が高く、水質も安定していて、生き物にとっても観察者にとってもメリットは大きいという。
九州の有名な水族館をひととおり巡った。 子供が喜ぶので連れて行ってるうちに、いつのまにか水族館巡りが趣味のようになってしまったのだ。 で、ひととおり巡ったら所感などを書いてみたくなったので書いてみた。
「生きた化石」として知られる深海魚シーラカンスの冷凍標本をCTスキャンし、そのデータを基に立体画像をつくり出す取り組みが十四日、医療機器メーカーGEヘルスケア・ジャパン(日野市)の八王子市にある訓練施設で行われた。泳いでいる様子などをコンピューターグラフィックス(CG)で再現して、十二月に静岡県沼津市で開館する水族館の目玉の一つとして展示される。 (大平樹) 水族館は、沼津市内の水産会社が建設・運営する「沼津港深海水族館」。シーラカンスの標本五体を展示する計画で、傷つけずに内部を調べてCG化するため、一体を同社に持ち込んだ。体長約一六〇センチで、一九八八年にアフリカ南東部の島で捕獲されてから冷凍保存されてきた。 GEヘルスケアが製造する高精細の医療用CTスキャン機器で、厚さ〇・六二五ミリの輪切りの画像を二千七百枚撮影し、パソコン上でつなぎ合わせて立体画像をつくった。シーラカンスの特徴で、背
長崎県佐世保市の水族館「海きらら」が、国内で初めて確認されたクラゲの採集、繁殖に成功し、夏休みに合わせて展示を始めた。 新種の可能性もあり、同館が調査を続けている。 クラゲは傘の大きさが直径2~3センチで、同館職員が昨年3月、同市沖で調査中に見つけた。栄養分の摂取などに使う放射管などの特徴から、国内では発見例のない「オクトフィアルシウム属」の一種とみられることが判明した。 同館は約1年間、繁殖に適当な餌や水温などを研究。これまで確認されている同属の8種類のクラゲに該当するかどうか調べており、年内に和名を決める予定。
日本を癒やそう--を合言葉に、神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館で「海月(くらげ)の宇宙(そら)」ショーのテストが6日始まった。電力対策で義務づけられた15%節電で、クラゲファンタジーホールの照明をLED(発光ダイオード)に変えたのを逆手にとった試みで、本番は16日から。クラゲのショーは世界中の水族館で初めてという。 東日本大震災の影響や猛暑で疲れきった日本人をクラゲが持つヒーリングパワーで癒やしたいとの思いは、同館スタッフ全員が持っていた。しかし、イルカなどと違って芸を仕込むことができないクラゲのショーは不可能とされ、オン・オフに時間がかかるホールの水銀灯を駆使してもショーは難しい。 そこへ福島第1原発事故で節電義務が課せられた。今までは考えられなかった4000万円をかけ、展示生物用の全照明のLED化が実現。瞬時に光量などが切り替わるため、LEDを利用したショー実施に踏みきった。 ショーには
id:matsukazutoさんが上げられたエントリに対抗すべく、今年5月に訪れた加茂水族館について写真つきでご紹介します。 元エントリはこちら↓ 世界一のクラゲ水族館でクラゲ料理を喰らう! - ポンパドール・パラソル:野望編 これまでのあらすじ 4月に電撃入籍を果たした僕は、「これは新婚旅行なのか?」との疑問を抱きながら妻とふたり、8時ちょうどのあずさ5号に乗ってあなたから旅立つべく長野へ向かった。中仙道の宿場町・妻籠宿を巡った後、僕たちは新潟から一路山形県を目指すのであった。 山形県へ 青森行きの特急いなほの中、僕は興奮していた。妻も興奮していた。これからわれわれが向かうのは、山形県西部に位置する加茂水族館であったからだ。僕たちが水族館に興奮する理由として、以下の数点が挙げられる。 ひとつには、この町が僕の大学時代を表徴する想い出の土地であり、第二の故郷とも言うべき場所だからである。僕
新江ノ島水族館(えのすい)を紹介するブログ。イルカ・アザラシ・ペンギン・クラゲ・深海生物などの情報満載! えのすいでは現在、フジテレビ月9ドラマ『流れ星』と、同じくフジテレビ木曜深夜テレビアニメ『海月姫(くらげひめ)』に協力中。 そんなわけで、テレビに出ることもとても多くなったえのすいのクラゲファンタジーホールから、ベニクラゲを紹介します。 ベニクラゲ(紅水母)[学名:Turritopsis nutricula] 直径1cmに満たないほどの透明なベルの中に、赤い球が入ったような姿のベニクラゲ。 自分からは活発に動かず、この姿勢のまま水流に身を任せて漂っています。 「不老不死」のクラゲとしても有名。 大人のクラゲからポリプという状態へ戻ることができる特殊な生態を持っています。 これはつまり、不老不死といっても年を取らずに永久に生き続けるのではなく、年も取るし老化もするけどそこから赤ちゃんの状
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