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2020年2月7日のブックマーク (5件)

  • 第221回 放送と青少年に関する委員会 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |

    第221回-2020年1月 視聴者からの意見について…など 2020年1月28日、第221回青少年委員会をBPO第1会議室で開催し、7人の委員全員が出席しました。 委員会では、12月1日から1月15日までに寄せられた視聴者意見について意見を交わしました。 前回委員会からの継続「討論」案件として、バラエティー番組で、お笑い芸人が女性アイドルグループをプロデュースする企画について、「未成年の女性をい物にしたような内容で非常に不快になった」「芸人がセクハラやパワハラを行い、それをエンターテインメントとして放送していることに嫌悪感を覚えた」などの意見が寄せられた件について全委員が、連続企画の全部の回を視聴したうえで議論しました。その結果、青少年委員会として、青少年に対する影響という観点から、この放送が問題があるのかどうか、さらに検討する必要があるとして、次回委員会で再度「討論」を継続することにな

    UmaHorse
    UmaHorse 2020/02/07
  • 自転車で衝突、相手の警官死亡 9400万円の賠償命令:朝日新聞デジタル

    2015年に高知市の歩道で男子高校生(当時17)が自転車で警察官に衝突し死亡させた事故で、警察官の遺族が高校生だった男性に約1億1900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が高知地裁であり、西村修裁判長は「過失は重大」などとして男性に約9400万円の支払いを命じた。判決は4日付。 判決によると、男性は15年8月14日夜、高知市長浜蒔絵(まきえ)台1丁目の歩道を無灯火の状態で自転車を走らせ、警察官の職務質問の際に逃走した。近くにいた高知南署の男性巡査部長(当時25)が停止させようとしたが、そのまま衝突した。巡査部長は転倒し、意識不明の重体となり、2カ月後にびまん性脳損傷などで死亡した。 男性側は「警察官が自転車の面前を横切ろうとしたのは全くの予想外」として過失相殺を主張した。だが西村裁判長は、徐行しなければならない歩道上を無灯火で時速44キロで走行していたと認め、「暴走と評価せざるを得ない」と指

    自転車で衝突、相手の警官死亡 9400万円の賠償命令:朝日新聞デジタル
    UmaHorse
    UmaHorse 2020/02/07
  • 二年前にサービス終了したソシャゲがエモくてハマってしまったが既にサービス終了している - おいしいそうなケーキ

    絶対に自分ではやらない確実に時間の無駄に分類されるゲームの動画をYouTubeで見るのが趣味なんですけど。 そんな中で最近知った対人型ソーシャルゲームに『WAR OF BRAINS』というのがあります。 ブログ表題の通り、2018年にサービスは終了しているのですが、僕はここ最近で一からルールを覚えて、YouTubeの対戦動画をたくさん見ました。積まれた漫画小説も関係性も放置して、『WAR OF BRAINS』の「戦略」を日々「勉強」してます。多分今の僕ならけっこう強いデッキ組めると思う。既にサービス終了しているのですが…… この場末のソーシャルゲームがエモい。 『WAR OF BRAINS』はデジタルカードゲームというジャンルで、有名なところで言うと『Shadowverse』や『ハースストーン』の親戚です。 カード並べて攻撃して相手のライフ0にしたら勝ちのやつ。 特筆すべきこのゲームの面

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    UmaHorse
    UmaHorse 2020/02/07
    いい演出だな
  • 新型コロナウイルス感染症 実際に診た医師の印象(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国立国際医療研究センターから、3例の新型コロナウイルス感染症についての報告が日感染症学会のホームページに速報として掲載されました。 日感染症学会- 新型コロナウイルス感染症 このページの中の「当院における新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症患者3例の報告(国立国際医療研究センター)(2020.2.5)」という報告がそれに当たります。 国立国際医療研究センターからの症例報告(日感染症学会)あれっ・・・2番目に書かれている著者の名前・・・どこかで見たことが・・・ってまあしらじらしいことを言ってる場合ではなく、そうです、私もこの診療チームの一員なのです。 「この医者、いつもヤフーで記事を書いててヒマなんだろうなあ・・・」って思われている方も多いと思いますが、実際はそうでもないのです!ちゃんと患者さんも診てるんです! この報告について、メディアにも取り上げていただいています。 肺炎

    新型コロナウイルス感染症 実際に診た医師の印象(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日赤「宇崎ちゃん」献血キャンペーン 謝礼品変更し第2弾開始 | NHKニュース

    去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題解決の糸口となるのでは」と話しています。 ところが、ポスターなどに対してはSNS上で「大きな胸が強調され過度に性的だ」「環境型セクハラだ」といった批判の声があがった一方、「問題ない」「表現の自由を侵害する」という意見が寄せられ、論争が巻き起こりました。 これを受け日赤十字社では、公的機関にふさわしい広告表現のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなクリアファイル

    日赤「宇崎ちゃん」献血キャンペーン 謝礼品変更し第2弾開始 | NHKニュース
    UmaHorse
    UmaHorse 2020/02/07