五輪開会式はちゃんと観たのだけど、2017年頃にコミケの会場問題についていくら取材しても「検討する」の一点張りで取り合ってくれなかったのに、入場行進時にプラカードやスタッフの衣装にフキダシやスクリーントーンなどマンガの意匠が凝らされていたのが、なかなかに気持ち悪かったです。
五輪開会式はちゃんと観たのだけど、2017年頃にコミケの会場問題についていくら取材しても「検討する」の一点張りで取り合ってくれなかったのに、入場行進時にプラカードやスタッフの衣装にフキダシやスクリーントーンなどマンガの意匠が凝らされていたのが、なかなかに気持ち悪かったです。
胡椒と唐辛子、どちらがアナルに塗り付けたとき痛いのかを検証した。比較のため同程度に挽いてある商品を使用した。 胡椒は刃物の痛み、唐辛子は灼ける痛み。質の差があるので一概には言えないが、何度も確認した結果、忍耐可能な時間で言うと唐辛… https://t.co/BRbMxUXFTV
故堺屋太一さんは、祭りのような「非日常」があって初めて、社会は面白くなり発展すると述べられた。五輪は最高の「非日常」だ。だから色んなことも起こりうる。それを政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは寛容・平和の五輪精神に反する。心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ。
反コロナ渦系コロナ禍でやっていることに反対している集団。 通常時のオリンピックであれば歓迎するという態度を取っている。 実際には他の系統のものが論拠の補足としてこの集団を利用している節もある。 今回の反オリンピックにおける最も主要な系統。 反スポーツ系スポーツそのものを憎んでいる。 個々人により様々な経験を通して、スポーツそのものにトラウマを抱えている。 スポーツに関連するものすべてが憎いタイプ。 反スポーツマンシップ系「スポーツマンシップ」というお題目を薄ら寒いものとして憎んでいる。 スポーツ経験者が部活動や試合を通じて、ないしは運動音痴がスポーツマンにいじめられて、スポーツマンシップなんて結局はおべんちゃらだと絶望した姿。 彼らにとって五輪とはクズによる自己陶酔の祭典である。 普段のスポーツや観戦自体は嫌いではなかったりするものも多い。 反営利(メンツ)主義系IOCやCATVなどの利益
テキスト編集だけでなく、表計算やイラスト作成など、何かの目的を達成しようとした際には「どのツールを選ぶのか」が問題になってきます。テキストエディタの世界でVisual Studio Codeがその地位を不動のものにしつつある点について、ロビン・クリーンさんがデータをまとめています。 The Era of Visual Studio Code | Roben Kleene https://blog.robenkleene.com/2020/09/21/the-era-of-visual-studio-code/ ツール選びの一つの考え方は、「一番寿命が長いツールを選ぶ」というものです。どんなに慣れ親しんだツールであっても、開発が終了してしまうと新たなツールの使い方をまた最初から学びなおす必要があり、そうした苦労を避けるには人気があって長く使われているツールを選びたいところ。表計算やイラスト作
苦虫を噛み潰したような顔で五輪開会式を観てるパヨクの皆さん、お元気ですか? 概ね「こんなもんに感動して、自民党を支持している愚民ども」という感想だと思いますが、 その愚民にすら支持されない野党はなんなんでしょうね。 悔しければ自分たちも支持されるような言動をすれば良いのに。 しかし本当にメシが美味い^_^ ■追記 これら https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107230000867.html のブコメ見て、「五輪開会式を観てる」って判断しました。 トップブコメのほとんどが、内容について触れたうえで腐すようなコメントなんだもん。 さぞ悔しいのかな、と思って^_^
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く