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forに関するUSAGI-WRPのブックマーク (3)

  • range based for

    目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 25638 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆

  • range-based forに対する意見求む

    現在、range-based forに対して、改良を加えられるチャンスがある。これはまだ議論中であり、次のFDISに入るかどうか分からないが、未来のC++0xユーザー候補が、今知るべきことだと思うので、ここで説明する。意見がほしい。 問題は、あるクラスを、どのようにrange-based forに対応させるかというものである。現行ドラフトを簡単に説明すると、以下のようになっている。 range-based forに渡した式を引数に取り、イテレーターを返す、begin(expr)、end(expr)を、ADLにより探す。 // Cの構造体による既存のコード struct Container { int * ptr ; std::size_t size ; } ; int * begin( Container & c ) { return ptr ; } int * end( Containe

  • C# Parallel.For + Native C による高速化~その3:並列画像処理

    C# Parallel.For + Native C による高速化~その3:並列画像処理 準備ができたところで、C# と C# + Native Cでの画像処理でどのぐらい差が出るのか試してみます。 対象は、1つの画像に対して、ラプラシアンフィルターを適用するという、簡単な画像処理です。ラプラシアンフィルタとは空間2次微分を計算し、輪郭を検出するフィルタです。 ここでは、次のような 3x3 の8近傍フィルターを使います。 画像の取得と表示部分 画像の取得と表示部分は、C# の得意とする部分なので、特に困ることはないと思います。 WPFで、次のような画面をデザインします。 <Window x:Class="WritableBitmap.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" x

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