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flowとsoftwareに関するUSAGI-WRPのブックマーク (2)

  • ソフトウェア開発プロセス

    第2回ではソフトウェア開発プロセスとSLCPについて詳しくみていきます。 ソフトウェア開発プロセス概要 ソフトウェア開発プロセスは、要件定義、設計、コーディング、テストといったプロセスについて、計画通りの期間・品質で実行することを目的としています。ソフトウェア開発プロセスは、1960年代後半頃からその概念が生まれ、1980年代に「ウォーターフォール」「スパイラル」といった代表的なものが考案されました。近年ではさらに新しい「アジャイル型」なども使われ始めています。 代表的なソフトウェア開発プロセス ここで、代表的なソフトウェア開発プロセスをいくつかみていきましょう。最初はウォーターフォールモデルです。図が示しているように、水が上から下に流れるようにプロセスが移っていきます。SLCP もこのウォーターフォールモデルに基づいています。 ウォーターフォールモデルを説明する際に、V字モデルとして図示

  • 開発プロセスと開発標準化 | ITエンジニアが作るメディア Tech Fun Magazine

    通常、受注をする前に営業やITコンサルタントが、エンドユーザのシステムに関する要望や、現状システムの問題点などをヒアリングします。要望や問題点を踏まえて企画を立て、エンドユーザにプレゼンをして内容のすり合わせを行います。 要件定義では、エンドユーザの現状業務をシステム分析し、業務要件とシステム化するために必要なことを定義します。また、要件定義を、システム方式設計と呼ぶ場合もあります。 エンドユーザは、システムについて詳しくない場合もあります。要求が曖昧だったり、矛盾することもあります。実現可能なものとして、エンドユーザの要求をITコンサルタントやSE(システムエンジニア)がとりまとめていきます。 エンドユーザとシステム開発者で認識のズレが生じると、致命的な設計上の欠陥や実装漏れにつながる可能性があります。

    USAGI-WRP
    USAGI-WRP 2013/05/05
    これボリューム的にも内容的にも最初にこの手の話を教える基礎としては良い資料ではなかろうか
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