武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろうと しなかったのがずっと不思議。 信長はそれに近いことをやろうとしてたみたいだけど。 外国じゃ王様とか平気で殺されてるじゃん。
武士政権が千年近く続いてたのに 誰も天皇殺して自分がこの国の王になろうと しなかったのがずっと不思議。 信長はそれに近いことをやろうとしてたみたいだけど。 外国じゃ王様とか平気で殺されてるじゃん。
はじめに筆者はブロックチェーンがWeb3にリブランディングされる前からこの業界で働いているエンジニアです。しかしWeb3系のインフルエンサーの掲げる思想に対しては反対の立場を取っているため、この記事の主張は概ね理解するものの、いつまで化石みたいな認識で批判記事書けなたと思うところもあり、せっかくの機会なので最新の状況を世の中にアウトプットしていこうと思う。 一応匿名ブログということになっていますが、「本記事は個人の意見であり所属企業は関係ありません」と予め明記しておきたい。 さて、これから下記の記事に反論をしていこうと思う https://anond.hatelabo.jp/20230210072521 まず、web3の基盤をうたう殆どのブロックチェーンは分散されていないし、脱中央集権なんて無理だと諦め始めてる。あのイーサリアムでさえ、天下のSEC様に尻尾フリフリしてる。イーサの外を見れば
ちょっとバイナリ配布したいツール↓があったので、Go言語と戯れました。 zenn.dev ほぼはじめてGoを使ったので、にわかほど語りたがる法則に従って、Go言語の感想を書きます。 新しい言語にふれたときは、できることには気づきにくく、できないことに気づきやすいので、不満が多めです。主な比較対象はRuby、C言語、JS/TS、Rustあたりです。 よかったところ ひとことで言えば「便利になったC言語」という感じでした。結構低レベルなAPIも揃っていてよかった(デーモン化が素直にできなかったこと以外)。 Rustと比べたらストレスフリーです。思った通りに書くだけでとりあえず動いてくれる。すばらしい。 見た目はあきらかに長くてダサいですが、こだわりを捨てて割り切って書けると言えなくもない。 配布しやすいシングルバイナリが作れるのはやはりよい。今回Goを選んだ理由がこれ。 細かいカプセル化がむず
Tiobe indexを眺めながら、C#とVBが入っていてMicrosoftは強いなーと思ったのだけど、よくみると他の言語もMicrosoftの影響力すごいのではとなったので調べてみた。 https://www.tiobe.com/tiobe-index/ Python 例えば1位のPythonにMicrosoftはかなり力をいれている。象徴的なのが、Pythonのオリジナル開発者の入社 C/C++ Windows上でのC/C++コンパイラではMS C/C++が圧倒的シェアであるし、C++の標準化団体にMicrosoftはGold Memberとして参加している。 https://isocpp.org/about Java 4位のJavaに関してもかなりリソースは割いているわけですが、全体の影響度としてそこまで大きくはないですね。 昨日のブログにも書いたようにOpenJDKビルドを出してい
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