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ブックマーク / www.asahi.com (7)

  • 朝日新聞デジタル:大量クラゲで発電能力4割低下 関電の火力4基 - 経済

    関連トピックス関西電力火力発電所の取水口付近に取り付けられた網に押し寄せるクラゲ。網の隙間などから次々に進入してくるという=関西電力南港発電所、同社提供  関西電力は22日、大阪湾に面する4基の火力発電所に大量のミズクラゲが押し寄せたことで、午前10時現在で発電量が90万キロワット減ったと発表した。発電に必要な海水の取り込みが難しくなったためで、4基の発電能力の4割にあたる。需給に影響はないという。  関電は「クラゲの発生は今がピークで、夏場の需給に影響を及ぼす心配は小さい」としている。  出力を落としたのは、南港発電所2、3号機(出力計120万キロワット)と姫路第二発電所4、5号機(同計105万キロワット)。火力発電所では、発電タービンを回す蒸気を冷やすために海水を取り込んでいる。だが、取水口に大量のクラゲが集まると、水中に設置した防止網や金網による除去が追いつかず、結果として取水量が減

    UNc
    UNc 2012/06/30
    すごいたまり具合。
  • 朝日新聞デジタル:「九州のクマ」本当はいる? 25年ぶり生息調査へ - 社会

    1987年に大分県豊後大野市で射殺されたツキノワグマの剥製(はくせい)。遺伝子解析で福井、岐阜県に生息するクマの特徴と一致した=市歴史民俗資料館祖母山  九州に野生のクマはいない。そんな定説がくつがえるかもしれない。大分、宮崎県境の祖母山一帯で6月、25年ぶりに格的な生息調査が実施される。周辺で正体不明の黒い動物が相次いで目撃されているため。NGO・日クマネットワーク(JBN)は長年の論争にケリをつけると、意気込んでいる。  北海道にヒグマ、州・四国にツキノワグマが生息し、毎年1500頭ほどが捕獲されている。九州では1957年に大分、宮崎県境の山中でツキノワグマの子グマの死体が見つかったのを最後に、野生のクマは確認されていない。大分県はレッドデータブック(2001年版)でツキノワグマを「野生絶滅」と記しており、宮崎、熊両県も同じ見方だ。  87年に大分県豊後大野市の山中でツキノワグ

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    UNc 2012/05/05
    九州以外からのクマでも九州のクマとしていいものなのか…(続きが読めません (-。-; )
  • 朝日新聞デジタル:海のアイドル総選挙、センターは? 愛知の水族館企画 - 社会

    関連トピックス総選挙(左上から右に)1位・イルカのプリン 3811票、2位・カマイルカのマッシュ 2435票、3位・カリフォルニアアシカのパディ 1949票、4位・ハンドウイルカのピース 1611票、5位・セイウチのキック 1552票、(左下から右に)6位・ハンドウイルカのリア 893票、7位・ゴマフアザラシのサン 802票、8位・ジェンツーペンギンのダイヤ&ショコラ 681票、9位・アカウミガメのセリア 463票、10位・ムラサキウニのウニ隊 418票=いずれも南知多ビーチランド提供飼育担当員のみなさん。(左上から右に)プリン担当の杉原江里さん、マッシュ担当の鈴木真美さん、パディ担当の鈴木海里さん、ピース担当の鈴木知恵さん、キック担当の加藤咲希さん。(左下から右に)リア担当の八木紀拓さん、サン担当の内田真由美さん、ダイヤ&ショコラ担当の井手朱梨さん、セリア担当の伊藤幸太郎さん、ウニ隊担当

    UNc
    UNc 2012/04/21
    このなかにウニをいれようと思ったのがエライ!迷いどころはアカウミガメか、セイウチか…。(ウニすきだけどアイドルじゃあないとおもうの。)/ 海のアイドル総選挙、センターは? 愛知の水族館企画
  • 朝日新聞デジタル:なぜ?代々木公園にサメの死骸 体長1.5m、内臓なし - 社会

    印刷  19日午前7時ごろ、東京都渋谷区の代々木公園で、公園を巡回警備する男性から「サメがブルーシートに覆われている」と110番通報があった。代々木署が調べたところ、体長1.5メートルのサメの死骸が駐輪場に置かれていた。署はとりあえず遺失物として保管しているが、不法投棄の可能性もあるとみて調べている。  署によると、死骸は腹が切り開かれ、内臓が取り出されていた。腐乱は進んでいない。サメの種類は不明という。  公園は昼夜、誰でも出入りできる。公園を管理する代々木公園サービスセンターの担当者は「土曜日だった18日はたくさんの人が訪れていたので、昨夜から今朝にかけて放置されたのではないか」と話している。

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    UNc 2012/02/19
    これはホラーニュース。はやく解決してほしい。/ なぜ?代々木公園にサメの死骸 体長1.5m、内臓なし
  • asahi.com(朝日新聞社):カブトムシもクワガタも触り放題 福岡の公園で放し飼い - 社会

    印刷 カブトムシを見たり触ったりして遊ぶ子どもたち=29日午前10時38分、福岡市東区、恒成利幸撮影  カブトムシとクワガタを放し飼いにした「カブトムシハウス2011」が、福岡市東区の海の中道海浜公園にオープンし、夏休みを迎えた小中学生たちでにぎわっている。風通しのよい防鳥ネットに覆われたハウスには約500匹が放され、子どもたちは観察したり触ったりして楽しんでいた。8月15日までは、カブトムシのオスとメスのペアをケース付きで500円で購入できる。公開は、8月31日まで。 関連リンク〈MY TOWN福岡・北九州〉甘木鉄道、夏休み限定のカブト号運行(7/29)〈MY TOWN山口〉カブト・クワ 体感小屋/豊浦(7/25)カブト500匹の森いかが 奈良・下市、7月2日開園(6/30)縄文のクワガタ、奈良の遺跡から発見 ほぼ完全な形(5/24)福岡県のニュースはMY TOWN福岡北九州でも

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    UNc 2011/07/31
    わざわざかこって海中でみなくたって、いるのに…
  • asahi.com(朝日新聞社):内臓・血管丸見え カエル「スケルピョン」の量産に成功 - サイエンス

    スケルピョン(右)と野生型のニホンアカガエル=住田正幸教授撮影スケルピョンの幼生「スケルジャクシ」=住田正幸教授撮影 スケルピョン=広島県東広島市の広島大大学院理学研究科付属両生類研究施設、中川写す  皮膚が半透明で内臓や血管が透けて見えるカエルの量産に、広島大大学院理学研究科の住田正幸教授(60)が成功した。名付けて「スケルピョン」。医学や生物学での新しい実験動物や学校教材となる可能性を秘める。  スケルピョンの種は州、四国、九州に分布し、山の近くにすむニホンアカガエル。スケルピョンには来3種類ある色素細胞が1種類しかない。解剖が必要ないため、内部を幼生(「スケルジャクシ」)から生涯にわたり観察できる。例えば長期間、病気の進行や薬の効き具合を調べることなどが考えられる。  「殺さずに済むような実験動物を誕生させられないか」と、2000年ごろに住田さんが発案。黒色の色素細胞がない突然変

    UNc
    UNc 2011/02/23
    スケルピョンはともかく、スケルジャクシって…。でも子ども時代のがかわいいなぁ。※カエルの外見が苦手なひとはご注意ください RT @horikawad: 体の透けるカエル「スケルピョン」の量産に成功
  • asahi.com(朝日新聞社):ノコギリVS.ミヤマ クワガタ対決、決まり手は… - サイエンス

    ノコギリクワガタの下手投げか、ミヤマクワガタの上手投げか――。クワガタが戦う時、ノコギリは下から挟んで投げ飛ばし、ミヤマは上から投げる傾向があることを、京都大の郷儀人グローバルCOE研究員(動物行動学)が見つけた。オーストラリアで開かれた国際行動生態学会で発表した。  2008年と09年のふた夏かけ、京都市の雑木林で昼間に樹液の出る木を探し、夜になって樹液をなめに来たノコギリを55匹、ミヤマを29匹捕まえて調べた。  クワガタは夜、エサ場を巡り戦い、片方が投げ飛ばされたり、逃げたりすれば勝敗がつく。捕まえてきた2種を実験用のえさ台におき、戦う様子をビデオ撮影した。  全244戦でノコギリの145勝に対してミヤマが99勝。決まり手では、下から潜り込んで相手を大あごで挟み、投げ飛ばす「下手投げ」が77回。勝者はほぼすべてノコギリだった。一方上から覆いかぶさるように挟み込む「上手投げ」は45回

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